原住民の舞踊ショーに感動した後は、
楽しみにしていた温泉です。
ホテルロイヤルチーベンは、温泉リゾート。
スパ、屋外温泉プール、そして露天風呂があります。

定員を超えるとランプが点るようですが、
今なら入れるようなので、露天風呂へ行ってみます。

いったいどこにあるのかと思うほどです。
寒いので、浴衣にダウンを羽織って出かけました。

振り返ってみるとホテル棟と露天風呂はかなり離れています。
ホテル敷地内の築山に星月風呂(露天)があるのです。
ここまで離れていると客室から
見えてしまうこともなさそうです。

日本式の建築スタイルです。
カメラを持って風呂に入り、あらぬ疑いをかけられるのも
嫌なので、写真は翌朝撮りました。
受付の女性からロッカーのキー、浴用タオル、バスタオル、
シャワーキャップを受け取り脱衣所へ入ります。
先客がいましたが、日本ではありえない脱ぎ方です。
見られてたまるかみたいな…
バスタオルを巻きつけて入らないといけないのかしら?
でも、日本と同じ入り方で良いと聞いています。
まず、カラダを洗って甕風呂に入ってみます。
水風呂ではありませんが、かなり低い温度です。
中華圏の方がいる岩風呂へ行くことにしましょう。
にぎやかにオシャベリをしています。
まるみが歩いて行くとオシャベリが止みました。
うっ!!視線を痛いほど感じるなぁ。
スゴ~イ緊張の一瞬
青森の酸ヶ湯温泉の混浴風呂に入った時に
匹敵するような緊張感です。
これはリラックスするどころではないけれど、
ここもぬるめの湯なので寒くて出ることもできず、
空を見上げておりました。
中国語がわからなくて良かったのか、悪かったのか…

スパの心采風呂は冷、温4つのタイプの風呂とサウナ。
一人のびのびと入ることができました。
アルカリ性の炭酸水素塩水で臭いのない
無色透明な湯は、「美人湯」と評されています。
湯治にも適しているそうです。
中華圏では他人同士裸で風呂に入る習慣はありませんが、
こちらでは日本式が取り入れらています。
台湾・知本温泉
2012.1.3
楽しみにしていた温泉です。

ホテルロイヤルチーベンは、温泉リゾート。
スパ、屋外温泉プール、そして露天風呂があります。

定員を超えるとランプが点るようですが、
今なら入れるようなので、露天風呂へ行ってみます。

いったいどこにあるのかと思うほどです。
寒いので、浴衣にダウンを羽織って出かけました。

振り返ってみるとホテル棟と露天風呂はかなり離れています。
ホテル敷地内の築山に星月風呂(露天)があるのです。
ここまで離れていると客室から
見えてしまうこともなさそうです。

日本式の建築スタイルです。
カメラを持って風呂に入り、あらぬ疑いをかけられるのも
嫌なので、写真は翌朝撮りました。
受付の女性からロッカーのキー、浴用タオル、バスタオル、
シャワーキャップを受け取り脱衣所へ入ります。
先客がいましたが、日本ではありえない脱ぎ方です。
見られてたまるかみたいな…

バスタオルを巻きつけて入らないといけないのかしら?

でも、日本と同じ入り方で良いと聞いています。
まず、カラダを洗って甕風呂に入ってみます。
水風呂ではありませんが、かなり低い温度です。

中華圏の方がいる岩風呂へ行くことにしましょう。
にぎやかにオシャベリをしています。
まるみが歩いて行くとオシャベリが止みました。

うっ!!視線を痛いほど感じるなぁ。

スゴ~イ緊張の一瞬

青森の酸ヶ湯温泉の混浴風呂に入った時に
匹敵するような緊張感です。
これはリラックスするどころではないけれど、
ここもぬるめの湯なので寒くて出ることもできず、
空を見上げておりました。

中国語がわからなくて良かったのか、悪かったのか…



スパの心采風呂は冷、温4つのタイプの風呂とサウナ。
一人のびのびと入ることができました。
アルカリ性の炭酸水素塩水で臭いのない
無色透明な湯は、「美人湯」と評されています。
湯治にも適しているそうです。
中華圏では他人同士裸で風呂に入る習慣はありませんが、
こちらでは日本式が取り入れらています。
台湾・知本温泉
2012.1.3