７カード連続勝ち越しを目指して！

現在、瀬戸内海を航海中のまるみです。
出港した日はとんでもない負けで落ち込みましたが、
連勝に気を良くしています。

今日は、試合もないし、ＰＣに向かっています。
時折、瀬戸内の海を眺めています。

このサン・プリンセスには、
テレビクルーも何社か乗船していて特番もあるそうです。
ボーッと海を眺めていたところを撮られたようなので、
流されないといいなと思っています。

夜遅くまでオシャベリを楽しんでいるので、
あっという間のような気もしますが、
ヤフオクドームへ行く日はまだかなと気にしています。

大事なカードですからね。
7カード連続勝ち越しなるかも気になりますし、
この好調さをキープして欲しいですよね。

2位以下をできるだか離しておかないと、
どこが出てきてもラクなことはありません。
去年の今頃は、何とか最下位を脱出して欲しいと思っていたのに
欲望はパワーアップしているというわけです。

明日の牧田投手は、負けなしと好調ですから大丈夫でしょう。
3日はどうかな？ドキドキします。

首位を走っているチームを応援できるなんて、本当に幸せですよね。
この幸せが続きますように！！

映画 ジャックと天空の巨人

1700年代初頭の民話「ジャック・ザ・ジャイアント・キラー」と
童話「ジャックと豆の木」を基に、
人間と巨人のバトルを圧倒的映像で描くアドベンチャー大作。

ただの「ジャックと豆の木」ではありません。
人間界と巨人界を隔てる開かずの扉が開けられたことから、
巨人たちの人間への逆襲が繰り広げられるという
民間伝承を基に描く、豪快な冒険スペクタクルとなっていて、
幅広い年齢層で楽しめるでしょう。

でも、ゴールデンウィークを前に終了する映画館が多いのは残念。
まるみも最終日での鑑賞となってしまいました。

農民ジャックを演じるのは、子役から活躍したニコラス・ホルト。
ユアン・マクレガーは、こういう騎士役がピッタリと改めて思います。
アカデミックな映画も好きですが、単純に楽しめる映画も大好きなのです。
３Ｄで鑑賞する楽しさも十分味わえました。

シネ・リーブル池袋

２０１３．４．２５

映画 舟を編む

2012年本屋大賞第1位のベストセラーの映画化です。

原作も楽しめましたが、その原作を裏切らない映画になっています。
読んでいる時には、主人公の馬締さんを演じる人が
思いつかないなと思っていましたが、松田龍平さんなら納得、
キャスティングが良かったです。

辞書が、言葉の海を渡る【舟】。
ひとは辞書という舟に乗り、暗い海面に浮かびあがる小さな光を集める。
もっともふさわしい言葉で、正確に、思いを誰かに届けるために。

このお話は、辞書【舟】を編集する
【編む】人たちの感動エンタテイメント。

新しい辞書「大渡海」の見出し語は24万語、完成までに15年。
編集方針は「今を生きる辞書」ですが、
完成までの時間には既に時代に合わない言葉に。

それらを校正しつつ、新しい言葉を集める
地道な作業の繰り返しです。

何事にもマジメに、不器用だけれど、一途で一生懸命。
こんな生きた化石のような人がいるのかしら
とも思うのですが、面白いです。

映画館でも観ている人たちが声を出して笑っていました。
主人公の馬締さんを仕事も恋も応援したくなってしまうのです。

原作を読んでから映画館へ行くのがオススメです。

電子辞書やＰＣで簡単に言葉を調べることが多くなっていたのですが、
紙の辞書を復活させるこの頃、
ページをめくる感触も愛おしくなりますよ。

ユナイテッド・シネマとしまえん

２０１３．４．１７

映画 愛、アムール

パリ、音楽家の夫婦。
人生の最終章をともに生きるときめた至高の愛の物語。

カンヌ国際映画祭パルムドール最高賞を受賞した他、数々の賞を受賞。
２０１３年アカデミー賞外国語映画賞も受賞した作品です。

パリの高級アパルトマンで悠々自適な老後を送る夫婦。
妻の発病で、その満ち足りた生活が暗転、入院治療。
妻の願いで自宅に戻り、夫は献身的に支えます。

寄り添うように共に生きる姿は理想的にも思えるのですが、
来るべき日の現実を突きつけられるようなシーンの数々、
あまりにもリアルで切なくなります。

確かな愛と尊敬、絆で結ばれた長い夫婦としての道のりを
歩いてきたからこそ分かり合えるその生き様。

いわゆる老老介護には限界があり、
助けを求めますが、意に沿うものではありません。
介護のプロと名乗ったところで、介護される側にならなければ、
本当のところは理解できないでしょう。

ストーリー、演出、映像、音楽、キャスト、
そのどれもが素晴らしく、これ以上の作品はできないのではと思います。
それだけに重い、重すぎて…
数々のシーンを思い出し、いたたまれなくなるのです。

もちろん、覚悟して映画館に行きました。
旅行の申し込みをして、ウキウキしながらその足で向かったのです。
帰りは銀座でショッピングをすることがお決まりでしたが、
それはできませんでした。

監督：ミヒャエル・ハネケ
出演：エマニュエル・リヴァ　ジャン=ルイ・トランティニャン
2012年フランス・ドイツ・オーストリア　127分





この作品で、最高齢のアカデミー女優賞にノミネートされた
エマニュエル・リヴァは、1927年2月24日生まれ。
元々の素材が違いますから厳しいのですが、
このように年を重ねられた素敵だなと思う女性です。

避けては通れない、頭の片隅に留め置くことになるような問題です。
この映画には、娘も登場します。
同じ立場になる自分自身はどうするだろうか…

両親がどうしたいかですが、話し合っておかなければと思います。
その時点の環境などにもよりますが、
希望は聞いておかなければ後悔します。

銀座テアトルシネマ最後から２番目の作品の最終日でした。
この映画館も５月３１日に幕を閉じます。

銀座テアトルシネマ

２０１３．４．１２

悲しい船出

いきなりガーンときました。
楽天打線の火を付けてしまったのが残念です。
それでも、9回に上本捕手のツーベースに
坂田選手のタイムリーが生まれたのは、
明日へつながると信じて、横浜港をでます。
ライオンズのフラッグを振って！

本当は、勝ったら良かったけど…

ＧＷはサン・プリンセスに乗船して博多で野球観戦！！

昨年のゴールデンウィークに続き、今年も日本発着クルーズに乗船。
４月２７日から９泊の予定で、
横浜～広島～長崎～釜山～博多～横浜というコース。

日本発着クルーズのラインナップが増えたとはいえ、
休暇を効率よく利用するには
このコースしかないと発売日に申し込みました。

大好きな野球観戦ができなくなるのが難でしたが、
停泊地では契約している「パ・リーグＴＶ」を視聴できるはず。
しかも、ラッキーなことに停泊する博多では、
ヤフオクドームで西武ｖｓソフトバンク戦を観戦。

この日程、このカードが発表された時の
うれしかったことを表現してみます。

　　

まあ、こんな感じでした

日本最長距離の路線バス「Lions Express」で、
ヤフオクドームへ行くより先に客船で行くことになりました。

終日航海日には、船上オフ会も予定されており、
楽しい船旅にしたいと思っています。

ライオンズの試合がないと物足りない金曜日

４月１６日、栗山キャプテンが１０００本安打を達成した日の写真。
Ｌビジョンに映る栗山キャプテンの笑顔が素敵です。
試合開始前から球場は、盛り上がっていました。
秋山選手の誕生日でもありましたし、
いつもとちょっと違っていましたね。

明日からは、いよいよゴールデンウィーク。
イベントも盛り沢山、栗山キャプテン「１０００本安打記念ピンバッジ」
金子選手「初本塁打記念ピンバッジ」などの販売も明日からです。

その前に、選手も疲れを癒しているかもしれません。
昨日はちょっとイヤな負け方でしたから。
でも、今のライオンズは引きずるようなことはないでしょう。
気持ちを切り替えて、元気な姿を見せてくれるに違いありません。

夜になっても静かな金曜日です。
試合があれば、テレビもラジオもつけていますから。

昨年の４月は最下位でしたが、今年は、トップを走る好調さ。
とにかく打って、走って、ライオンズらしい試合ができています。
四球が多いのもリーグ断トツ、ボールもよく見えているのです。

「戦いは考え過ぎては勝機を逸する」と、
言いますから現状位が良いのでしょう。
（昨日は、考え過ぎたので負けたのです）

ＧＷ９試合のうち６試合がホームゲームとはラッキー。
明日からの楽天戦も勝ち越していただきましょう。

鶴岡八幡宮からＪＲ鎌倉駅

鶴岡八幡宮三ノ鳥居の写真です。
ここから先が境内、手前二ノ鳥居までの
約４８０ｍの参道が段葛といいます。

北条政子の安産を祈願して造られたものです。
桜やツツジが満開になれば花のトンネルができます。





お祭でもあるのかと思う程に人の行き来があります。
こういう街には人力車もお似合いですね。

若宮大路、小町通りは、カフェや飲食店、
雑貨店などが軒を連ねていて、
おみやげを探したり、一休みしたいところです。





鎌倉みやげの定番といえば豊島屋です。
明治27年創業の老舗和菓子店で、
２階には展示室もあります。
本店限定のグッズも販売されています。





鶴岡八幡宮のハトに由来する「鳩サブレー」
１枚売りもしているので、必要な分だけ購入することも可能。
豊かな風味とサクッとした歯ざわりでおなじみ。
迷ったらこれがオススメです。





ＪＲ鎌倉駅に到着です。
充実した休日の午後を過ごせた鎌倉でした。

神奈川県鎌倉市

２０１３．２．１０

鎌倉 鶴岡八幡宮

鎌倉幕府の守護神を祀る壮麗な社殿は、
約８００年の歴史。
鎌倉のシンボルの鶴岡八幡宮です。

鎌倉の街づくりはここから始まっています。





北鎌倉から歩いたので、こちらの鳥居を潜り、
境内へと入っていきます。





樹齢１０００年といわれてきた高さ３０ｍもあった
大銀杏が強風によって倒伏したのは、
２０１０年３月１０日でした。





幹や根から若芽が芽吹いてきました。





江戸幕府第１１代将軍徳川家斉が再建した本宮。
八幡宮では、ハトは神聖な神の使いとされています。
八幡宮の「八」の字は、ハトがモチーフです。





多くの参拝客が訪れる鶴岡八幡宮は、
境内に９つの社殿、
国の重要文化財が多く点在しています。

秋の流鏑馬神事をはじめ、
１月除魔神事、５月菖蒲祭、８月ぼんぼり祭などの
見ごたえのある祭事も多いです。





これは・・・





静御前が義経を慕い、心を込めて舞を舞った
若宮廻廊跡に建つ舞殿で、結婚式。





素敵な色内掛け。





カメラ目線のリスでした。





りんご飴、巨峰飴、迷った末にいちご飴を買いました。
甘酸っぱい味が口の中に広がります。





源氏の象徴である白いのぼり旗が並ぶのが、
頼朝公が旗揚げの際に必勝祈願したという弁財天が
祀られているという旗上弁財天社です。

神奈川県鎌倉市雪ノ下２－１－３１
ＪＲ鎌倉駅東口から徒歩１０分

２０１３．２．１０

無失点は３０イニングで途絶えたけれど、３連勝！！

ショートのエラーかなと思ったプレーでしたが、Ｈのマークが点等。
渡辺監督も苦笑い、表情を変えることのない
野上投手も思わず笑ってしまったという感じでした。

６回までノーヒットだった野上投手、７点リードですが、
流れを変えてしまう可能性があります。
２者連続ヒットを許したものの今江選手ライトフライ。

これで立ち直れるそう思ったものの
エラーで２点を失うことになってしまいました。

３０イニング無失点中の埼玉西武ライオンズ。
西武の記録としては、９３年の４０イニング無失点。
投手の力量に加え、守備力もなければ達成できない記録です。

欲を言えばキリがない話ですし、ここまでエラーもなく
プレーができたのはスゴイことだったと思いましょう。

今日２３歳の誕生日を迎えた金子選手ですが、
ノーヒットの上にタイムリーエラー。
ルーキーの金子選手、疲れも出ているのでしょう。
体重も落としているようですし、心配していました。

今日の試合が動いたのは３回裏からです。
３回、４回のビッグイニングで先発投手から７点を奪うものの
２番手投手以降は、点が取れなくなったのは気になるところです。

野上投手は今日も完投ならず、
投手リレーでしたが、５カード連続勝ち越しです。

野上投手が笑顔で金子選手の肩をたたき、
金子選手も笑顔で応えていたその光景に感涙。
やっぱり、イイチームだなと思います。

「ありがとうございました」と、
日本語のスピリー選手が初ヒーロー。
仲の良い十亀選手も完投し、完投したかったはずです。
「次も頑張ります」と、野上投手。

初めてのクルーズ１２ 世界遺産ハロン湾 バイチャイ編

ハロン湾の玄関口バイチャイ、
再びビーチへと戻ることになります。





ベトナム人にとってバイクは貴重です。
大人の４人乗りは初めて見ました。
ヘルメットを被っていないし、サンダルばきでは危ないなぁ。





バイチャイマーケットは、Ｔシャツ、刺繍製品、
民芸品、バッグなど観光客相手のお店が並んでいます。





ヴァーゴが遠くに見えています。





海で泳ぐという人は少ないようです。





ビーチで戯れるのはどこの国も一緒、
海に放り込まれていました。
そうそう、女の子もびしょ濡れになっていました。





昨年は、色々とベトナム雑貨を購入しましたが、
この時は欲しいと思えるものもなくて、何も買いませんでした。





ここで、初めてベトナムアイスコーヒーを飲みました。
冷房も効いていて、ここは別世界です。
美味しかったですが、高かったです。





ＰＣなども使えるようですが、客は外国人ばかりです。
支払いも米ドルで済ませました。





集合時間に遅れたわけではないのですが、
もう他の乗客は先に行ってしまっていました。
ガイドさんも人数などの確認をしていないようで要注意です。





すぐに追いついて、無事にボートに乗ることができました。





出港時間よりだいぶ早めに到着です。





自然の力によって育まれた絶景、
海一面が無数の石灰岩により美しく彩られています。





何千年もの時をかけて、
東南アジアの温暖で湿った気候を受け、
ゆっくり侵食溶解されていった岩、
ヴァーゴから見るのが良さそうです。





中国からの侵略軍を龍が宝玉を放って敗走させ、
その宝玉が岩になった伝説も
こうして眺めていると本当のことのように思えます。

２００８．７．１５

牧田投手も完封勝ち

西武ドームに戻っての今日のゲームは投手戦といった様子。
両チームともに守備でのファインプレーがあり、
ヒットを損しているようなこういう動きのないゲームでは、
昼間の疲れが出てウトウトしたくなってきます。

眠気が覚めたのは、４回です。
栗山選手、スピリー選手の連続ヒットで出塁すれば、
好調ヘルマン選手が犠牲フライで１点西武先制

ベンチでもうれしそうにしている
ヘルマン選手を見てまるみもニッコリ

牧田投手は本調子ではないようですが、抑えています。
「丁寧に投げ過ぎている」と杉本コーチ。
（フ～ン、そういうものですか…）

５回には、炭谷捕手がヒットで出塁すれば、相手エラーで２塁へ、
坂田選手はファーストゴロでしたが、炭谷捕手は３塁へ。
片岡選手のショートゴロの間にさらに１点追加の埼玉西武ライオンズ。

６回のロッテのチャンスには、秋山選手のファインプレーもあり、
暴走する今江選手をアウトにするなど、流れは西武です。
センター秋山選手は、７回にもファインプレー。

４連勝で２位となったロッテとの差は、２．５ゲーム差。
この３連戦で、差を広めておきたいところです。

８回は、ビッグイニング
四球、四球、四球、押し出し、押し出し、
エラー、６点目が今日初のタイムリー。
炭谷捕手と坂田選手のタイムリーで、打者一巡となる６点追加。

少しずつ調子を戻し、守備のファインプレーもあり、
牧田投手が完封しました。
（ロッテにとっては初の完封負け）
８安打完封、３勝目の牧田投手がヒーロー、
「自分のやるべきことをやるだけです」

皆がやるべきことをやった勝利です。

鎌倉 鉢の木 カフェ

建長寺門前に昭和３９年に創業し、
長年「鉢の木本店」として親しまれたお店が、
２０１１年カフェとして生まれ変わりました。

「ミシュランガイド」に連続して掲載評価され、
２０１０年のＡＰＥＣで、各国首脳夫人が鎌倉を訪れた際に
食事を提供したのは北鎌倉店。（東慶寺斜め前）





このメニューを見て、北鎌倉店より
気軽に立ち寄れそうと入ってみました。





平屋の草庵風の建物に
テーブルと椅子が置かれています。

レトロで落ち着いた雰囲気です。





建長寺が見える窓側の席が空いたので、
こちらの席に座ることができました。





北条セット　２３００円

新若布と分葱酢味噌和え、小松菜と薄揚げ浸し、筍、里芋、
厚揚げ、梅麩、こんにゃく辛煮、鳴門金時ワイン煮、春姫金柑、
菊花蕪、菜花辛子和え、切干大根、御飯、生麩しぐれ煮、香物、
建長汁、胡麻豆腐、自然薯
（御飯のお替りはできるようです）





ざる蕎麦　８００円

しっかりとした味付けで、美味しくいただきました。
建長寺の修行僧が作っていたため、「建長汁」がなまって
「けんちん汁」になったといわれる説がある建長汁には、
野菜がたっぷり入っています。

生麩しぐれ煮を両親のおみやげにしたら好評でした。
しじみを食べているとしか思えないような味です。

鎌倉らしい精進料理を楽しめるでしょう。
接客も印象に残る良さでした。

神奈川県鎌倉市山ノ内７
建長寺門前前

２０１３．２．１０

鎌倉・建長寺

鎌倉五山第１位の風格漂う建長寺。
臨済宗建長寺派の大本山で、
日本初の禅宗寺院です。





奥まで歩いて行くと２０分はかかるという広大な境内。
その境内全域が国の史跡となっています。





くぐると煩悩が消えるという三門、
その三門前にはソメイヨシノが並んでいます。
花の名所で、桜や紅葉の季節がオススメでしょう。





必見は、この畳６畳分もの大きさがある
「建長興國禅寺」の文字、
後深草天皇によって書かれたものです。





入母屋造りの銅板葺きの建物が法堂。
ここでの必見は、小泉淳作画伯の巨大な「雲龍図」
日本では龍の爪は３本とされますが、こちらは５本。
８０畳程の大作の天井画に圧倒されます。





２年前に修理した唐門が、煌びやかに見えます。





寺院の長老などの住居だった方丈の庭園です。
禅の心を視覚で体感するためのもので、
真上から見ると草書体の心の形となっている心字池です。





国宝の梵鐘もお見逃しなく。
建長寺創建当時の数少ない遺品の1つで、
物部重光の1255年の制作です。

神奈川県鎌倉市山之内８
８：００～１６：３０
拝観料３００円

２０１３．２．１０

初めてのクルーズ１１ 世界遺産ハロン湾 ランチ編

いかにも遊覧船といった感じの船を降ります。
ハロン湾の洞窟を巡るようなオプシャナルツアーもあり、
そちらのほうに参加すれば良かったかもしれません。




ハロンの玄関口バイチャイは、
早くから観光地として開拓されたところです。
バスに乗り、ロイヤルミューズメントパークに寄った後、
ホテルへと向かいます。





初めてのベトナムです。





ハロン にある「アセアン ハロン ホテル」
清潔で落ち着いた４ツ星ホテルでした。





飲みやすいベトナムビール、
昨年のベトナム旅行でも飲んだ３３３ビール。
ワンドリンク付きのランチでした。





フォー、特にスープが美味しかったです。





クルーズ船の食事より美味しいと当時のメモ書き。
ベトナム周遊の旅も実現したいと書き残していました。

ベトナム・ハロン

２００８．７．１５