大浴場にて入浴を済ませ、食事会場へと向かいます。
伊豆長岡温泉はアルカリ性単純泉で、
美肌効果も高いとされています。
食前酒の赤梅酒とワインでさらに血液の循環も良くなり、
美肌効果も倍増しているのではないでしょうか![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
箸付けには柚子風味、胡麻豆腐、三つ葉、人参。
八寸に山くらげ菊花和え、サーモン小袖寿司、
燻製合鴨ロース、ゆりね焼き松風、柿ゼリーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/10/f98198d5808cb1706cdfb92daf57591b.jpg)
酒肴は甘海老麹漬。
日本酒と合いそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/31/97c4ab820250903b2d57342faa5f4b09.jpg)
ワインをオーダーしたのは失敗でした。
料理を見てからオーダーしたかったです。
「サンテミリオン(ハーフ)」で4500円。
料理と合わないワインがこんなに美味しくないとは、
勉強になったということにしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/89/b61082cfcc3151637051463da9a3427b.jpg)
玉地蒸し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/f9/b127d4e3fe6163afc7bffad755e17881.jpg)
海の幸盛り合わせ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/e2/05baaffdb89658f94223965d9406720e.jpg)
寒ブリ胡麻醤油焼き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/d6/ebc298bde93f13ea84b025333764634c.jpg)
牛すき鍋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/6a/467b3c6697cbe67d36627287e43275af.jpg)
煮物にはとんぶり信田巻、海老、里芋、絹さや
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a5/34701447326bd6ca252f1becd9684d05.jpg)
ひじきご飯、止椀、香の物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f5/dc7735b3ed05293d48c689860f9b7148.jpg)
季節の水菓子
以上、10000円(税別)の料理です。
1泊朝食で予約をし、直前に夕食をお願いしました。
団体客が入っていて厳しそうでしたが、
受け入れていただきました。
残念ながら印象に残っている料理はありませんが、
季節感を感じる料理を楽しむことができました。
仲居さんの対応は見事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/fd/abfc6b91deba67913be907bdebed25ae.jpg)
本館広間「もくせい」での食事。
歴史的は建物の中で食事をしたことに
価値を見出すこととしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/90/98ef4b75663b87ff5698b0c46b7422b0.jpg)
照明一つとってみてもこの部屋にしっくりと馴染み、
優しく照らしてくれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ed/911b392444ad6598ff5d30cff8fb5de8.jpg)
広間の隣りにある「狩野川」は、
明治時代の東京市長(現在の都知事)を務めた
後藤新平氏の田舎屋を移築して「バー」にしたものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/63/4f4966ce276090015ede6ce75b9ae292.jpg)
岩崎氏の別邸から昭和22年、旅館「三養荘」として営業、
3年後に増築された「もくせい」、
そして、プリンスホテルの仲間入り、
歴史の中で変化と進化をしてきた日本旅館です。
静岡県伊豆の国市
2013.12.8
伊豆長岡温泉はアルカリ性単純泉で、
美肌効果も高いとされています。
食前酒の赤梅酒とワインでさらに血液の循環も良くなり、
美肌効果も倍増しているのではないでしょうか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
箸付けには柚子風味、胡麻豆腐、三つ葉、人参。
八寸に山くらげ菊花和え、サーモン小袖寿司、
燻製合鴨ロース、ゆりね焼き松風、柿ゼリーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/10/f98198d5808cb1706cdfb92daf57591b.jpg)
酒肴は甘海老麹漬。
日本酒と合いそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/31/97c4ab820250903b2d57342faa5f4b09.jpg)
ワインをオーダーしたのは失敗でした。
料理を見てからオーダーしたかったです。
「サンテミリオン(ハーフ)」で4500円。
料理と合わないワインがこんなに美味しくないとは、
勉強になったということにしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/89/b61082cfcc3151637051463da9a3427b.jpg)
玉地蒸し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/f9/b127d4e3fe6163afc7bffad755e17881.jpg)
海の幸盛り合わせ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/e2/05baaffdb89658f94223965d9406720e.jpg)
寒ブリ胡麻醤油焼き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/d6/ebc298bde93f13ea84b025333764634c.jpg)
牛すき鍋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/6a/467b3c6697cbe67d36627287e43275af.jpg)
煮物にはとんぶり信田巻、海老、里芋、絹さや
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a5/34701447326bd6ca252f1becd9684d05.jpg)
ひじきご飯、止椀、香の物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f5/dc7735b3ed05293d48c689860f9b7148.jpg)
季節の水菓子
以上、10000円(税別)の料理です。
1泊朝食で予約をし、直前に夕食をお願いしました。
団体客が入っていて厳しそうでしたが、
受け入れていただきました。
残念ながら印象に残っている料理はありませんが、
季節感を感じる料理を楽しむことができました。
仲居さんの対応は見事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/fd/abfc6b91deba67913be907bdebed25ae.jpg)
本館広間「もくせい」での食事。
歴史的は建物の中で食事をしたことに
価値を見出すこととしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/90/98ef4b75663b87ff5698b0c46b7422b0.jpg)
照明一つとってみてもこの部屋にしっくりと馴染み、
優しく照らしてくれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ed/911b392444ad6598ff5d30cff8fb5de8.jpg)
広間の隣りにある「狩野川」は、
明治時代の東京市長(現在の都知事)を務めた
後藤新平氏の田舎屋を移築して「バー」にしたものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/63/4f4966ce276090015ede6ce75b9ae292.jpg)
岩崎氏の別邸から昭和22年、旅館「三養荘」として営業、
3年後に増築された「もくせい」、
そして、プリンスホテルの仲間入り、
歴史の中で変化と進化をしてきた日本旅館です。
静岡県伊豆の国市
2013.12.8