まるみのあっちこっち巡り

ー32,000枚を超える写真とともに綴るお出かけブログー

カリブ海クルーズ ヒューストン エアポート マリオット 朝食~空港へ

2016-07-16 15:07:10 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ


帰国日のホテル出発は、午前8時30分。
その30分前にはポーターに荷物をお願いします。







空が赤みを帯びた頃、起床したまるみです。
身支度を整え、レストランへ。







フルーツも豊富ですし、オムレツも焼いてくれますし、
「カーニバルマジック」より美味しい朝食です。
オシャベリを楽しみながらゆっくりいただきました。







ヒューストンの空港ターミナルを結ぶトラムが
走っているのでそれに乗車して移動します。

日程表には「徒歩にて空港へ」とあったので
どういうことかと思ったものです。







これは前日に撮った写真です。







昨年就航されたばかりの全日空直行便で帰国の途に。
出発は11時20分、成田までの飛行時間は約14時間。
映画やゲームを楽しみ、食事の後に微睡み、
機内ショッピングと充実の時間でした。







最初の機内食の蕎麦がうれしいのです。







夜食のサンドイッチもいただきました。







朝食というかランチというか…
(和食はなくなり、しかたなくの洋食)

国際日付変更線を通過するので帰国日は、
7月21日の15時20分頃でした。

アメリカ・ヒューストン

2015.7.20

カリブ海クルーズ-完-
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カリブ海クルーズ ヒューストン エアポート マリオット ディナー

2016-07-15 14:22:24 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ


暑さもあり、間食もしていたので
まだ食欲もなかったのですが、
集合時間には遅れないように集合場所へ。







空港内のホテルのレストランですから
空港の眺望を楽しめるのが魅力です。







ディナーはチキン、ソースの味は良かったのですが、
チキンはあまり好きではないので…







パンとコーヒーとデザートがついていました。
グループのメンバーが揃う最後の食事です。







窓際の席に座り、飛行機の離発着を眺めながらの
食事でも良かったかなと思います。
(本当はそのほうが好き)







明日は機上の人、オシャベリを楽しみながらの
ディナーもこれが最後は名残惜しくもあるのでした。

アメリカ・ヒューストン

2015.7.19
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カリブ海クルーズ ヒューストン エアポート マリオット

2016-07-13 14:28:22 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ


ヒューストンの空港ターミナルの間にあり、
ヒューストンでの乗り継ぎのため利用するには
最適と思えるホテルです。







私達は、ツアーで観光バスにてチェックインですが、
無料の空港シャトルバスもあります。

地下を通っているターミナル間移動用のトラムの駅があり、
個人で来たとしても迷うことはないかと思います。







ベッドカバーも白で清潔、ゆったりとした客室は、
全565部屋の大き目のホテルです。







空港内ホテルですが、騒音対策もバッチリ。







1泊ですし、朝食後にはチェックアウトし、
帰国の途につくわけですから申し分ありません。
スーツケースから必要なものだけを取り出し、
部屋も散らかることもありませんでした。







周囲には何もないので食事はホテル内でとるか、
チェックイン前に済ませなければならないようです。







私達のグループは、こちらエレベーターホール前に集合して
ホテル内のレストランでディナーとなります。

アメリカ・ヒューストン

2015.7.19
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カリブ海クルーズ ヒューストン市内観光!?

2016-07-11 14:31:53 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ


アメリカ合衆国テキサス州南東部に位置するヒューストン市は、
人口200万人を超えるテキサス州最大、全米第4の都市。

世界最大の医療研究機関の集積地テキサス医療センターや
アメリカ航空宇宙局(NASA)のジョンソン宇宙センターが設置され、
先端医療の研究や航空宇宙産業の発展が進んでおり、
世界86ヶ国が領事館を置く世界都市です。

観光の目玉は、先に紹介したジョンソン宇宙センター。
「ジョンソン宇宙センター(入場観光)などへご案内」と
旅程表には書かれていますが、
皆さんの希望でスーパーへのショッピングに出かけました。







私達を乗せた観光バスは、巨大な駐車場へと入っていきます。







お土産は既に購入済ですが、物価はどうか、
どのようなものが売られているのかは興味があります。







店内を撮るわけにもいきませんし、すぐに飽きて
唯一あった飲食店のマクドナルドに入店。







コーヒーブレイクです。







アメリカのマクドナルドでは大好きなポップコーンを販売。
このサイズで購入するのではなく、
大きなポリ袋のサイズで購入していく人にはビックリ。

アメリカ本土にも何度かは行ったことがあるのですが、
スーパーマーケットは初めてで、
その買物ぶりを興味津々という目で
ポップコーンを頬張りながらウォッチング。

これもヒューストン市内観光

アメリカ・ヒューストン

2015.7.19
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カリブ海クルーズ  スペース・センター・ヒューストン

2016-07-05 14:41:00 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ


スペース・センター・ヒューストンの見学です。
連邦政府からの資金援助を受けずに
有人宇宙飛行教育財団法人により所有管理された施設です。







こちらで目にするものは実際のもので、
常にNASAと連絡を取り合い、
ここでの経験が最新のものとなるよう努めているとか。







シャトル・シュミレーターの乗って、
スペースシャトルを着陸させたり、
宇宙船をスペース・ステーションにドッキング。
腕前を試すことができます。







多くの訪問者はこちらで4時間から6時間を過ごすとか。
私達はツアーなのでそこまでの時間はありません。







スペースセンター劇場で宇宙の旅など
時間のかかるものはカットして…







宇宙での生活などは興味深いものでした。
実演を通して宇宙で生活し仕事をするチャレンジを
経験することができるようになっています。







宇宙服、本物のスペースシャトルやロケット
カプセル、船内レプリカなども見学。







世界最大の月の岩石なども展示されています。
展示は年間を通して変わり、実際に参加することのできる
体験型展示が多く、多くの人が楽しめる施設です。

アメリカ・ヒューストン

2015.7.19
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カリブ海クルーズ NASAジョンソン宇宙センター③

2016-06-24 15:04:51 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



最大の見どころともいうべき「ロケットパーク」に到着しました。







アメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」で
使用された「リトル・ジョー2 」と
「レッドストーン・ロケット」の実物のロケット。

アメリカ初の宇宙ステーション計画「スカイラブ計画」で、
3度のミッションを果たした「サターン・1・B型ロケット」の
エンジンに、直接触れることができます。







屋内には、アポロ計画で飛行した
「サターン5型ロケット」が展示されています。







「F1エンジン」と呼ばれる第一段ロケットの
エンジンは、約7トンが5基。
高度約25.6kmを2分30秒で飛び、
時速は約3750km。







このエンジンがあれば、北海道の宗谷岬から沖縄本島の南端まで、
日本列島を1時間で移動できるのです。







アポロ計画では当初20号まで打ち上げる予定だったため、
18号、19号、20号が製造されましたが、
のちにスカイラブ計画に転用され、
スカイラブ1号、2号、3号として打ち上げられています。







莫大な予算を組んでいるのですから
転用することはとても大事なことです。








こんなにも巨大な物体が地球を飛び出していくなんて
驚き意外のなにものでもありません。
一枚の写真に収めようとするもムリでした。







「2001年宇宙の旅」「ゼロ・グラビティ」「スター・ウォーズ」
宇宙が舞台の映画も好きなので、映画のセットの中にでも
いるような気持ちでもいたのですが、
こちらの見学は世代によっても感動の程が違うと思われます。







人類初の月への有人宇宙飛行計画であるアポロ計画は、
1961年から1972年にかけて実施され、
全6回の有人月面着陸に成功しています。

月へ降り立った人の数は全部で12人。
先日行った「宇宙ミュージアムTeNQ」の展示物にありました。







人類が初めてかつ現在のところ唯一、
有人宇宙船により地球以外の天体に到達した事業です。

誇らしげに映る宇宙飛行士達の写真も展示されていました。
犠牲になった人も多いのです。
アポロ17号以降、月には誰も行っていません。







NASAジョンソン宇宙センターの広さは、
東京ドーム約145個分もあるそうです。







やはり、トラムが必要です。
見学もあと1カ所になりました。

アメリカ・ヒューストン

2015.7.19
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カリブ海クルーズ NASAジョンソン宇宙センター② 

2016-06-23 14:41:18 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



トラムを降りてNASAの舞台裏を見学します。
ミッション・コントロールセンター、宇宙飛行士訓練施設、
アポロ計画当時の旧管制室などを見学して回ります。









ガラス越しでの見学です。
各アトラクションはガイドなしのツアーになっています。

映画「ゼロ・グラビティ」にも登場したロシアの「ソユーズ(Soyuz)」、
日本の「きぼう」のモデルになったものもここにあるのです。







スペースシャトルの代替として開発中の
有人ミッション用のオリオンは4人乗りの宇宙船です。







宇宙で作業をするための器具や訓練のための器具がズラリ。







しかし、工場見学でもしているような気分にもなるのでした。

アメリカ・ヒューストン

2015.7.19
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カリブ海クルーズ NASA ジョンソン宇宙センター①

2016-06-22 08:51:09 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



ヒューストン・ダウンタウンから南へ約40分の
郊外に位置する ジョンソン宇宙センターは、
アメリカ航空宇宙局(NASA)の心臓部です。







NASA公認のビジターセンターである
スペースセンター・ヒューストンでこれまでの実績や、
過去の宇宙計画の足跡を学んだり、
歴史が塗り替えられる過程に立ち会う事になります。







約660haの広い敷地を見学するので、
トラムに乗って目的地に向かいます。







ヒューストンの観光名所でもあるので、
順番待ちの行列ができています。







夏のヒューストンはとにかく暑いので、
トラムはとてもありがたいです。







私達には日本人のガイドさんが、
通訳してくれるのですが、小さい声なので
日本語も聞き取れませんでした。

暑さと疲れで思考能力は低下していたのですが、
記事作成のために耳を傾けたつもりです。







1963年に設立されたこのジョンソン宇宙センターは
連邦政府の施設で、アポロ計画などNASAの主要な
プロジェクトの中核を担ってきています。







NASA社員や公務員、契約企業の社員など
約14,000人が勤務しているそうです。







スペースシャトルが打ち上げられてから着陸するまでを
管理するミッション・コントロールセンターも置かれ、
宇宙飛行士の訓練やスペースシャトル計画の運営も行われています。







国際宇宙ステーションのデザインと建設の指揮も執り、
月に再び宇宙飛行士を送り、火星へ行くための
コンステレーション計画も指揮しているとか。

アメリカ・ヒューストン

2015.7.19
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カリブ海クルーズ ヒューストンでランチタイム

2016-06-17 12:43:47 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



マクドナルドの屋上に宇宙飛行士が…。

ここはアメリカ・ヒューストン。
ジョンソン宇宙センターのある街です。






バスが停車した場所はこの日ランチをするレストランの前です。







日本人宇宙飛行士もやって来たという中華レストラン。
広々としていていかにも団体向きです。







バイキング形式のレストランですが、お寿司も並んでいます。
種類もたくさんあってついつい取りすぎでしまいました。







こちらはツレが持ってきたものですが、焼きぞばや炒めものの中華、
着色料が気になるようなデザートがたくさんありました。
カーニバル下船後のランチですから食べられたようなものの
乗船前だったら食欲は完全に失せてていたでしょう。







ツアーに参加すると時間の効率は良いことが多いのですが、
これなら食事付きでなくても良いのにと
思うことも多かったりします。

アメリカ・ヒューストン

2015.7.19
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カリブ海クルーズ 下船

2016-06-13 15:01:51 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



シアターなどに集まって下船の順番を待ちます。
乗客数は4602名ですから一斉に下船したら
大変なことになってしまいます。







それにしても乗客のラフなスタイルにも驚きます。
外はとても暑いのですが、ターミナル内の冷房は低めの温度、
羽織るものを手荷物にしないと凍えるかも
簡単には入国はできないのですから。







やっとアメリカに再入国できました。
アメリカを出国するのは簡単でしたが、入国は大変。
窓口の前は大行列、なかなか前に進みません。
マジックの乗船客の国籍は29に亘ります。







カーニバルの特徴的なファンネルも見納め







メキシコ湾にのぞむ重要な港町として発達した小さな町。
船はダウンタウンの中心から出航しています。







ロイヤルカリビアンの大型客船もガルベストン港発着があります。







日本から乗船する場合の最寄の空港はヒューストンの
ジョ-ジ・ブッシュ国際空港です。

カーニバルのHPによると
ガルベストン港(テキサス クルーズ シップターミナル)
ヒューストン国際空港から所要時間:約90分
ヒューストン空港→ガルベストン港 シャトルバス片道45ドル

帰りの便は余裕を持って予約したほうが良さそうです。
まるみは、旅行会社のツアーを選んでいるので、
乗り継ぎの心配などもなくラクでしたが…。

アメリカ・ガルベストン

2015.7.19
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カリブ海クルーズ 下船日の朝

2016-06-08 13:33:49 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



ついにこの日がやってきてしまいました。
朝食は、6時半からバイキング形式の
リドマーケットプレイスでとることにします。







食欲が出るようなものはありませんが…。







好きなものでお腹を満たすことにいたしましょう。







キャビンは8時まで利用できますが、
名残惜しいのでキャビンに戻らずにちょっと散策。







スーツケースは運ばれていますし、最終明細も確認、
手荷物はまとめてあります。






テキサス州ガルベストンに入港しています。







私達が下船するとまた新たな乗客を乗せて
クルーズに出るカーニバル・マジック。
他の船も入港していました。

アメリカ・ガルベストン

2015.7.19
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カリブ海クルーズ 最後の夜は…

2016-06-01 14:21:18 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



美味しいとは思えなかったディナーも
これが最後となりました。

担当ウェイターさんは良い人たちでしたから
お別れは名残り惜しいものでした。







ベイクドスイートポテトスープ
スモークチェダーチーズを加えて







ニューイングランド風クラブケーキ
アップルレリッシュ、ローストしたピーマンと
ローズマリーのレムラードを添えて







ルッコラ、ミント、野菜のサラダ
フェタチーズ、ゴマを散らしたフラットブレッドを添えて







オーブンで焼いたマヒマヒの切り身
アーティチョーク、完熟トマト、コーンのメドレー







テーブルに着席すれば料理が運ばれてくる
そのことだけでも感謝しなければならないのに
美味しくないと言うのはおこがましいこと。
(それなりの料金しか支払っていないことですし…)







今宵もウェイターのパフォーマンス。
楽しくさせてくれるファンシップのカーニバル。

料理に目をつぶり、カリブ海なら
また乗船してみてもいいかもしれないと
写真を見ると思えてくる最近のまるみです。
でも、美味しいものが食べたい







最後は、デザートとコーヒー







レストランを出るとしんみりとした
気分になってしまいました。







最後のショータイムは、「Carnival Legends」
カーニバルのエンターテイナーとの
お別れパーティーでした。

シアターを出てもすぐにキャビンに戻る気もせず
夜を楽しみますが、寝る前には
スーツケースを出しておかなければなりません。
現実に戻された気分ですが…。







最後はハート。
崩してしまうのは残念ですが、
さっさと荷物をまとめましょうか。

2015.7.18
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カリブ海クルーズ 最後の終日航海日

2016-05-29 14:17:23 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



う~ん、良い場所を確保している人がいますね。
海を眺めながら音楽を聞いたり、本を読んだりとか、
お昼寝も良さそうではありませんか?







こちらの日陰は満席です。







日陰はゴロゴロしている人でいっぱいです。
何しろ定員以上の人が乗船しています。







明日は下船日ですから支払い明細を出す
機械の前は混雑しています。







まるみは、この日も自分に課した課題に取り組んでいます。
「カーニバル」の中にもパズルは用意されています。
「ハードナンプレ」の本も持参しましたが、
手こずり気分転換です。







パズルが用意されている場所でカラオケ大会。
歌が得意とは思えない少年でしたが、
一生懸命に歌っていると彼を応援するかのように
ダンスでその場を盛り上げようとする少女。
良い場面に出くわしたと思いました。







大勢の人の前で歌った少年にも飛び入りした少女にも
声があまり出ない少年だったので、皆静かに聞いていました。
ノリの良い人の時は、会場は賑やかになります。







フューチャークルーズはこちらで予約します。

ファミリー層が多い客船、
次もファミリーで参加するのかしら?







宝飾品、時計&ギフトなどのセールや
ゲームなども覗いてみたりしてコーヒータイム。







「カーニバル・マジック」は、
ガルベストンに向けて航海中です。

2015.7.18
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カリブ海クルーズ タオルの動物たちの作り方講座に参加

2016-05-25 13:08:13 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



終日航海の朝はゆっくり起きたいところですが、
今日も午前9時から旅行会社の全員参加の
下船説明会に参加、睡眠時間が少なくなっています。

その後、10時半から参加したのが、
「タオルの動物たちのつくり方」でした。

マイクを持つ彼女はとても早口で説明は理解不能。
でも、見よう見真似でできるだろうと思ったのですが…







毎日キャビンで迎えてくれるこの動物たちの
作り方を習得するデモンストレーション。
入り口でタオルを渡されて挑戦します。

本の販売もしているようでした。







作っては元に戻し、また次の動物を作って、
何種類も作っていくうちに頭の中は混乱しますが、
スタッフが近くにいて教えてくれるので、
その場は何とかなったのですけれど、
今となっては作ることは不可能です。







すぐにできる人もいれば、戸惑う人もいて
それをウォチングしているだけでも楽しかったりします。

力を入れて作っていかないと崩れてしまったり、
何か違うもののようなものができたり、
悪戦苦闘しながらも楽しみました。

2015.7.18
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カリブ海クルーズ 2回目のフォーマルナイト

2016-05-20 14:26:15 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



フォーマルナイトですが、タキシード率は
限りなく0に近かったのではないでしょうか。
気合を入れてオシャレをしてしまうと目立ちます。

それでもタンクトップでは着席できません。
退席を迫られ、キャビンに戻ってYシャツを着て
食事をされた方もいました。







シーフード盛り合わせ

ブラックタイガー海老、アヒのたたき、
ヒッコリースモーク・パシフィックサーモン
クレソンとアメリカンカクテルソースとともに







あら、何をオーダーしたのだったかしら

オーダーしたものも実際に目にするまではドキドキ。
でも、これは目が点になりそうです。







全員の分がテーブルの上に並べられると
スープがかけられました。







忙しいのですからこのまま持ってきてくれれば良かったのに。
味も見た目もあまり変わらないと思うのですが…。
こちらはビングチェリースープ。
クリーミーな冷製スープですが、チェリーは生のまま食べたい

アメリカンチェリーとして輸入されているうちの
9割はビングチェリーなのだそうです。







ツレがオーダーしたコーンスープの方がいいなぁ。







インゲンとトマトのグリーンサラダ
ヴィネグレットドレッシングで和えて






ジャンボタイガー海老のグリル
特製マリナーラソース、マスタード風味のポテトとともに







デザートにアイスクリーム

少なくしてとかのリクエストには応えてくれません。
同じように並べるほうが合理的だからでしょう。
食べられないのにもったいないと思いますが…。

2015.7.17
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