映画を観ながら名スカウトについて考えていました。

埼玉西武ライオンズの中島選手を
スカウトされた人が、どなたなのかは知りませんが、
この才能を見出したスカウトマンを尊敬していました。

中学時代に注目されていたようですが、
甲子園の出場経験もなく、高校も無名です。
２０００年ドラフト５位で高卒選手としては、
ライオンズで唯一選ばれました。

慣れないショートのポジションに失策も多く、
ヒヤヒヤしたものでしたが、その成長は
大リーグのスカウトの目にさえ留る選手になったのです。

身体能力の高さだけではなく、
性格の良さもナカジの躍進に欠かせなかった要素。
確かな目を持つスカウトに見出されたことも
幸運への道筋と言えるのではないかと思います。

ドラフト会議で指名される人は、
プロ野球選手を目指す人の中でもほんの一握り、
そして、選手生活を続けられるのはさらに狭き門。

ドラフトで指名することの大変さを
改めて感じることになった映画「人生の特等席」

日々の積み重ねが重要、どれだけ正確な情報を収集できるか、
見る目も確かでなければいけません。
選手の技術はもちろん性格を把握することも大切です。
交渉力も必要ですし、根気の要る大変な仕事だと思います。

映画「人生の特等席」には、大ベテランの名スカウトと
彼に見出されたけれど、使い過ぎで調子を落とし、
トレードされ（トレードには反対する名スカウト）
選手生命を短くした元投手の新人スカウトが出てきます。

今年引退した佐藤選手はスカウトの道に進むし、
映画を観ながらいろいろ考えてしまいました。

この映画を見て老いについて考える人もいるでしょう。
父娘の話でもあるし、恋愛問題も絡んでくるし…
自身のこととオーバーラップするかも

野球ファンにはいつか観て欲しい映画です。

映画 人生の特等席

時代に取り残された伝説の大リーグの名スカウトマン。
視力の衰えや老いと闘い苦境に立つ彼と
疎遠だった一人娘とスカウトの旅に出ることになり、
次第に父娘の絆を取り戻していくというストーリー。

俳優業に専念したのは１９９３年以来という
クリント・イーストウッド８２歳の名スカウトマン。
今の彼だからこそ出来る演技に違いないけれど、
祖父と孫娘の設定にしてくれれば、
違和感はなかったのにと思うのはまるみだけでしょうか？
（見ていくうちどうでも良くなるのですが…）

年齢を重ねることを受け入れられない主人公を演じる
大ベテランの演技力と若手との競演が、
しみじみと味わえる映画となっています。

昨年のブラピの「マネーボール」とは、
対極にあるような映画で、どちらも一理あると思いますが、
「人生の特等席」のほうがまるみ好みの映画です。

バットスイングの音、ミットにおさまる球の音…。

バットに当る球の音で、ヒット性の当りか、
ホームランになるような球の音か、
今までもその音までも楽しんでいるのですが、
もっともっと感じたいなと思うようになりました。

地方の大会を楽しんでみるのもいいなとか、
野球シーズンが待ち遠しくもなりました。

旅が好き、映画が好き、野球が好きなまるみにとって、
これ以上の映画はもう生まれないと思えます。
逆転満塁ホームランを観戦したような充実したものでした。

Ｔ．ジョイ大泉

２０１２．１１．２７

ミュージアムカフェ 森のレストラン ころむす

群馬県立近代美術館内にあるミュージアムカフェ
「森のレストラン　ころむす」
こちらでランチをいただきました。





森のきのこのコロッケとおむすび

味噌汁とコーヒーが付いて６８０円
おむすびの具は、鮭と昆布。
オススメです。





安心で安全な地元産の食材を使用し、
白米と玄米を選べ、生産者が見える食材を使用するという
こだわりを持つレストランです。





えばらハーブ豚を使用したミートソースのパスタ

ドリンク付きで１１５０円

イタリア・ミラノでイタリア料理教室をした経験のある
プロが作ったレシピで群馬の小麦粉とイタリアの粉で作った
パスタを提供しているというのでオーダー。

もちもちとした食感のパスタですが、
パスタも細い方が好みなので…





ミュージアムカフェにふさわしいモダンで、
落ち着いた雰囲気の店内です。

この日は、貸切のパーティがあり早々とクローズ。

１つしかないミュージアムカフェがクローズで、
残念そうに帰る人が多かったです。

群馬県高崎市

２０１２．９．１５

西口投手２５００投球回達成表彰式

クロージングセレモニーにて
西口文也投手プロ通算2500投球回達成表彰式が、
「LIONS THANKS FESTA」に集まった
ファンの前で行われました。

センターバックスクリーン「Ｌビジョン」には、
西口投手の思い出のシーンが映し出されました。
そして、数々の思い出に浸るまるみです。





「あと1人」（28人目）の悲劇は、
永遠に語られることになるのかもしれません。

完全試合またはノーヒットノーラン達成まで
あと一歩のところでヒットを打たれて、
完封・完投どまりになった事が3度もあるなんて…

今さら「Ｌビジョン」に映さなくても
その表情までもはっきりと記憶していますよ

いつの日にか西口投手に
完全試合またはノーヒットノーラン達成を
そうずっと願っています。

最多勝・最多奪三振・最高勝率・ベストナイン・
ゴールデングラブ賞・沢村賞などの
投手主要タイトルの多くを獲得し、MVPも受賞。





素敵な奥様と可愛いお嬢さんに恵まれて、
そう多くは望んでいないかもしれませんね。
ご本人は…。

「賞金は娘さんに授与されました」と、斎藤アナ。





そして、ベンチに走り去る西口投手。
出てくるときも走って出てきたのですよ。

第一線で長く頑張ってこられたから達成できたのです。
本当におめでとうございます。

今年も早々と契約更改、
生涯西武一筋に頑張ってくださいます。

２００勝も期待していますよ。

西武ドーム

２０１２．１１．２３

群馬の森で絵画鑑賞 群馬県立近代美術館

緑豊かな群馬の森公園の中にある
群馬県立近代美術館。

世界的な建築家、磯崎新氏の設計によるもので、
その中でも代表的建築の一つとされています。





収蔵作品は、日本と中国の古美術となる
戸方庵井上コレクションをはじめ、
群馬県ゆかりの画家、福沢一郎、山口薫、
鶴岡政男などのコレクション。

日本や海外の近代美術、現代美術、染織作品など
幅広く、その作品数は約１７００点にものぼります。

ルノアール、モネ、ルドンの作品もあります。





明るくモダンなホール。

コレクションもその作家が新しい技法を模索したり、
新しい地点に到達した時期を選ぶなど
この美術館の個性ともなっているようです。

まるみが気に入った作品は、福田美蘭の「道頓堀」
上半分に描いた絵の具がかわかないうちに
まん中で折りたたんで下に移したもので、
水面に映るネオンの煌きが写真のようです。





隣りには歴史博物館がありますが、
この日は残念ながら休館でした。

群馬の森を散策したり、１日楽しめそうです。

群馬県高崎市綿貫町９９２－１

２０１２．９．１５

来季は大塚光二氏の解説が聞けないのが残念！！

１１月２３日、札幌の日本ハム球団事務所で、
黒木知宏投手コーチと大塚光二外野守備・走塁コーチが
就任会見を開きました。

このニュースにショックを受けたまるみでした。

両コーチとも現役を退いてからユニフォームを着るのは初めて、
２００１年西武を引退してからの大塚光二氏は、
解説者やリポーターとして活躍。

その解説を楽しみにしていたまるみですが、
来季はもう聞くことができないなんて残念です。

西武黄金期の控えの選手でしたが、シリーズなど大舞台に強く、
他のチームならまだまだ現役を続けられたのに
引退してしまったのはもったいないと思っていました。

その後、わかりやすい解説、親しみを持って聞ける解説が魅力で、
つかやんの解説日を楽しみにしていたのに…。

なぜ日本ハムなの？と思うのは、黒木氏も同じ。
マリンスタジアムに花火が舞う派手な引退セレモニー、
黒木氏と言ったら「ロッテ」のイメージが強いし、
ロッテ球団もコーチ要請をしていたらしいけれど、
斎藤投手再生のほうが魅力的だったのかしら？

西武松坂投手ロッテ黒木投手の熱い闘いを
楽しみに西武ドームへ行った日を思い出しますね。

残念でもあるけれど、久しぶりのお二人の
ユニフォーム姿を開幕で拝見しましょう。

夜空に華麗に舞うイタリアンフラッグショー

イタリアの伝統芸能である旗振り、
イタリア旗振隊のチャンピオンチームが、
西武園ゆうえんちにやって来ました。

楽隊とともに登場です。





昨年の北イタリア大会チャンピオンチーム、
プリンチピ・ダカーヤ・ディ・フォッサーノ。





楽隊の音楽に合わせて、フラッグを振ったり、
上空に投げて技を競います。





あまりにも軽々とフラッグを振り上げたり、
飛ばしたりしていますが、
このフラッグの１本の重さは１ｋｇもあります。





入れ替えたり、足で掴んだり、回転させたり、
全員で披露するものの他に
ペアやシングルで披露するものもあります。





中世の騎士のような衣装を着用。





この華麗な演技にウットリしてしまいます。





３年連続シングルチャンピオンのイーヴォさん、
最高９本のフラッグを扱えるそうですが、
この日は５本で演技してくれました。





一番前の席にいたまるみ、
次々と披露される迫力ある演技に圧倒。





アクロバティックで華麗なショーは、
１１月９日～１１日に開催されました。





間近で見ることができるなんて最高！！
電車の中吊り広告や駅のポスターも
しっかり見るとこんな体験もできるのですね。

西武園ゆうえんち
埼玉県所沢市

２０１１．１１．１０

西武ドームに亀梨クン登場！！

今年限りのサプライズゲストは「Ｇｏｉｎｇ！」
亀梨クンがバットを持って登場です。





対するピッチャーは、牧田クン。

今シーズンチーム最多の１３勝をマーク。
投手で唯一、シーズン中１度も
選手登録を抹消されていない頼れる３５番。





地面すれすれの位置から放つアンダースロー、
打てるのか、亀梨クン。





銀ちゃんカメラをつけて…





さすがの亀梨クン、見送るボールを
しっかり見極めているようです。





しかも、バットにボールを当てているのです。





飛んでいったぁ～。





結果はショートゴロなんですけれど…
お疲れ様でした。





ライオンズのＬなのかな？

ライオンズのユニフォームは、
ライオンズの選手が着用するからこそ
カッコイイのだと思いました。

このサプライズに特に女性ファンは喜んだと思います。

西武ドーム

２０１２．１１．２３

国立新美術館

美しい造形の外観を含め、全体がアートな
作品といえるような美術館は、
六本木のシンボル。





世界的な建築家、黒川紀章氏の設計です。

１２の展示室があり、様々な展覧会が常時開催、
日本最大級の展示スペースを誇ります。





入館するだけなら無料ですが、
展覧会により観覧料が必要になります。





３階のアートライブラリーは、美術作品、
デザイン、建築などの書物や資料が揃っていて
誰でも無料で閲覧できます。





休憩できるフリースペースも充実、
海外のデザインチェアの座り心地も良いです。

事前予約が必要ですが、
有料の託児サービスもあります。





地下鉄千代田線乃木坂駅６番出口直結、
チケット売り場は目の前。
六本木駅からも５分程と便利です。

東京都港区六本木７－２２－２

２０１２．１０．２７

「LIONS THANKS FESTA 2012」

誰でも参加できるファン感謝イベント、
「LIONS THANKS FESTA 2012」に行ってきました。

オープニングセレモニーも始まってしまった
午前１１時過ぎにやっと到着したのですが、
ファンの皆さんがたくさん集まっていました。





お目当てのプレイヤーズきっぷを購入。
西口投手のきっぷは完売でしたが、
ナカジを２枚にして…ゲット





隣りの西武鉄道グッズもチラ見。





ここがサイン会場なのね。
（事前応募はハズレました。）





ファンクラブ限定ピンバッチ販売。





ポイントアップも忘れずに。





寒いけれど、ファンの熱気を感じました。





渡辺監督のトークショー
座席を探すのが大変、良い場所はもうありません。

斎藤アナのツッコミがうまいので、
監督も本音トーク





引退選手トークショー
平尾選手が腹痛のため欠席が残念です。
彼がいたらもっと盛り上がったのに…。





若獅子トークショー
好きな女性のタイプは、「家庭的な人」のようです。
浅村選手は「個性的な人」と言っていたような。





ライオンズ・モノマネキング選手権
こちらも気になり、１塁側に移動です。





栗山キャプテン＆？？？トークショー
再び３塁側に戻りトークショー。
一番盛り上がったトークショーです。
いじられるのは、やはり秋山選手でしたね。





やはり、ナカジの写真はいれておかないと…





栗山キャプテンの挨拶。
最後は、１本締めで終了しました。

サプライズは後日ということで…

西武ドームともしばしお別れですね。

来年こそ優勝を期待しています。


西武ドーム

２０１２．１１．２３

西武球場前駅と西武山口線

野球などが開催していない西武球場前駅は、
土曜日だというのに物悲しい雰囲気を醸し出しています。

シーズン中は、この駅に到着すると
ホームを歩くのも小走りになり、
胸の高鳴りを押さえつつ改札を出ます。

この日は、西武遊園地に行くためにここへ到着、
山口線に乗り換えます。
時間もあったので改札付近をキョロキョロ。

入園割引券を発見
１００円の割引ですが、ウレシイです。
（１枚で４名まで割り引きます。）





西武山口線は、西武遊園地駅と西武球場前駅間を結ぶ
西武鉄道の案内軌条式鉄道（新交通システム）の路線で、
愛称「レオライナー」です。





野球開催時は、臨時電車が運行していますが、
こんなガラガラの車両を撮影できるなんて…

西武遊園地駅から西武多摩湖線で国分寺駅、
国分寺駅から中央線への乗り換え、
萩山駅からは、西武新宿線に乗り換えなど
西武ドームへのアクセスに欠かせない路線です。





イルミの西武遊園地や中国割烹旅館の掬水亭は、
こちらの遊園地西駅で下車します。





運行距離は2.8ｋｍ、駅の数は３つですが、
日本国内の新交通システムとしては、
唯一県境（都県境）を跨ぐ路線です。

埼玉県所沢市＆東京都東村山市

２０１２．１１．１０

映画 のぼうの城

天下統一目前の秀吉が唯一落とせなかった城、
周囲を湖で囲まれ「浮き城」の異名を持ち、
室町時代に築城され、関東の７名城の一つ忍城。

石田三成率いる豊臣軍20,000人。
対する忍城軍は、たったの500人。
多勢に無勢と、「戦いまする」と発した男、
それが「のぼう様」と呼ばれた城代の成田長親です。

でくのぼうの意で、そう呼ばれるのですが、
それを野村萬斎が、愛すべきキャラとして演じきっています。
彼でなければ、これほど魅力的な「のぼう様」にはならなかったはず。

漆黒の達人「丹波」（佐藤浩市）、
豪腕・豪傑の「和泉」（山口智充）、
500人でも戦いそうなキャストもこの映画の魅力でしょう。
農民3000人も立ち上がり、奇跡を起こすのです。

映画化実現まで8年の時間を要したという
スペクタクル・エンタテイメント超大作となりました。

400年も前が舞台ではありますが、
難しい時代劇ではないので、とにかく楽しめます。

水攻めにも耐え抜いた「忍城」は、現在はありませんが、
忍城御三階櫓は再建されています。
複数の城絵図が残され、その変わりゆく姿を
行田市郷土博物館で11月25日まで見ることができるようです。

Ｔ・ジョイ大泉

２０１２．１１．８

映画 声をかくす人（The Conspirator）

監督として５年ぶりに手がけたロバート・レッドホードの
歴史に隠された真実に迫る感動作です。

アメリカで初めて死刑になった実在の女性、メアリー・サラット。
リンカーン大統領暗殺の共犯という罪でした。

南部出身の下宿屋の彼女の元に暗殺犯が、
足繁く訪れていたことから
共犯者として糾弾されたのです。

彼女の弁護を渋々引き受けたのは、元北軍の英雄フレデリック。
弁護士としては新米でしたが、有罪と決め付け報復する国家と
「公平な裁判を受ける権利」さえ保障されないその裁判に
彼の正義感が燃えたぎり、激しい闘いとなっていくのです。

その弁護士を演じるのがまるみ注目のジェームズ・マカヴォイ。
心の内が丁寧に描かれ、確かな演技力で演じています。
メアリー役のロビン・ライトも凛としたその姿はピッタリ。

裁判の席で、「私は無実です」それ以外は語らなかったのです。
強い意志を持って実刑を受けるその最後の瞬間まで、
気高く振舞うその姿に胸が熱くなりました。

「実の息子ですら救わない母親の命をなぜ君が救う」
一番印象に残ったセリフです。

メアリーの命を救うことはできなかったフレデリック。
でも、彼女は変わっていく彼に救われたと思います。
そして、守りたかった命も救うことができたと確信したかもしれません。

満席で一番前の座席で見ることになってしまいましたが、
122分があっという間に過ぎるような充実した時間でした。

戦争、暗殺、死刑と重いテーマなのですが、
光と影との美しい描写もこの映画の魅力となり、
良い映画を鑑賞できて良かったという気持ちが強く、
不思議と哀しい気持ちにはならなかってのです。

悲しいのは、この大好きな映画館が来年閉館してしまうことです。
芸術作品や社会派映画を単独で上映するミニシアターが、
また一つ消えていくことになります。

シネコンでは上映されにくいこのような作品を
観る機会がまたなくなってしまうのが、残念です。

銀座テアトルシネマ

２０１２．１０．３０

ライオンズ選手と行く 初詣＆優勝祈願バスツアーの販売予定！

11月23日（祝）「LIONS THANKS FESTA 2012」にて、
キッズエリアに「プリンスホテル特設ブース」を出展するそうです。

小学生以下の子どもには、リフト券などの景品が当たる
「雪球射的ゲーム」や雪遊びを楽しめるとか。

ザ・プリンス 箱根で新年に実施の
「埼玉西武ライオンズ選手と行く 初詣&優勝祈願バスツアー」の
販売も予定しているそうです。

炭谷選手・秋山選手と一緒に
パワースポットで有名な九頭龍神社初詣。
その後は、ホテルで写真撮影やトークショー、
お楽しみ抽選会など楽しい企画があるようです。

行きたい、行きたい、イキタ～イ

今、予定している旅行をキャンセルしようか
真剣に悩むまるみです。

想像を絶するイルミ 乗り物編

ビッグハート

メルヘンランドにビックなハートのイルミ、
カラーメッセージは、思いやり、包容力、
リーダー的愛、ゆるやかな思いとか…。

地上ではわかりにくいこのハート、
大観覧車に乗って大きなハートと気づきました。





小高い丘に建つ観覧車ですから
こうして全体のイルミを楽しめるでしょう。





眩いばかりの光も優しく見えるはずです。





東京都と埼玉県の境にある西武園ゆうえんち、
都心の光さえも優しく見えますよ





スカイツリーも見えるはず…





大観覧車より高さのあるジャイロタワーで、
イルミの空中散歩を楽しむのもオススメ！





この２つの乗り物を乗るだけでも
パスの元は取れてしまいます。





スカイファン





ストロベリーカフェ





エンジェルコースター





ハローキティトレイン





メリーゴーランドも楽しめます。
全部乗ったまるみです。

時を忘れて遊びつくす
そんな日も時には必要かも

埼玉県所沢市

２０１２．１１．１０