まるみのあっちこっち巡り

ー32,000枚を超える写真とともに綴るお出かけブログー

サンリオピューロランド

2018-03-31 13:45:03 | 水族館・動物園・遊園地・テーマパーク



私にとって多摩センターと言えば、
サンリオピューロランド。
オープン当初から行っていました。

それはもう大人気でチケットも
なかなか取れない状況でした。

学用品から靴やバックまでサンリオで身を固め、
「サンリオ少女」の異名までありました。
さすがに今はその熱も冷めていますが、
嫌いになることはありません。







勝手知ったるサンリオピューロランドに入場です。







屋内型遊園地ですし、基本的な造りなども
あまり変化してはいないのですが、
当初と大きく変わったところがあります。







それは、「サンリオ男子」の登場です。
テレビアニメにもなっているようですが、
リアルな男子がここに来ています。
しかも、大いに楽しまれている様子。







これはもうついていけそうにありません。







アトラクションもツレと一緒なのでやめておきました。







サンリオには数々のキャラクターが誕生しましたが、
生き残っていくのは大変なことです。







好きだったキャラクターがないことに気づき、
悲しい気持ちになったまるみでした。

サンリオピューロランド

東京都多摩市落合1-31

2018.1.27
コメント

冬の街ぶらり多摩センターのウォーキングが中止になり・・・

2018-03-30 00:51:32 | 駅からハイキング(西武鉄道・JR東日本)



ウォーキング姿の人が少ないことに気づき、
西武鉄道のHPにアクセスすると
ウォーキング中止のお知らせ

当日は青空ではあるものの残雪の中を
歩くのは危険かもと思いつつも
西武線に乗っていたまるみなでした。







受付は、多摩センター駅から徒歩5分程の
パルテノン多摩の前で、50ポイントをゲット、
極楽湯の割引券とタオルもいただきました。
確かに風呂に入ってのんびりするのも良いけれど。







コーヒータイムにしてしまいました。
多摩センターと言えばあそこへ行くしかない、
そう予定もしていたのですよ。
さあ、行きましょう。

東京都多摩市

2018.1.27
コメント

MSCポエジア アドリア海・エーゲ海クルーズ ホワイトナイトパーティー

2018-03-29 09:47:26 | 2017夏MSCポエジア アドリア海・エーゲ海クルーズ



ドレスコードのホワイトは、子どもたちも同じ、
乗船前に知らされていることではありません。

子どもたちはキッズクラブに参加して
年齢別の4つに分かれたグループで遊びながら
国際色豊かなお友達を作っています。







子どもたちをキッズクラブに預け、
大人だけのくつろぎタイムを過ごせるのも
クルーズの良さなのかも。
もちろん一緒でもかまわないのですが・・・







エンターテイメントチームとHot Fingers Bandによる
音楽でダンスレッスン、世界中の音楽も楽しみます。







ステップを真似して、躍っていると
ステージに上げられ、踊ることになり、
とにかく楽しい夜になりました。







喉が渇けばバー&ラウンジや、
20時間オープンビュッフェを利用します。
(コーヒー、紅茶、水は24時間OK)
写真は3歳~11歳の子どものビュッフ。







今宵のショーは、ポエジアインターナショナル
ダンサーズの「アダムスファミリー」
かつて映画館でも笑いましたが、
楽しいショーでした。







「エーゲ海の宝石」ミコノス島を後にして、
地中海有数の巨大港ピレウスに向かいます。

2017.7.4
コメント

MSCポエジア アドリア海・エーゲ海クルーズ ドレスコードは白 4日目のディナー 

2018-03-28 00:31:44 | 2017夏MSCポエジア アドリア海・エーゲ海クルーズ



今宵のドレスコードは白。
カジュアルでもフォーマルでも白ならOK
真っ白な格好をして楽しもうというものです。
白い服でなければいけないことではありません。

夏なので何かしら白い服を用意しているものです。

さて、ディナーは・・・

イタリア風カラマリとエビのフライ、
カリカリのお野菜各種を添えて


カラマリとはイカフライのことです。







トスカーナ風スープ

ひよこ豆・スイスチーズ・じゃが芋のスープ
セージ風味







春のリゾット

角切りのガーデン野菜を使って







ギリシャ風サラダ

トマト・キュウリ・赤玉ねぎ・ピーマン・
カラマタオリーブ・フェスタチーズを
レタスにのせたサラダ







マートル風味の子豚のロースト

ローストポテトウェッジと生野菜のサラダ添え

う~ん、ダメでした。







牛肉の蒸し煮

赤ワインで味付けした深い味わいの肉と野菜のソース、
人参とガーリックパセリ炒めとポテトピューレ添え







フレッシュフルーツの盛り合わせ







バニラと干しブドウのパンプティング

二人でシェアして色々なものを食べようと思っていますが、
ツレの口に入ってしまうことが多いのです。

にっぽん丸で世界の船旅も楽しみたいのが本音です。

2017.7.4
コメント

皇居乾通り一般公開の桜を見てきました!!

2018-03-27 01:20:08 | お出かけ 東京



3月24日から4月1日までの9日間、
春季皇居乾通り一般公開が実施される
ニュースを見て出かけることにしました。







入り口は、皇居坂下門ですから最寄り駅は、
JRなら東京駅、地下鉄なら二重橋前駅などです。
まるみは、日比谷駅から歩きました。
雲一つない青空、春爛漫の陽気。







花粉症や薬の影響もあり、ダルイ、重い。
でも、ここを歩いている人は皆坂下門へ向かうと思うと
シャキシャキ歩くパワーが出てきました。

ネットで30分待ちと表示されていましたが、
列は前へ前へと進み、立ち止まることはありません。







坂下門に入門する際は、持ち物検査と
セキュリティーチェックを受けます。







そして、坂下門から入場することとなります。







坂下門をくぐると列は多少ばらけてきます。
写真を撮る人と撮らない人では、
通過時間に違いが出ます。







黄色いロープが張られていて
そこから出ることはできません。

普段は一般の人は立ち入ることができない
乾通りを通り抜けるのは、
貴重な体験なので桜以外の写真も

写真を撮る人は右側か左側を歩き、
1カ所2ショット、逆行して歩くのは禁止、
絶えずアナウンスされ、目を光らせており、
マナーは守られています。







日本100名城の一つ江戸城の石垣と桜。

皇居乾通り一般公開は、平成26年に天皇陛下の
傘寿を記念して実施されてからのことで
まるみも初体験なのです。







皇居坂下門から750m歩き乾門から出るコースと、
東御苑に抜けるコースを散策するコースに分かれます。







乾門を出るコースを選びました。







こちらが乾門になります。
「北桔橋門」から皇居東御苑へ入場し、
皇居東御苑の桜を散策するのも良く、
北の丸公園の桜、靖国通りの桜も楽しめます。







まるみは、竹橋の方へ。
東京国立近代美術館、科学技術館などがあります。







入門時間は午前10時から午後3時30分までです。

東京都千代田区

2018.3.25
コメント

東京タワーと増上寺の桜

2018-03-26 00:40:34 | お出かけ 東京



都内の桜の名所は数々ありますが、
徳川家の菩提寺としても知られる由緒ある増上寺と
東京には欠かせないタワーのパイオニア、
東京タワーと歴史ある建物とのコントラストを
楽しめるスポットが好きな風景の一つです。







七大本山の一つ増上寺の敷地内には、
300本以上のソメイヨシノや
シダレザクラが咲き乱れ、
私たちの目を楽しませてくれています。







境内に咲く桜と東京タワーとの景色は絶景
増上寺は、ライトアップはしませんが、
ライトアップする東京タワーと桜を撮影。







例年、桜が満開となる頃に
花粉症のピークを迎えるので、
夜桜見物もままならないのですが・・・







東京プリンスホテルに宿泊し、
夜桜と東京タワーを堪能しました。

東京都港区芝公園

2018.3.25
コメント

400万球のイルミネーション あしかがフラワーパーク ~光の花の庭~ 後編

2018-03-25 12:52:37 | お出かけ 関東



衝撃的な感動を呼ぶのが、水に浮かぶ季節の花。
フラワーハウスに納められた
ポインセチアにライトアップを施し、
箱庭的な美しい表情で水上に浮かんでいます。

花のライトアップ演出でこれまでのものが
あったかしらと思う程、心に響くものでした。







左手に見る25mのイルミネーションタワーは、
園内最大のシンボルで、クリスマスカラーのLEDが
様々な角度から水面に映えるフォトスポット。

水面にも映るシンメトリーの美術品、
大地、太陽、自然、空、平和をイメージした
5つの光のピラミッドも負けてはいません。







光のトンネルも見事、柔らかな白の光、
歩いているだけでも心が洗われていくようです。







日本の四季「こころの故郷」
心安らぐ日本の四季が色彩豊かに訪れます。
物語調にイルミネーションが変わっていくので、
少し立ち止まって楽しみましょう。







地球のまわりに多くの仲間たちが、
賑やかに現れる「みんなの地球」







新作「奇跡の大藤」も見逃せません。
開園当初の72㎡から1000㎡まで成長を遂げた大藤、
春に楽しむ大藤を新たな姿で楽しめます。







バラのイルミネーションを中心に
パノラマに広がる光の庭が「光のバラ園」







花と光の絶妙なコラボレーションで、
ファンタジーな世界へと人々を魅了します。







全国でもトップクラスの
イルミネーションを楽しんできました。
リアルな花の季節も楽しみたいものです。

栃木県足利市迫間町607

2018.1.14
コメント

400万球のイルミネーション あしかがフラワーパーク ~光の花の庭~ 前編

2018-03-24 00:42:24 | お出かけ 関東



東日本最大級400万球の輝きで、2017年10月、
日本三大イルミネーションの一つとして認定された
あしかがフラワーパークが最後の訪問地です。







空の色が変わる絶妙なタイミングで、
バスを降り、80分のフリータイム。







注意を受けたのは、写真を撮るのに夢中で、
池に落ちることがないようにとのこと。
深さはありませんが、冷えていますから
ポチャなんてことになったら大変。

まあ、服は貸してくれるそうですが・・・。







花を愛してやまないスタッフ達が、
こだわり抜いたフラワーイルミネーション。
水面に映るイルミネーションにも魅了されます。
光のスイレンの数だけでも2,000輪。







新作のフラワーキャッスル。
花の美しさを究極に導いた光の城は、
思わずシャッターを切ってしまう
夢に溢れている場所で一番人気です。







高い位置から写真が撮れるようになっていますが、
順番を待つ時間がもったいないので、
場所を変えてこの幻想的な風景を撮ってみました。
どこの世界に迷い込んでしまったのかしら?

オトナにとっては楽しめる世界観も
怖がって泣くお子さんもいたようなので、
お子さんとご一緒の際には配慮してください。

栃木県足利市迫間町607

2018.1.14
コメント

MSCポエジア アドリア海・エーゲ海クルーズ ミコノス島を眺めながら

2018-03-23 00:20:36 | 2017夏MSCポエジア アドリア海・エーゲ海クルーズ



シャワーを浴びて少し横になると
波の音を子守歌に昼寝をしてしまうのが
クルーズ時の習慣になってしまったようです。







昼寝タイムは短めにして、
バー&ラウンジに立ち寄ります。







今日は、これにしてみましょう。
バニラチョコカプチーノだったかしら。







ゲームをするのも楽しいけれど、
この時間にするのはもったいない気がする、
そんなことを思いながら通過しました。







ミコノス島を眺めながらリゾート気分を満喫。
水着に着替えてプールエリアでひと休み、
プールは屋内外に複数あります。







ミコノスはギリシャのキクラデス諸島に属します。
国土の約2割を占めるエーゲ海を中心とした
島嶼(とうしょ)のギリシャ、
227島には居住者がいるそうです。







ミコノス島は主に花崗岩からできており、
島にはほとんど生水が無く、
海水を必要な分だけ淡水に浄化し、
利用しているのだそうです。







海外に来て思うことは、蛇口をひねれば水が出て、
しかも、安心して飲むこともできる
日本での生活がどれだけ幸せなことかです。

2017.7.4
コメント (2)

MSCポエジア アドリア海・エーゲ海クルーズ この日2回目のランチ!? 

2018-03-22 15:11:39 | 2017夏MSCポエジア アドリア海・エーゲ海クルーズ



ミコノス島でパスタランチを楽しみましたが、
2回目のランチ!?も楽しむことにしました。
ビュッフェランチは12時~16時です。







とにかく野菜と果物がないと
生きてはいけないと思っています。







ツレはデザートとコーヒーのオヤツタイム。







紺碧の海に映える真っ白な街並み







いつの日にか行ってみたいと思い続けて、
やっと来ることができたギリシャ。

ギリシャを含むツアーに
申し込みをしたものの催行されず、
ギリシャ危機などもあり・・・。

せめて初めてのヨーロッパクルーズには、
ギリシャを含むものにしたいと思っていました。

ギリシャ・ミコノス

2017.7.4
コメント

はとバス大新年会in四万温泉2018 佐野厄除大師初詣

2018-03-21 00:21:19 | お出かけ 関東



関東の三大師、厄除けで有名な佐野厄除大師、
「春日岡山 転法輪院 惣宗官寺」というそうです。

年末年始には関東地方を中心に
テレビCMが多く放送され、
佐野厄除大師の名で知られています。







静岡の久能山から日光へ向かう際に
佐野厄除大師で1泊したのがご縁で東照宮が建立、
栃木県の重要文化財に指定されています。







佐野厄除大師に安置されている元三慈恵大師は、
おみくじの創始者と言われているそうです。







えっ、おみくじの引きかたがあったのですね。







良いことが何も書かかれていません。
願望は叶わないし、病気も長引く
善行を心掛けるようにしなければならないようです。







おみくじは、自動販売機で購入、
こんなにカラフルな容器に入っています。
この容器に戻して、結んできました。

色とりどりに結ばれたおみくじを
見たのは初めてです。







お正月の三が日だけで約50万人が訪れるとか。
人口12万人弱の佐野市、
テレビCMの効果は大きいようです。

かつて高速を使って訪れたことがありますが、
駐車場に入るだけでも大変で、参拝客が大行列、
この日はスムーズに参拝ができました。

「関東の三大師」は、他に青柳大師、
川越大師をいうそうです。







佐野へ行ったら食べたい「いもフライ」
ラーメンが有名ですが、
手軽に楽しめるB級グルメです。







じゃがいもをふかし、衣をつけて揚げたいもフライ。
外はサクっ、中はモッチリ、ソースが決め手。







佐野のゆるキャラ・さのまるくんが
腰に差す剣は、「いもフライ」なのです。

栃木県佐野市春日岡山2233

2018.1.14
コメント

はとバス大新年会in四万温泉2018 早くもランチタイムにいちご狩りに工場見学

2018-03-20 00:38:56 | お出かけ 関東



ホテルを出発後、程なく早くもランチタイム。
昨日申し込んでいたオプション昼食。
朝食は、お粥だけにしておけばと後悔。







新鮮なきのこがタップリと盛られた
ちゃんこ鍋までついたきのこづくしの
ランチが税込み1000円です。







「果実の里 原田農園」さんでいただきました。
通年味覚狩りを行っているそうです。







場所を移し、デザートタイムの味覚狩り。







この時期のハウス栽培のフルーツと言えば、
いちご狩り、12月上旬から6月上旬まで、
こちらでは楽しめるそうです。







もちろん食べ放題

満腹状態であったのを忘れたように
みずみずしくて甘いあまりに美味しいいちご、
思っていた以上に食べることができました。
別腹というのはまさにこのことだと実感です。







ハウスに燦燦と輝く太陽が照り付けて、
さらにいちごに甘味を増加させているのかも

温度も湿度も高いハウスの中では、
いちごの水分が体内に染み渡る感じです。
ビタミンⅭは、蓄積されないのでたくさん食べても
無駄ですが、美味しいので食べ過ぎました。







続いて赤城フーズの工場見学、
日本で初めてカリカリ梅を製造した会社です。

日曜日なので製造ラインは見学できませんが、
芸人さん並みのトークで説明を受け、
試食、ショッピング。

過去に起こった大不作をきっかけに硬い梅漬けを発見、
梅漬の農家による知識を元に研究を重ねた結果、
カリカリ梅ができたのだそうです。
今では桃やりんご、はちみつ味なども楽しめます。

海外旅行には欠かさず持参するカリカリ梅が、
こちらで生まれたと思うと感慨深いです。

原田農園:群馬県沼田市横塚町1294
赤城フーズ:群馬県前橋市上大島町84

2018.1.14
コメント

はとバス大新年会in四万温泉2018 四万グランドホテル 朝食&出発

2018-03-19 00:54:58 | ホテル・旅館



翌朝は、青空が見えました。
10時45分出発、のんびりとした朝です。







雪が積もっていても大丈夫なように
それなりの備えはしてきたつもりですが、
晴れているほうが良いのは当然です。







朝食もビュッフェスタル、
こちらはツレが選んだものです。







そして、私が選んだのがこちらです。
これでは病人食のお粥のようで、
ご飯もいただきました。







利用しませんでしたが、「かふぇ ふろれすた」
女将がキティ・マニアとのことで、
「メルヘンの湯」だけではなく、
カフェまでありました。







四万グランドホテルの前には、
はとバスが並んでいますが、
その前には路線バスの停留所があり、
行列もできていました。







はとバス5台、時間差をつけて出発となります。
今日は何を食べることができるでしょうか?

群馬県吾妻郡中之条町四万温泉

2018.1.13
コメント

MSCポエジア アドリア海・エーゲ海クルーズ ミコノス島⑥

2018-03-18 01:09:00 | 2017夏MSCポエジア アドリア海・エーゲ海クルーズ



ランチ後は、ショッピングを楽しみます。
ギリシャのおみやげと言えば、自然派の食材や
可愛らしい小物、涼しげなサンドレスやスカーフ。
予めオリーブオイル石鹸は購入済です。

青い目玉のナザール・ポンジュは、
地中海地域で魔除けのお守りで、
トルコで大量購入しています。

旅の記念にと購入することはしなくなりましたが、
ただ歩くだけでも楽しいリトルベニスです。







ファミリー層にも人気のビーチのようですね。







ミコノス島では遺跡はなかったはずですが・・・。







迷路のような街並みが続くミコノス・タウンは、
歩くためにあるのだと実感します。

映画化もされたベストセラーの「ノルウェイの森」は、
村上春樹氏がミコノス島滞在中に執筆されたとか。







ミコノス・タウンは、ミコノス島のほんの一部。
静かな場所を好むなら1~3時間に1本のバスでビーチへ。
タクシーも数が少なく、島内の交通機関は発達しておらず、
観光案内所なるものもありません。







セント・ニコラス教会の中を見学し、
船に戻ることにしました。







内部はイコンが飾られた神聖な場所。







クルーズカードを提示してタグボートに乗船。
ミコノス島での最終乗船は、18時半。
夜になると一段と賑わいをみせるリトルベニスを
見たいなぁとも思いますが・・・。







クルーズでは寄港地観光は
欲張らないようにしています。

ギリシャ・ミコノス

2017.7.4
コメント

MSCポエジア アドリア海・エーゲ海クルーズ ミコノス島⑤ ランチ

2018-03-17 00:16:34 | 2017夏MSCポエジア アドリア海・エーゲ海クルーズ



海が見えるレストランでランチタイム。
リトルベニスにある人気のレストランで、
レストランの中に通路があり、
人の往来が途切れるタイミングを狙って、
写真を撮る必要がありました。







途中、同じツアーの参加者さんと合流。
眩いばかりの海が迫ってくるようですが、
日陰でもあり、何しろ風があり、気持ちが良く、
暑さの中での観光でしたが、癒されていきました。







パスタにしてみました。
どう見ても食べてもナポリタンです。
サラダ付きでした。







パンと一緒にコーヒー。
ミネラルウォーターもオーダーして・・・
確か20€程ですが、船の中で食事をすればタダと
考えると高いとも言えますね。







グリーク・コーヒー(ギリシャのコーヒー)です。
せっかくギリシャに来たのなら、ギリシャのコーヒーを。
ギリシャ人の長寿の秘訣として注目されています。
コーヒーの粉が沈むのを待って、ゆっくりすすります。







カトミリの風車まで眺められるレストラン、
ゆっくりと楽しみましょう。
いつでも波の音が聞こえるミコノスタウン。







こうして波が押し寄せるのもものともせずに
客席を作ってしまうのも
平然としているお客さんにも
スゴイことだなと感心したまるみです。

ギリシャ・ミコノス

2017.7.4
コメント