龍村仁監督のドキュメンタリー映画『地球交響曲』って知ってる?
地球に生きる、様々な分野で大きな仕事を成し遂げた人々へのインタビューで綴られた内容である。
歌手のエンヤ、ダライ・ラマ14世、ジャック・マイヨール、星野道夫、科学者や宇宙飛行士・・・
第一番から第六番まで制作され、日本各地で自主上映されている。
今日は、まだ見ていなかった『地球交響曲 第五番』を観賞した。
副題は〝すべての存在は繋がっている〟
なんだか、今の私にピッタリのよう。
こりゃ、何かメッセージがありそうだ。
第五番は、今までの第一番から第四番までの総集編のようだった。
今までの出演者が日本で再会したり、すでに亡くなってしまったり、新たな命に出会ったり・・・
撮影中にアメリカ同時多発テロが勃発する。
世界中が混沌とした時代へと突入したのだ。
それは生みの前の苦しみだという。
人が誕生する時にも、大きな苦しみが伴う。
既存の生産重視の時代から新たな時代へと移行しつつあるという。
これって、マヤの預言者も同じことを予言していた。
苦しみ、誕生、成長、死、それらはサイクルする。
アメリカ同時多発テロの時、私はあの場所にいた。
亡くなった御霊を天河神社の七夕で慰霊する。
ヴィパッサナーで一緒だったreikoちゃんが天河へ引っ越す。
ダライ・ラマ14世が伊勢神宮へ初参拝する。
今年の私の初詣は伊勢神宮だった。
そして、今月ダライ・ラマ14世の講演へ行った。
インドのリシケシュ滞在時、この映画の第六番の撮影に立ち会った。
一緒にヒンズー教のプージャを見た。
すべては、どこかで繋がっていた。
過去、現在、未来は、確かに繋がっているのだ。
人と人、人と他の生命、人と自然、人と地球、人と宇宙、すべて繋がる。
一人一人の気付きにより、すべては変わる。
きっと変えられるはず。
私たちの意識次第で、地球の姿は変わるのだ。
写真:伊勢神宮を流れる川
地球に生きる、様々な分野で大きな仕事を成し遂げた人々へのインタビューで綴られた内容である。
歌手のエンヤ、ダライ・ラマ14世、ジャック・マイヨール、星野道夫、科学者や宇宙飛行士・・・
第一番から第六番まで制作され、日本各地で自主上映されている。
今日は、まだ見ていなかった『地球交響曲 第五番』を観賞した。
副題は〝すべての存在は繋がっている〟
なんだか、今の私にピッタリのよう。
こりゃ、何かメッセージがありそうだ。
第五番は、今までの第一番から第四番までの総集編のようだった。
今までの出演者が日本で再会したり、すでに亡くなってしまったり、新たな命に出会ったり・・・
撮影中にアメリカ同時多発テロが勃発する。
世界中が混沌とした時代へと突入したのだ。
それは生みの前の苦しみだという。
人が誕生する時にも、大きな苦しみが伴う。
既存の生産重視の時代から新たな時代へと移行しつつあるという。
これって、マヤの預言者も同じことを予言していた。
苦しみ、誕生、成長、死、それらはサイクルする。
アメリカ同時多発テロの時、私はあの場所にいた。
亡くなった御霊を天河神社の七夕で慰霊する。
ヴィパッサナーで一緒だったreikoちゃんが天河へ引っ越す。
ダライ・ラマ14世が伊勢神宮へ初参拝する。
今年の私の初詣は伊勢神宮だった。
そして、今月ダライ・ラマ14世の講演へ行った。
インドのリシケシュ滞在時、この映画の第六番の撮影に立ち会った。
一緒にヒンズー教のプージャを見た。
すべては、どこかで繋がっていた。
過去、現在、未来は、確かに繋がっているのだ。
人と人、人と他の生命、人と自然、人と地球、人と宇宙、すべて繋がる。
一人一人の気付きにより、すべては変わる。
きっと変えられるはず。
私たちの意識次第で、地球の姿は変わるのだ。
写真:伊勢神宮を流れる川
ayamさんの「すべては繋がっている」というメッセージを読む前に、まさに今日「すべて繋がってるんだよねー」という話をしていたので、ここでも繋がっていたか とビックリです 何の気なしに見過ごしてる生活の一部一部が何かに繋がっていて、過去のことに繋がっていたことだったり、これから起きることに繋がることだったり・・・
シンクロしているというか、偶然ではないなということを深く感じています
すべては偶然ではなく、必然なんですよね。
必要だから、どんどん登場する。
今まで気にならなかったことが、どんどん見え始めてくる。
なんか人生って面白い。
ゆうさんと繋がる日も近いかも・・・
電気 3五郎(改)と申します・・
いや・・あの・・同時多発テロの時その場にいらっしゃったとは・・驚きました!
ご無事でなによりです・・
また、時々立ち寄らせていただきますのでヨロシクお願いいたします。
初コメントありがとうございます。
あのアメリカ同時多発テロに自分が遭遇してしまうとは、自分でも信じられませんでした。
あれから、私の中の価値観は変わりましたよ。
ぜひ、また遊びに来てください。