small daily happiness

旅人の私が探す日常の小さな発見

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2010年02月05日 | 健康のこと
昨年末、髪を切りました。
長めのボブ、それは鳩山幸スタイル。
(前髪はないけどね)

ここ2年ぐらいは、髪を伸ばすことに専念し・・・
結局、胸の当たりで挫折。
同じスタイルに飽きたのと、髪を結んでいたからか生際が薄くなった気がしたので、バッサリといった訳です。
髪を短くすると、更に切りたくなるもので・・・
またカットしようと思い、ついでにヘッドスパってのも体験。

普段通っている美容院には、本格的なヘッドスパはないので、ちょっと浮気心で別の美容院ANT‘S Hair&Resortへ。
そこはアジアンリゾートのような店内。
カウンセリングの後に、まずはカット。
肘が置けるように、お腹にクッションを乗せてくれたりと、なかなか居心地の良いサービス。
色々と髪や頭皮のお話も聞けた。
普段、あまり気にかけない頭皮。
寝不足やストレスなどで硬くなるそう。
そうなると、髪が細くなったり、抜けたり・・・
もっと頭皮を気に掛けてあげようっと・・・

続いて、お待ちかねのヘッドスパです。
コースは3種類あり、自分に合った症状に合わせて選ぶことが出来ます。
●毛髪蘇生スパ
●頭皮甦生スパ
●癒しスパ
私はバリ島伝統のクリームバス中心の〝癒しスパ〟を選択。

ここでは個室でヘッドスパが受けられます。
薄暗い間接照明のベッドに横になり、まずは頭に巻いたタオルにお湯をゆっくりと掛けられ、トロトロした気分に・・・
続いて、頭皮全体を力強くシャンプーしてもらい・・・
トリートメントの段階で、頭皮や首のツボというツボを刺激され・・・
もう眠る一歩手前。
ちょっと記憶喪失状態。
そんなフラフラ状態で、ベッドを起こされ・・・
(もっと続けてーって心で叫んだ)
肩と腕のマッサージ。
すべてが終わった後は、ただ脱力。
全身の血行が良くなり、顔が熱っているのが分かる。
頭皮は顔と一枚皮で繋がっているから、頭皮を引き上げると、顔のリフトアップ効果もあるという。
確かに、目が開いた感じ。
ついでに、第三の目の部分も開いた感じ。
頭皮マッサージは、やはり昇天もん。

今回で、本当のボブになりましたとさ。

EFTタッピング

2009年09月08日 | 健康のこと
きっと、誰にでもトラウマってあるはず。
それは幼い頃の傷だったり、恋の後遺症だったり、事故のフラッシュバックだったり、前世からの記憶だったり、身近な人の死だったり、誰かから投げられた言葉だったり・・・
体に影響を及ぼすトラウマから、日常生活では気付かないほど心の底に沈んでいるものもあるだろう。

自分自身でトラウマや不安や悲しみを取り除く方法。
それが〝EFTタッピング〟である。

〝EFTタッピング〟とは・・・
①アスペクト:問題を特定する
②アファーメイション:主張とフレーズを宣言する
③シークエンス:特定の12ヶ所のツボをタッピングする
④ナイン・ガミュート:手の甲のツボをタッピングしながら、8つの神経関連の動作をする
⑤シークエンス:もう一度、特定の12ヶ所のツボをタッピングする

たったこれだけ、なーんて簡単。
自分のアファーメイションを真剣に唱えながら行うことがポイント。
意識すること、イメージすること、自己治癒力を信じること。
ツボは心と体を刺激する。
心と体は繋がっている。
この方法は鍼灸院で働く私にとって興味大。

ってことで、自己実験。
今年1月、自転車乗車中に3度の交通事故。
それから自転車に乗れなくなった。
また事故に遭うかも・・・
今度は大事故になるかも・・・
完璧に事故後トラウマに・・・
〝自転車に乗れるようになる〟ってのが目標だな。

《参考にした本》
ギャリー・A・フリント著
『EFTマニュアル―誰でもできるタッピング・セラピー』

太極拳入門

2009年06月09日 | 健康のこと
昨日の朝、寝起きに着ていたタイパンに引っ掛かり転倒した私・・・
負傷は右肘に擦り傷のみ。
自宅でも、寝起きでも、気を抜いちゃいかん。

今日から、毎週火曜日に太極拳を習う。
住んでいる市の主催〝入門太極拳〟
全4回で2,800円という格安価格。
太極拳がどんなものか少しだけ分るかな。
鍼灸と太極拳、両方とも中国発祥。
どこか繋がりがあるのかな。

まずは体をほぐす。
ゆっくりと丁寧な動きでほぐす。
集まっている人々は20代~60代と年齢幅広め。
ついヨガ気分で、裸足で行った私・・・
太極拳は柔らかな靴が必要なんだね。
教えて戴いた先生はチャーミングな方。
60代後半もしくは70代の方なんだけど、先生の動きを見ているだけで微笑ましい。
そして、しなやか動き。
意識を上から下へと移動させる。
頭頂部のツボ百会

鳩尾のツボ膻中

ヘソ下の丹田

足裏の湧泉
なーんか知っているツボの名前が出てきて嬉しい。
やはり中国繋がり、さすが4千年の歴史。
今回の入門コースで8つの動きを習う。
最初の立ちポーズから、8拍子で次の動きへ。
先生と同じポーズをしているはずなのに、力が入っていたり、手の位置が微妙に違っていたり、なかなか難しいもの。
円を描くように、ゆっくりの動きなのに、じわじわと汗が出る。
無理せず、出来るだけ体に負担を掛けないように・・・
太極拳って、体に優しい。

ついヨガだと無理しちゃう私・・・
ヨガ終了後はプールの後のような気だるさ。
太極拳終了後は爽やかだった。
まぁ、いつも使っていない内側の筋肉が筋肉痛になりそう・・・
帰宅後、3時間もグッスリと昼寝。
体の内部の疲れの現われか・・・
来週からの太極拳も楽しみ。

御胎内体験

2009年06月04日 | 健康のこと
旅友であり、温泉友であり、癒しの存在であるnaoちゃんと温泉活動。
今日は、生憎の曇り空で涼しい。
これって、まさに温泉日和。

御殿場にある御胎内温泉と清宏園を目指す。
富士山が目の前のはずだが、残念ながら見えず・・・
最初に、新緑に包まれた清宏園を散策。
野鳥が生息する森、安産の胎内神社、天然記念物の御胎内洞窟もある。
散策路を歩いているだけで、緑の澄んだ空気が気持ち良い。
この季節の森はいいもんだ。
富士山の大噴火の置き土産が多く点在する。
溶岩の夫婦岩、謎の穴、溶岩樹型・・・

そして、私たちが一番驚いたのは・・・
溶岩隧道の御胎内洞窟である。
洞窟内部が人体内部に似ていることから、この名前が付いたそう。
暗い洞窟内に、ロウソクの明かりだけで小腸部の入り口から入った。
そこはジメジメとした真っ暗な空間。
私たちの手持ちのロウソクだけでは心許ない。
人の誕生は不安なものなのか・・・
徐々に天上が低く、頭を下げ、足元を何とか照らす。
ノロノロと大腸部・五臓部へと進むと、乳房石と小さな石の祠が現れた。
きっと洞窟の横にある胎内神社と関係があるのだろう。
この神社は空海が開いたといわれ、この地は山伏の修行の場だったよう。
確かに、山伏たちが修行をしていたような洞窟が多くある。
山伏好きな私としては何だか嬉しい。
更に進むには、頭を体を屈めないと通れない。
第一の難所を潜ると、前殿に続いて本殿の祠が登場。
奥へ行けば行くほど、本当の神さまへ近付くよう・・・
徐々に誕生という神秘に近付くよう・・・
臍帯部を進むと、奥殿の祠が現れた。
きっと、ここで神さまの元を離れて人間界へ。
「いつの日か、子供を産むときは安産でありますように」
って、二人で祈った。
私たちのこと、安産間違いなし。
低い子返りを屈みながら進むと、周辺の岩の様子が変わった。
母の肋骨と呼ばれるだけあり、人間の骨のようなゴツゴツした岩肌。
最後の最後に、最大の難所が立ちはだかる。
這わないと通れないほどの狭さ・・・
生まれる苦しみを体験。
いやー、出口の明かりが眩しいわ。
いやー、生まれるって大変だわ。
遠足に来ていた中学生たちの懐中電灯が、彼らの声がどれだけ頼りになったことか・・・
不思議な体験、神秘な場所。
これで清宏園の入園料150円とはお得です。

その後、御胎内温泉をムサボった。
露天の溶岩風呂から富士山がドドーンと迫ってくるはず・・・
やはり見えません。
心の目で見ると、雪帽子の富士山が現れた。
二人の心に、それぞれの富士山が現れた。
車で帰る途中、夕日に照らされた雪帽子の富士山が現実に見えた。
私たちの心が、現実となったのだった。

ピラティス体験

2009年02月06日 | 健康のこと
初ピラティスを体験したayamです。
うーん、地味な動作ばかり。
うーん、地道な努力が必要そう。
ピラティスとヨガって、まったく違うもんだ。

鼻で吸って、口で吐くという呼吸法。
ついヨガのクセで、腹式呼吸をしてしまう私・・・
コアである体幹の深層筋(インナーマッスル)を鍛える。
すると、代謝が上がる。
更に、姿勢がよくなる。
更に更に、動作の無駄がなくなり、故障しにくくなる。
深層筋を意識しながら、体を動かす。
おっと、腹筋に効いてるぞ。
おっと、脇腹に効いてるぞ。
体のコアを鍛えると、体がグラグラしなくなる。
正しい姿勢でいれば、体のズレを修正出来る。
すべては芯、中心、元が重要なのである。
木の幹と同じなのだ。
そこに年輪を重ねていき・・・
人の体もコアに血肉をまとい・・・
って、もう終わり・・・
まったく汗を掻かず終了。
なんか物足りなかった。

ピラティスって、第一次世界大戦の負傷兵のリハビリテーションのためのフィットネスプログラムだったそう。
だから、体を修正する動作が多いのだ。
だから、地味な訳だ。

私は、やはりヨガが好き。
あの心身ともにノビノビする感じが好き。
ってことを再認識した。

乳がん自己チェック

2009年01月24日 | 健康のこと
またも自転車乗車中、車と接触したayamです。
今回は軽くかすっただけ・・・何事もなく・・・
でも、すごーーーーーく気を付けて自転車に乗っているのに・・・
慎重な運転で、特に曲がり角に気をつけているのに・・・
今まで事故とは無関係だったのに・・・
何で、こうも続く?何か学ぶことがあるのだろうか?

今日も健康の話。
昨日、住んでいる自治体主催の〝女性のための健康づくり〟なるセミナーに参加。
第一回目の内容は〝乳がん自己触診〟だった。
恥ずかしい話だけど、この年まで私は乳がん検査をしたことがない。
興味はあるのだけど、行く機会がない。
いやいや、行くべき。いやはや、検査すべき。

まずは自分でってことで・・・
本日、お風呂上りに早速実行。
生理が終って、1週間から10日後ぐらいに・・・
鏡の前で、両腕を上げて自分の乳房を眺める。
ひきつれ、くぼみ、ただれなど、特に異常なし。
次に、人差指・中指・薬指の三本指の腹で乳房を触る。
乳房の外側上方の発症率が最も高く、次いで内側上方なんだって。
この部分を念入りに調べる。
少ないけれど、乳首にも発症するらしい。
しこりなど、気になる点なし。
この〝乳がん自己触診〟は、月に一回はすべき。
面倒臭がらず、毎月の定番としないと・・・
自分の体は、自分が敏感にならないと・・・
体について、自然治癒について、病気について、最近色々と考える。
現在読んでいるキャロライン・メイス著『7つのチャクラ』に、ガンを持つ人は未解決な人間関係の問題、完結していない状況、感情的な問題を抱えていることが多いとある。
感情と体、精神と体、ストレスと体・・・

第二回目の〝女性のための健康づくり〟はピラティス。
ピラティスは初めてなので、今から楽しみである。

やはりネック

2009年01月23日 | 健康のこと
気付いていたことだけど・・・
やはり、私の弱いところは〝首〟だった。
風邪をひいたり、空気が悪いところにいたりすると、必ず〝喉〟が痛くなる。
去年の冬は、編み物をしすぎて〝首〟の調子が悪くなった。
だから、私は第5チャクラの部分が弱いという自覚はあった。

働く鍼灸院で診察してもらう。
少し前にも、鍼体験ってこと診察してもらった。
その時には、粘膜系が弱いってことだった。
今回は、やはり出ちゃったよ。
首が弱いって・・・頚椎弱し・・・
そういえば、私って生まれてくるとき首が曲がっていたそうな・・・
それを砂袋で真っ直ぐにしたって聞いたような・・・
だから、首が弱いのかもしれない。
これって先天性なのかな。
右側を向くと、左側の首の付け根が痛い。
自分では、ちょっと痛い状態が当たり前になっていた。
毎朝、首のストレッチはしていたが・・・
首に鍼をしてもらう。
左肩にお灸をしてもらう。
ちょっと左へ向くのが楽になった。

〝私って健康〟と思っていたけれど・・・
体の左右バランスが悪かったり・・・
最近、足先だけが冷え性だったことに気付いたり・・・
自分で自分は、健康体だって過信していたのかな。
色々と改善すべきことが多そうです。

写真:久々に編み物しちゃった。ショール完成。
この時期、首に巻物手放せぬ・・・

今年の疲れ、今年の内に

2008年12月29日 | 健康のこと
もういくつ寝るとお正月・・・
先週末、わが家の大掃除は完了。
あとは、わが身を清めましょ。
ってことで、招待券を利用して戸塚にある温泉ラジャの湯へ。

まずは大船にある惣INOUEで腹ごしらえランチ。
しっとりカフェ風の店内で、ヘルシーなランチを戴ける。
ここって、井上蒲鉾店が経営しているのでオカズは練り物系が多い。
ランチはオカズ3種類・雑穀米・椀もの・甘味付きで、880円なり。
私は野菜しんじょのおやき・烏賊シュウマイ・烏賊と野菜の胡麻酢和えをチョイス。
どれも優しいお味で、お腹に丁度いい。
男性には少し物足りないかも・・・
女性にとっては嬉しい店だろう。

大船から戸塚へ移動して、バスでスパラジャの湯へ向う。
なんとなくアジアンリゾート風の外観、ゴルフの打ちっぱなしあり、何でもありな感じ。
さてお風呂は、トロトロした黒い湯・様々なジェッドバス・涅槃の湯なる寝転び系・座り湯・2種のサウナ・露天バブル風呂。
こりゃ、楽しめそうである。
寝転んで背中・腰・足に泡の刺激を感じる。
座って腰・腿・ふくらはぎ裏に泡の刺激を感じる。
立った状態で腹部に大きな湯の渦を感じる。
もう全身に、あっちこっちのツボに刺激を感じまくった。
続いて、体の半分以下の湯である涅槃の湯に仰向けで寝転ぶ。
静かな湯の動き、時に波立つ湯の動き、それをただ感じる。
どこか別の境地へいったように・・・
なんだか瞑想に通じる湯だったな。

食事処でビールを飲む。
ロッカー番号によって無料だった。
休憩所でダラダラ寝転ぶ。
水着を着用して、男女共用エリアの湯を楽しむ。
目の前はゴルフの打ちっぱなし。
私たち以外に人はいない。
んー、どこか物悲しい。
気付けば、体中が気だるい。
こりゃ、体中のツボをジェットバスで無駄に刺激してしまったようである。
今年の疲れ・・・年内に取れるかな。

やっぱり温泉

2008年11月16日 | 健康のこと
一週間ほど前から、お風呂の調子が悪い。
自動給湯出来るのだけど、沸かすことが出来ない。
お風呂大好きな私には、こりゃ厳しい。

ってことで、旅友でもあり温泉仲間であるnaoちゃんと日帰り温泉へゴー。今回の温泉は、熱海と三島の間にある函南から車で15分ほどの場所にある畑毛温泉郷。
ここは源泉の温度が低くて有名らしい。
naoちゃんオススメの駒の湯 源泉荘を目指す。
なんか、ひなびた雰囲気が流れてるー
女性風呂だけで、温度の異なる3つの内湯・露天風呂・露天打たせ湯・露天薬草風呂・・・
他にも露天混浴や足湯・手湯まで、こりゃ充実している。

まずは内湯から、温度の低い順に入る。
いやはや、いい湯だな。
源泉掛け流しで、湯量も豊富なんだって。
やはり、お風呂は最高です。
続いて、露天風呂へ向う。
ヌベヌベした湯で、肌はツルツル。
本日の薬草風呂は〝紅花〟。
真っ赤な紅花は女性の体に良さそう。
下半身のチャクラに効果がありそう。
湯の温度が低いから、いつまでも入っていられる。
naoちゃんと長々と語り始める。
素っ裸で、本音トーク開始。
去年の秋にも、真冬にも、温泉で語り合った。
私たちって、何かの節々に温泉トークしている気が・・・
その度に抱えていることは違う。
変化し、確実に進み、また戻り、少し成長する。
心に淀んでいた思いが、言葉にすることで放たれた。
って、ちょっとクラクラする気が・・・
長風呂しすぎたようだ。
そういえば、一回の入浴は40~50分までと書いてあった。
私たちって一時間以上入浴していた。

失われた糖分を補うように、晴れていれば富士山が望めるケーキ屋兼喫茶店に立ち寄る。
いやー、温泉っていいね。
いやー、温泉トークも最高だね。
心身ともにデトックスされた。

写真:素朴で秋を感じさせるケーキセット

ひとっ風呂浴びて

2008年05月28日 | 健康のこと
まだ夢の中・・・
ガツガツ観光する気になれず、少しだけ寺院巡りをして、途方に暮れる。
そんな時に目に入ったのが京都タワーである。
この地下三階に大浴場があるという。
こりゃ、久しぶりに風呂でも入るか・・・
帰りの高速バスまでは時間があるから・・・

いやはや、驚いた。
時代錯誤な大浴場である。
そこは昭和のノスタルジーをタップリと感じさせる場所だ。
ドーーーーンと真ん中に大きな風呂があり、あとはサウナのみ。
各自が使う水道も昔ながらの手動調節・・・
んー、入っている人々も一癖も二癖もありそうである。
しかもオバチャンばかり・・・
湯の温度は暑すぎて、長く入れない。
オバチャンたちは大きな風呂とサウナ前にある水風呂の往復する。
その水風呂って、入るものではなく掛け湯するものでは・・・
交互でオバチャンが水風呂に入るたびに水が洪水のように溢れる。
もう何でもあり・・・無秩序状態・・・
しかし良い湯である。

髪の毛を乾かしていると、ヴィパッサーナ瞑想合宿が一緒だった人に偶然出会う。
なんだかホッとしちゃった。
つい声を掛けちゃった。
少し二人で語った。
ちょっと混乱していた状態から抜け出れた。
こんな偶然って有り難い。

京都よ、素晴らしき日々をありがとう。