アロママッサージの仕事をしている友人と都内でパワーチャージ。
人の体に携わる仕事って、その人の波動を感じること。
自分の波動が落ちているとやられやすい。
だから、時に自然からエネルギーを戴く。
今回の目的地は明治神宮。
都内ど真ん中にありながら、あそこだけ空気が異なる。
原宿口の鳥居をくぐると、静かで澄んだ空気に変わった。
新緑の木々を眺めながら、砂利道を行く。
この季節、木々の新たな勢いを感じる。
すべてが新しく生まれ変わるよう。
目の前に、日本一の大鳥居が現れた。
樹齢1,500年の檜の鳥居は威厳が違う。
つい有難くて、手を合わせる私。
本殿前左には、二本の楠が寄り添う。
夫婦楠で、縁結びや良縁にご利益があるそう。
堂々と枝を伸ばすほうが男性で、遠慮がちなほうが女性と勝手に予測。
本殿でお参りをしていると、大きな太鼓の音色が・・・
こりゃ、結婚式かと思っていると・・・
ちょうど14時、二人の神主さんが登場。
祝詞を上げたり、ご神体にご挨拶したり、これって毎日の慣例?
何をしているのかよく分からずも、なんだか得した気分。
神社仏閣好きとしてラッキーである。
それから今日の見所である明治新宮御苑へ向かう。
この中にある井戸“清正井(きよまさいど)”を探す。
それにしても広い庭園。
茶屋あり、ツツジ咲き、池あり、鯉泳ぎ、菖蒲田あり・・・
一日中ここだけで楽しめそう。
奥のほうのヒッソリとした場所に井戸登場。
石の階段を下りると、小川の中に黒くて丸い井戸から水がコンコンと湧き出ている。
ここが“清正井(きよまさいど)”である。
(写真奥の丸いところ)
覗き込むと、底の石まで澄んで見える。
手を浸すと、トロトロとした感触。
飲料厳禁だがコッソリと飲むと、甘露な味わい。
静かな水面に動きがあると、波紋は丸く広がる。
だが、ここは常に水が流れているので、波紋は手前に広がる。
体が自然に右に回る。
こりゃ、良き波動が出ております。
友人とボーっと過ごしていると、次々と人が訪れる。
ある人は水晶を洗い、ある人は遠くから眺めるだけ。
多くの人は手を井戸に浸していた。
飲んでる人はいなかったけれど・・・
都会の癒しの場。
こりゃ、通っちゃうかも・・・
人の体に携わる仕事って、その人の波動を感じること。
自分の波動が落ちているとやられやすい。
だから、時に自然からエネルギーを戴く。
今回の目的地は明治神宮。
都内ど真ん中にありながら、あそこだけ空気が異なる。
原宿口の鳥居をくぐると、静かで澄んだ空気に変わった。
新緑の木々を眺めながら、砂利道を行く。
この季節、木々の新たな勢いを感じる。
すべてが新しく生まれ変わるよう。
目の前に、日本一の大鳥居が現れた。
樹齢1,500年の檜の鳥居は威厳が違う。
つい有難くて、手を合わせる私。
本殿前左には、二本の楠が寄り添う。
夫婦楠で、縁結びや良縁にご利益があるそう。
堂々と枝を伸ばすほうが男性で、遠慮がちなほうが女性と勝手に予測。
本殿でお参りをしていると、大きな太鼓の音色が・・・
こりゃ、結婚式かと思っていると・・・
ちょうど14時、二人の神主さんが登場。
祝詞を上げたり、ご神体にご挨拶したり、これって毎日の慣例?
何をしているのかよく分からずも、なんだか得した気分。
神社仏閣好きとしてラッキーである。
それから今日の見所である明治新宮御苑へ向かう。
この中にある井戸“清正井(きよまさいど)”を探す。
それにしても広い庭園。
茶屋あり、ツツジ咲き、池あり、鯉泳ぎ、菖蒲田あり・・・
一日中ここだけで楽しめそう。
奥のほうのヒッソリとした場所に井戸登場。
石の階段を下りると、小川の中に黒くて丸い井戸から水がコンコンと湧き出ている。
ここが“清正井(きよまさいど)”である。
(写真奥の丸いところ)
覗き込むと、底の石まで澄んで見える。
手を浸すと、トロトロとした感触。
飲料厳禁だがコッソリと飲むと、甘露な味わい。
静かな水面に動きがあると、波紋は丸く広がる。
だが、ここは常に水が流れているので、波紋は手前に広がる。
体が自然に右に回る。
こりゃ、良き波動が出ております。
友人とボーっと過ごしていると、次々と人が訪れる。
ある人は水晶を洗い、ある人は遠くから眺めるだけ。
多くの人は手を井戸に浸していた。
飲んでる人はいなかったけれど・・・
都会の癒しの場。
こりゃ、通っちゃうかも・・・