ペルーといえばマチュピチュ。
ペルーへ行ったらマチュピチュ。
もちろん行きました。
クスコから電車で4時間。
一日目はアグアス・カリエンテ(マチュピチュ村)で過ごす。
なんと水着着用の温泉があり。
日本の温泉に比べると、かなり温いから温水プールみたい。
温泉後はセルベッサ(ビール)をグビリ。
その後はダラダラのんびり飲んでた。
どこでも私はこんなっす。
2日目早朝、アグアス・カリエンテ駅よりシャトルバスでクネクネした山道を登る。こんなに登るのってぐらい登るとマチュピチュ入口到着。
オープンとともに入場。
朝靄の中に石の都市が現れる。
想像以上の広さ、見事な石積み技術。
ここは農業研究の場所で段々につくってあるという。
一緒にいった人々と、インカ帝国には間違いなくA型人間が多かったねって話していた。すごく綿密なんだよね。大雑把に石が積まれている所は、ここはO型だねって笑いながら見て回ってた。
この時点では、まだ余裕があったね。
さー、マチュピチュの全貌を見えるワイナピチュへと登る。
(写真奥の急な山がワイナピチュ、ちなみに手前はリャマ)
ワイナピチュの入口で名前と時間を記入。
出るときにも記入する。
行方不明になっていないかチェックしてるんだって。
もう山道、突然急な山道、登ったり降ったり、岩の間を抜けたり、木のハシゴをよじ登り、一時間休み休み歩くと、ついに頂上に着いたーーー
岩の上から360度すべて見渡せる。
さっきまでいたマチュピチュも、シャトルバスで登ってきたクネクネの山道も、アグアス・カリエンテの町も、遠くの山々も、すべてが見える。
はっきり見える。キレイに見える。
私たちが歩いている間に太陽は昇りきっていた。
あー、大変だっただけある景色。
ここでメキシコのスピリチュアル団体の人々と出会う。
「あなたは何を求めにペルーに来たの?」
と質問。んー何って何だ?
彼ら曰く、ここはすごいパワースポットでそれを感じに来たそう。
そうだね、皆マントラ柄のトレーナー着てたしね。
つい欲を出し、ワイナピチュの裏側にある月の神殿へ行ってしまった。
これまたアップダウンアップダウン、人の姿もなくなり、この道であってるのか不安になる。自分達の息づかいしか聞こえない。休みを取ることが増え、だんだん足も上がらない。
そこへ広がった静かな空間が・・・月の神殿へ到着。
インド好きそうな白人が瞑想し、また違うスピリチュアル団体が石のパワーを感じている。その団体の代表者と話したところ、日本の七神社巡り(多分七福神かな?)のように石本来の気をそれぞれに感じているとのこと。私もトライしてみた。うん、石によって発している気が違う。強いもの弱いものがある。
石ってスピリチュアルなモノ。
インカ文明ってスピリチュアルな文明。
ペルーへ行ったらマチュピチュ。
もちろん行きました。
クスコから電車で4時間。
一日目はアグアス・カリエンテ(マチュピチュ村)で過ごす。
なんと水着着用の温泉があり。
日本の温泉に比べると、かなり温いから温水プールみたい。
温泉後はセルベッサ(ビール)をグビリ。
その後はダラダラのんびり飲んでた。
どこでも私はこんなっす。
2日目早朝、アグアス・カリエンテ駅よりシャトルバスでクネクネした山道を登る。こんなに登るのってぐらい登るとマチュピチュ入口到着。
オープンとともに入場。
朝靄の中に石の都市が現れる。
想像以上の広さ、見事な石積み技術。
ここは農業研究の場所で段々につくってあるという。
一緒にいった人々と、インカ帝国には間違いなくA型人間が多かったねって話していた。すごく綿密なんだよね。大雑把に石が積まれている所は、ここはO型だねって笑いながら見て回ってた。
この時点では、まだ余裕があったね。
さー、マチュピチュの全貌を見えるワイナピチュへと登る。
(写真奥の急な山がワイナピチュ、ちなみに手前はリャマ)
ワイナピチュの入口で名前と時間を記入。
出るときにも記入する。
行方不明になっていないかチェックしてるんだって。
もう山道、突然急な山道、登ったり降ったり、岩の間を抜けたり、木のハシゴをよじ登り、一時間休み休み歩くと、ついに頂上に着いたーーー
岩の上から360度すべて見渡せる。
さっきまでいたマチュピチュも、シャトルバスで登ってきたクネクネの山道も、アグアス・カリエンテの町も、遠くの山々も、すべてが見える。
はっきり見える。キレイに見える。
私たちが歩いている間に太陽は昇りきっていた。
あー、大変だっただけある景色。
ここでメキシコのスピリチュアル団体の人々と出会う。
「あなたは何を求めにペルーに来たの?」
と質問。んー何って何だ?
彼ら曰く、ここはすごいパワースポットでそれを感じに来たそう。
そうだね、皆マントラ柄のトレーナー着てたしね。
つい欲を出し、ワイナピチュの裏側にある月の神殿へ行ってしまった。
これまたアップダウンアップダウン、人の姿もなくなり、この道であってるのか不安になる。自分達の息づかいしか聞こえない。休みを取ることが増え、だんだん足も上がらない。
そこへ広がった静かな空間が・・・月の神殿へ到着。
インド好きそうな白人が瞑想し、また違うスピリチュアル団体が石のパワーを感じている。その団体の代表者と話したところ、日本の七神社巡り(多分七福神かな?)のように石本来の気をそれぞれに感じているとのこと。私もトライしてみた。うん、石によって発している気が違う。強いもの弱いものがある。
石ってスピリチュアルなモノ。
インカ文明ってスピリチュアルな文明。