small daily happiness

旅人の私が探す日常の小さな発見

久高オデッセイ

2010年03月22日 | イベントのこと
沖縄の久高島の人々を描いた映画『久高オデッセイ』

久高島とは・・・
神の島、祈りの島、最も文明から遅れた島、そして最も叡智に優れた島。

その島に暮らし、島で生活する人々を撮影した大重監督。
彼らとともに過ごしたからこそ映し出せた『久高オデッセイ』
その続編の『久高オデッセイ生章』
映画上映&監督とのトークシェアリングのイベントへ参加。

寛げる空間で、気取らない人々ばかり・・・
行ったことがないはずなのに、映像から島の空気を感じられた。
もう消費社会はいらない。
もう競争社会はいらない。
ただシンプルに生きたい。
そんな思いの人々と素晴らしい時間をシェアできたことが嬉しかった。
久高島から確かなメッセージを戴き・・・
最近、やけに久高島とご縁があり・・・
なんだか呼ばれている気がしていた。
この映画を見て、監督のお話を聞いて、久高島を旅した人たちと出会い、必ず訪れるときがやってくると確信した。

素晴らしい映画を撮影したパワフルな大重監督。
このイベントを開催してくれたmiddlesさん。
そして、この日出会ったすべての人たち。
すべてに感謝、ありがとうございました。

玄侑宗久さん講演会

2009年10月13日 | イベントのこと
今日も遊行寺へ出向く私。
日曜日のような祭りの陽気さはなく、ヒッソリと静かな境内。
これが本来の姿で、日曜日が幻・・・
ただ本堂だけに人々が殺到していた。

玄侑宗久さん講演会『遊行という生き方』

臨済宗の僧侶であり、芥川賞作家の玄侑さん。
その講演会が無料とあれば混み合っていて当然。
日曜日はライブ会場、本日は法話会場。
遊行寺の懐は、どこまでも深い。

さて、講演内容。
仏教って、元々はインドの外来宗教。
そのインドでは、人生を四つに区切る。
《四住期》
学生期(ガクショウキ)誕生~20歳
人の成長期間
 ↓
家住期(カジュウキ)20歳~40歳
一般社会での働きをする期間(結婚・子育てなど)
 ↓
林生期(リンショウキ)40歳~60歳
林や山に入り、修行する期間
 ↓
遊行期(ユギョウキ)60歳~死去
死に場所へ向かう期間
お釈迦さまも若くして、家族を捨てて出家した。
早々と林生期に突入したという訳。
現在のインドでも、年を取ってから出家するサドゥーがいる。
インドでは出家して、神に近付き、死ぬということが、本来の辿るべき流れとしてあるのだろう。

まぁ、日本では随分事情が違うけれど・・・
日本で遊行ということを体現したのが、時宗の開祖の一遍上人である。
侍家に生まれながら、お寺に預けられ、一時は家督を継いだが、また修行の道へ戻った一遍上人・・・
名声や家名を捨て、家族を弟子として連れながら、全国を念仏を唱え踊り歌いながら遊行したそう・・・
衣食住は三悪と言い、一生定住を断わり、すべてを托鉢だけで賄う。
すべての欲を絶ち切り、与えられたモノだけで過ごす。
何日も食べものがなく飢えたり、弟子の女性を盗賊に連れ去られたり・・・
「自分を捨てる」「自分を解く」
それが遊行の形。
知れば知るほど、一遍上人に興味が湧く。

玄侑さんはユーモアに溢れ、知的好奇心旺盛で魅力的な方。
あっという間に講演会は終了。
阿弥陀さま前では、どの言葉も心にストンと落ちた。
遊行寺は多くの人々に愛されている。

写真:すべてが眩しくて・・・

遊行三昧

2009年10月11日 | イベントのこと
私が暮らすところは、ある寺の門前町として栄えた場所らしい。
その寺とは、時宗総本山遊行寺である。
一遍上人が広めた時宗とは、念仏を唱えれば誰でも救われるという楽観的な教え。
全国を旅をしながら、教えを説く人々のことを遊行人と呼ぶ。
そんな遊びながら行く人々の町・・・
それが私の町である。

多くの人々に開かれた教えだからなのか、遊行寺では様々なイベントが行なわれている。
本日はECHO BEATS湘南なるイベントが開催されていたので、チラリと立ち寄ってみた。
金ピカの阿弥陀如来さまが鎮座される本堂でライブあり。
境内ではアートパフォーマンスやマーケットあり。
なーんか、ゆるーい感じで皆が楽しんでいる。

時宗の修行には、一日中念仏を散々唱えるという念仏三昧がある。
念仏三昧だったからか、このお寺には〝三〟という文字が多いらしい。
念仏三昧、酒三昧、音楽三昧、食三昧、踊り三昧・・・
すべてを味わいつくせということか?
今というときを三昧したいもの。
今週の火曜日にも、遊行寺を三昧予定の私。
ステキな場所に暮らしていることに感謝。

癒しフェア

2009年08月09日 | イベントのこと
いったい〝癒し〟って何だろ?
人によってイロイロ・・・
誰かの存在だったり、場所だったり、モノだったり・・・

そーんな癒しをテーマにしたイベント【癒しフェア】が東京ビックサイトで開催。
様々なモノが紹介、販売されていた。
著名な方々が講演していた。
いやはや、不思議な人々も多し・・・
こりゃ、興味深い。

まずは、スピリチュアル本の翻訳家である山川紘矢さん&亜希子さんご夫婦のお話を聞きました。
以前にも講演会でお話を伺ったことがあったことを思い出し・・・
最初に亜希子さんが落ち着いた語り口で、なぜ翻訳という道に進んだかというお話を・・・
その後、紘矢さんが天真爛漫に毎日の過ごし方を・・・
この時代は、まさにスピリチュアルな時代だそう。
精霊が嘘をついて、学ぶべきことを学ばされることがあるそう。
以前より、紘矢さんはパワーアップ。
亜希子さんが静で、紘矢さんが動。
すごくお似合いのお二人。
過去生で何度も結婚していたということが納得。
お二人から優しく温かなパワーを頂きました。

会場には、多数のブース。
マッサージ、占い、パワーストーン、フラワーレメディー、ホメオパシー、体に良さそうな食べものや飲みもの・・・
ヒーリングやスピリチュアルだけでなく、キッズやペット用のブースもあり。
見どころ沢山。
興味があるものばかり・・・
イロイロと買い物しちゃいそう・・・
物欲捨てきれぬ・・・

続いて、音楽に導かれた先には・・・
坂東イッキさんによるヨガパフォーマンスが行なわれていた。
もう強靭的な体、難しいアサーナの連続。
インドのヨギらしいと感心するばかり・・・
その内、プチヨガ教室開始。
最近ヨガから遠ざかっているので、すべてのアサーナが痛い。
日々続けることの大切さを、体の正直さを感じた。

散々ブラブラしてから、ちょびっとだけゴールデンウィークでお世話になったお茶農家の善光園さんをお手伝い。
日本茶は香りでも、味わいでも癒されるからね。
私は久しぶりにお会いした善光園のご家族の方々に癒されたような・・・

誕生日でオーラソーマ

2009年08月02日 | イベントのこと
100本以上ある二層に分かれたカラーボトルの中から、自分が惹かれるボトルを4本選ぶオーラソーマ。
1本目が自分の本質。
2本目が現在の自分。
3本目が過去の自分。
4本目が未来の自分。
何度かインターネットで、自己診断のオーラソーマをしていた。
曖昧な結果で「ふーん」って気持ちだったっけ・・・

大磯にあるエピナールさんの夏のイベントSummerShareで、初めて蓮花ヨシコさんに対人診断してもらった。
通常の4本のボトルを選ぶのではなく、自分の誕生日からカラーボトルを割り出すというモノを選択。
その結果はいかに・・・

誕生日の西暦・月・日を一つづつ足していく。
二桁の数字になるまで足す。
その数字を足して一桁にする。
それが私のカラーボトルの色となる。
私の場合“6”と“33”

6:エナジーボトル
(上層:赤、下層:赤)
愛、情熱、自分らしさ、楽しさ、グランディング
情熱的な愛の人であり、自分が楽しいと周囲に楽しさが広がる。
その一方、自分らしくない型に嵌った生き方をすると居心地が悪い。

33:ドルフィン 目的のある平和
(上層:青、下層:ターコイズ)
神秘、鋭い五感、自分探求、気付き、表現
常に自分を探し求め、その気付きを周囲に波及する。
神秘的なことが好きで、鋭い五感で空気を読む。
自分自身を表現するといい。

オーラソーマのカラーとチャクラの色は関係があるそう。
ってことは、私の場合は第一チャクラの赤、第五チャクラのターコイズと第六チャクラの青が深く関わっているってこと。
自分らしくない状態や自分を表現出来ていないときは、確かに第五チャクラである部分の喉が痛くなったり、首の調子が悪くなったりする。
神秘的なことばかりだと現実離れしたり、理想で終わったりするが、私の場合は第一チャクラの影響で地に足が着くので大丈夫だと・・・
なーんか、今の自分の生き方を肯定されたよう・・・
プロの人に見てもらうと、ボトルとボトルの繋がりを感じた。
読み解いてもらうと、違った側面が見えてくる。
同じカラーでもポジティブ面とネガティブ面がある。
すべて表裏一体ってこと。

夏祭り、音霊、お神輿

2009年07月16日 | イベントのこと
梅雨明けしたら、急に暑い。
もう夏だ。こりゃ、海だーーー。
ってことで、今年も逗子海岸にある音霊へ行ってきた。
すっかり有名になったキマグレンが経営している海のライブハウス。
毎年、こっそり楽しませて戴いています。

逗子駅に到着すると、いつもと違う雰囲気。
どこか街中が浮かれている。
なんだ、なんだ、何があるんだ?
浴衣の子どもたち、立ち並ぶ露店、半被姿の男性・・・
こりゃ、夏祭りだね。
駅から徒歩5分ほどの亀岡八幡宮で夏季例大祭が行われていた。
境内には所狭しと、様々な露店が並ぶ。
それを楽しむ人々・・・
逗子って、こんなに人が住んでいたんだ。
逗子って、こんなに子どもがいたんだ。
シットリした印象の逗子の違う側面。
きっと一年の中で一番輝いていそう。

少しだけ夏祭りを楽しみ、海岸へ向かう。
夕方だというのに、まだまだ日差しは強い。
泳いでいる人やら、焼いている人やら、飲んでいる人やら・・・
ここは夏本番です。
音霊前の砂浜に座り込み、ビールをゴクリ。
夏のビールは最高です。
今回のお目当ては〝泉谷しげる〟さん。
他にも持田香織さん、フライングキッズの浜崎貴司さんも登場らしい。
ボチボチ中から歌声が聞こえる。
夕日が傾く中、私と友人は語り合う。
海の様子は昼から夜モードへ。
健康的な人々は帰宅、謎の人々が残る。
暗くなった頃、パンチのある歌声が響く。
ついに、泉谷しげるさん登場。
知っている歌、知らない歌が続いた。
次に持田香織さんのメロウな歌が流れ・・・
「そろそろ帰ろっか」って相談していると・・・
またも、泉谷しげるさん再登場。
皆で、忌野清志郎の曲を歌っている。
なーんか嬉しい。なーんか得した気分。
海に向かって、一緒に歌った。
「忌野を忘れんなーーー」って泉谷しげるはシャウトした。
満たされた気分のまま、ちょっとだけ花火する。
今日だけで、夏を満喫したよう・・・

駅までの道を戻っていると、祭囃子の音が・・・
まだ夏祭りは終わっていないんだ。
商店街を進むと、お神輿を担ぐ人々。
一年に一度の行事に注ぐ人々のエネルギー。
それは見事に天へと昇っていく。
逗子の神さまは、皆に愛され幸せだね。

写真:夕暮れの逗子海岸

マントラ・セッションn鎌倉

2009年04月26日 | イベントのこと
鎌倉満喫の一日。
私にとって近場で、何度も訪れているのに、新たな発見が必ずある場所。
今回もザックザック新発見の連続。

まずは材木座にある光明寺で行われたマントラ・セッションへ。
浄土宗の大本山という立派なお寺さん。
こーんな寺院があったのだと新発見。
最初に、ヴェーディック・チャンティング・セレモニーあり。
このセッションが良いものに、今日という日が良い日になるように、200名の観客を含めた盛大なチャンティング開始。
サンスクリット語の聖句は心地好い。
太陽に包まれるイメージが広がる。
お寺の本堂が不思議な空気に変わる。
続いて、ブラジル歌手のヘナート・モナとパトリシア・ロバート登場。
ヘナート・モナの人間打楽器ぶり。
パトリシア・ロバートの空へ響く声。
シタールやコントラバスの音色が加わる。
なんだろ、歌のたびにイメージが浮かぶ。
爽やかな朝。
川辺で散歩。
ゆったりした昼下がり。
インドの混沌と調和。
ほとんどがポルトガル語のボサノバ。
タブラが加わると、一気にマントラでインド。
朝に聞きたい曲ばかり。
こりゃ、CD購入しよっと・・・

うー、腹ペコってことで大好きなパン屋GAMAパンへ向かう。
が、パンの残り一つってことで断念。
鎌倉農協市場内にあるパラダイスアレーで遅めのランチ。
ここのバナナフォッカッチャが美味しいって評判。
以前、鎌倉で行われたネイティブインディアンのイベントで戴いた〝生きる力パン〟を作ってくれた人のお店で、あのパンの力強さを思い出す。
が、ここでも殆どのパンが売れ、カレンツベーグルしかないとのこと・・・
それをランチセットにして戴く。
私の好きな噛み応えのあるベーグル、カブのスープも美味しい。
ゆーるーい店内が落ち着く。
肩肘張らずに、いつまでもボーっと出来そう。

夕暮れの若宮大路を歩き、八幡宮神社へ向かう。
どこからか笙と太鼓の音が・・・
おっと、リアルタイムで神前式が行われていた。
神社仏閣好きとしては堪りません。
宮司さんが祝詞を上げる。
巫女さんが舞う。
花婿さんと花嫁さんが三三九度を飲む。
こりゃ、お目出度い。
幸せを少しお裾分けして戴いた。
この時間に、この場所に、導いてくれた八幡さまに感謝。
今日という一日にも感謝。

南無阿弥コンサート

2009年04月12日 | イベントのこと
相変わらず神社仏閣が大好き。
寺院独特の香りや神社の澄んだ空気が、私を落ち着かせる。

そんな私のアンテナを刺激したイベント。
それは白金にある正源寺で行われた念仏コンサートである。
お寺で民族音楽。しかもアラブ音楽。
アラブ音楽って初めてかも・・・
間近で見たアラブの楽器は、ギターのようなウードとタンバリンのようなレク。
その音は、その多様で西洋楽器以上。
ウードは弦が11本あり、琵琶の元になったといわれる楽器。
どこかフラメンコギターのような音色・・・
レクは万能な楽器で驚いた。(写真奥)
タンバリンのような形でありながら、どんなリズムも可能。
基本は両手で、人差し指・中指・薬指で叩く。
それが一人の人間が叩いているとは思えないような神業リズム。
中東のオーケストラのパーカッションを一手に引き受ける楽器だという。

エジプトやトルコの曲を演奏。
時に楽しげで、時に悲しげなアラブの歌。
あちらの曲は長いモノでは一曲40分以上あったりするそうだ。
それだけ長い時間を音楽に捧げる。
なんと贅沢なこと。
最後に、南無阿弥陀仏とアラブ音楽のコラボレーション開始。
中東と日本、アラブ音楽と念仏、イスラム教と仏教、対極のようだがシックリしている。
音楽は国境を超える。
音楽が人々を繋ぐ。
私も何か楽器を始めようかな・・・

終わってから、レク演奏者の和田啓さんとお話する。
アラブ音楽を演奏しても、自分は日本人である。
アラブの人々と同じアラブ音楽を演奏しても、彼らに勝てるはずはない。
だから、自分は日本人らしいアラブ音楽を演奏する。
その通りだと思った。
自分を根をシッカリ持ち、それを変化させる。
ステキな演奏を、ゆったりした時を、ありがとうございました。

自由と自立

2009年01月18日 | イベントのこと
告知していた大磯にあるエピナールさんの職・食まつり学園イベントへ。
ユルユル、ダラダラ、トロトロとリラックスした一日。

醍醐さんに気功を習う。
〝気〟が付く言葉って、何気なく使っているけれど多いもんだ。
元気、空気、やる気、気持ち、気になる、気圧、内気・・・
まだまだある。
気功ってのは〝気〟を練ること。
呼吸を整える調息、心を整える調心、身体を整える調身。
この3つが重要らしい。
まずは呼吸の練習、最初に吐き、自然に吸う。
続いて、動物のような動きに合わせて気を動かす。
今日は〝熊〟熊のように大きく、熊のように強く。
うーん、自然に力を抜いて動くって難しい。
体のどこかに力が入る。
気功・・・奥深い。短時間では掴めぬ・・・

友人naoちゃんのインド式ヘッドマッサージ〝マプナポ〟は、暖炉横での出店。
そりゃ、暖炉にあたるでしょ。
そりゃ、暖炉に爆ぜる薪に夢中になるでしょ。
いつまで眺めても飽きない。
一日中、見ていられる。
それは私だけじゃない。
友人たちと暖炉を囲み、ユルユル過ごす。
まるで、外国のどこかにある日本人宿にいるよう・・・
こうして一日が、あっという間に終っちゃうんだよね。

ダラダラとしていたら、残っているのは知り合いばかり。
エピナールさんのオーナー中里さんと語る。
友人komame夫婦は大磯で自家焙煎珈琲beans mart oikosを営み、中里さんと知り合い。
更に、千葉で自給自足の生活をしている友人たちLove&Rice宅を設計したのは中里さんである。
繋がった、点と点が線になった。
中里さんも元は旅人であった。
そして、エピナールさんのデザインは船であるそうだ。
旅人が戻ってくる場所にと考えたそうだ。
だから、バックパッカーである私たちが落ち着く場所だったのだ。
旅という自由、旅人の自立を応援しているとも・・・
表現したい人々が表現出来る場所にしたいとも・・・
こりゃ、旅人祭とかしちゃう?
旅人座談会、旅写真展、世界各国の料理販売・・・
んー、楽しそう。んー、企画しちゃおうかな。
旅人の皆さん、一緒にやりませんか?

最後に、「出会えて良かった」
心から飛び出した言葉を頂いた。
私たちこそ、旅人を認めてくれる人と出会えて良かった。

写真:夏に遊びに行った際のLove&Rice

大磯のイベント告知

2009年01月14日 | イベントのこと
皆さんに、ご心配をお掛けしているayamです。
昨日の今日、すでに日常活動中。
いまのところ、打撲による青あざのみ・・・
ちょっと足首に違和感があるかも・・・
打撲を和らげるため、働く鍼灸院で鍼をしてもらった。
そうしたら、ヒザを折り曲げるのが楽に・・・
東洋医学の神秘だね。

こんな私ですが・・・
18日(日)に大磯のエピナールさんで行われる≪職・食まつり学園≫へ遊びに行きます。
このイベントは、エピナールさんで毎週金・土・日曜日に行われ、出店する店も色々と変わります。
昨年の冬至イベント〝一軒家でキャンドルナイト〟で、初めて訪れたエピナールさん。
ここはどこ?って思うほどステキなお家なのです。
キャンドルナイトに一緒に行った友人のnaoちゃんが、18日(日)にインド式ヘッドマッサージ〝マプナポ〟で出店します。
癒しのnaoちゃんのマッサージ・・・
きっと夢の世界へと導かれること間違いなし。
ヘッドマッサージ以外にも、ホメオパシーの相談も可能。
色々と気軽に相談しちゃってください。
っていうか、気楽に遊びに来ちゃってください。
気功師の醍醐さんのワークショップあり。
伝統工法の家づくりの手がける日高保さんの講演あり。
joliさんの雑貨やスィートあり。
ヘッドマッサージしてもらおうっと・・・
気功を習おうっと・・・
こりゃ、楽しくなりそう・・・

大磯エピナール
ADD:神奈川県中郡大磯町国府本郷1221
(大磯駅からバスになります)
TEL&FAX 0463(73)0948
職・食まつり学園
OPEN:10時~18時

お近くの方、ご興味がある方、一緒に遊びましょ。
ってことなんで、komame待っているよ。