Carl Zeiss Makro Planar T*50 ZF.2（ f/2.0 NikonD850 )
日本人が一番好きな女性ジャズボール、それは Stacey Kentであると聞いたことがあります。
自宅で過ごす時間が増え、昔のようにジャズを聞く機会が多くなりライブラリーを調べて見ると確かに、
ステーシー・ケントのアルバムが何枚もありました。
東京にいた頃、学生時代の先輩に薦められて下北沢にあるジャズ喫茶「マサコ」に通っていました。
二十歳後半、私がジャズとオーディオに出会った場所です。
以来オーディオは私の専門分野の一つになりましたが、それを仕事にしたことはありません。
ボランティアとして、イベントの音響や映像の仕事に参加する多くの機会に恵まれてきましたが、
この地域で成り立つ仕事ではありません。
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食事の際、隣で長男が「テレ飲み会」を開いていました。リモートで集まる食事会です。
世の中の変化に付いていけないわけではありませんが、...............?
Carl Zeiss Makro Planar T*50 ZF.2（ f/2.0 NikonD850 )
砂漠から産出される沈木、樹種に関係なく長い時間砂漠で砂の中に埋まり「半化石化した木」のことをさします。
金属のように硬くそして重いデザートアイアンウッドは、ペンの軸やアクセサリーに加工されます。
ひと昔前は簡単に手に入ったのですが、今は貴重。良質なものは高価ですし、流通量も少なく入手が困難です。
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今回手に入れたのは良質なものではありません。ブロックの外面は褐色をおびています。
しかし板状にすると見るからに硬質、「木」とは思えないほどツヤのある黄金色の木肌が出てきました。
今回これで色々なものを製作しています。
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最近気づきました、レモンです。五百円硬貨ほどに成長しています。これからどうなるのか楽しみですネ。
Nikon AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED （ f/2.8 NikonD850 )
政府や自治体が感染対策にどんな評価を出したとしても、私たちは依然慎重に行動したいと考えています。
なので必要以上の外出を避け、人との接触も最小限に。そんな生活も、続くと楽に感じる不思議な状況です。
ただ犬や鳥やメダカとの交友は深まる一方なのですが・・。
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グラジオラスが咲く中庭に、のんびり暮らすゴン太がいます。
彼は滅多に写真を撮らせないのですが、この日はカメラを持つ私に近づいてきました。遊んで欲しいのです。
「遊ぼうよ」
前足を開いて姿勢を低くし、追いかけっこをしようと誘っています。「さっきも遊んだろう...」。無視です。
Boo!
しつこいので「今日は調子良さそうだね..」と言うと、「そうでもないよ」と言わんばかりの顔。
この顔に負けて、二人で庭を走ります。運動不足にはいいかもしれません。
Carl Zeiss Makro Planar T*50 ZF.2（ f/2.0 NikonD850 )
串（くし）は周南市島地から鹿野に抜ける途中の静かな山間にある小さな集落で、中国自動車道が横切り、
アマゴが棲む串川が流れています。仕事はいま周南市街とここを掛け持ちしています。
かつて「ダイワの大将」と呼ばれていた渓流の名人とアマゴを釣り歩いた、静かなこの集落がとても好きです。
この看板は昔のままで、何だろうと当時から思っていました。農具の柄を作っておられたようです。
今はどうなのかわかりませんが、農家の方々がが通っておられた頃、のぞいてみれば良かったと後悔しています。
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レモンの木が成長しました。今年新しい目が沢山出ています。花も沢山咲いたのですが、
レモンををつけるにはまだ時間がかかりそうです。
レモンの木の近くにあるワイルドストロベリーは、今年も多くの実をつけました。
このイチゴを自分でくわえ採って食べていた、犬のピコを思い出します。バラも咲きました。
