Nikon AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED （ f/1.8 NikonD3X )
結論から言えば、ウクレレはダメでした。なにがと言えば当然のことなのですが、ギターと音の厚みに開きがありすぎて、
どうしても馴染むことができませんでした。
幸いなことにウクレレが処分できたのでアコースティックギターを探していましたが、オベーションにたどり着きました。
サドルの下に弦の振動を電圧に変換する「圧電素子」（一般的に「ピエゾ素子」と呼ばれています）が組み込まれ、
ギターアンプから音を出す（音も出せる）アコースティックギターです。
アメリカ工場を閉鎖し製造を韓国や中国に移した今は、生の音（ギター本来の音）が出ないとの不評もありますが、
made in USA で、かつ特定の機種について言えば驚くほど良い音が出るギターです。
そうしたものは新品では存在しませんが、幸運にも1989年 USA製のものを見つけることができました。
オベーションギターはサイドから背面は木ではなくグラスファイバーでできており、これは最も胴の厚みがあるDeepball です。
Nikon AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED （ f/1.8、5.3 NikonD3X )
MacのCPUボードです。前後に合わせて8個のメモリースロットとCPUが格納され、本体から簡単に取り出せます。
テストではメモリーは全て正常。今回の不具合は取り付け方に問題があったようです。メモリーには24のピンがあるのですが、
どれかに接触不良があり、完全に起動する前にシステムが落ちてしまう不具合が生じていたのだと思います。
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ピコ は獣医でもらった薬が効き、元気を取り戻しています。この10日間、できる限り妻か私が付き添ってきましたが、
食欲が戻り、ほぼまっすぐ一人で歩けるようになりました。
金曜日で薬は最後、そのあとは「時間が薬です」と先生は言われたそうです。
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ゴンという飛び入りワンコがあり、寒くて思いがけないことがたくさんあったこの冬ですが、この雪を最後に春が来そうです。
Nikon AF-S NIKKOR58mm F1.4G（ f1.6 NikonD3X )
年を重ねたワンコによくある病のようですが、2日前の夕方、前庭疾患の症状が出ました。
この病気は内耳の近くにある前庭神経の障害が原因で、体の平衡が保てなくなるものです。
その病気のことを昨日の夕方長男の一言で初めて知り、妻がすぐに医者に。症状を話し薬をもらいました。通院はしなくていいようです。
でもいまは立ち上がってもフラフラ、こけてしまうかどこかに体をぶつけてしまうのでので、妻が付き添っています。
今日はみんな仕事でしたが、次男が休みを返上して側にいてくれました。今日の夜は私が付き添うつもりです。
TAMRON 28-75mm F2.8 (F2.8 ・70mm NikonD300)
仕事をしていて友人から花粉症について聞かれ、今年はまだ自覚症状がないことを伝えました。
寒さが厳しいのでスギ花粉もおとなしくしているのかもしれませんが、今年もその時期になったことに気づきました。
とはいうものの、ゆうつなことばかりではありません。好きな花の一つ、蝋梅も（今年は遅れているようですが）咲いています。
数年間行っていませんが、来月は山口でも渓流が解禁。そして中国山地に入ればフキノトウが顔を出す頃です。
春になればうちのワンコたちともっと交友が持てます。楽しみな季節の始まりなのです。
