Lineとスタンプ

SIGMA 50mm F1.4 DG HSM  art（ f/1.4　NikonD850 )

自然災害や事件など、何が起きるかわからないこの世代を生きる知恵の一つとして LINE をグループに導入しました。 

LINE は東日本の震災から数ヶ月後に「既読」機能をつけ運用が始まったと聞いています。災害時の通信手段として有効なようです。

一方でこうした SNS を敬遠する人たちも少なからずいます。実のところ私もそうでした。

ところが熊本地震の際 LINE で安否連絡網を確立した話を九州の友人から聞き、私のグループにも最近取り入れることにしました。

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良かった点

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１）グループを設定すれば、メールを使うよりはるかに効率的にコミニケーションができること

２）文字だけでなく、感情を表現する絵文字（スタンプ）が利用できる

３）反応が早い（既読機能を含める）ことに驚きました。無駄な連絡はしませんからこれは良いことです

最初スタンプが送られてきた時、返信を下さる方のこれまで知らなかった感情表現に、（良い意味）少なからず驚きました。

これまで見ることがなかった、人の意外な一面を LINE は引き出すようです。良い方向でそれが出るなら好まししいと思います。

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ゴン太が世話するざくろが大きな実をつけました。例年より一回り大きく見えます。

帰ったよ、

iPhone8+

高津に行くと帰るのは12時過ぎ。ドアをバタバタしているとワンコが起きてきて出迎えてくれる時もあるのですが、最近は休んでいます。

それで「帰ったよ」と顔を覗き込むとぼんやり目を開け、さらにゴソゴソしていると起きてきます。

一年ほど前から認知症が始まり心配していたのですが、薬の効き目か、最近正常な頃に戻っていっている気がします。

子供の時から一緒に過ごしてきた、失ってはいけない存在です。

動いた

SIGMA 50mm F1.4 DG HSM  art（ f/1.4　NikonD850 )

例のチェーン・ソーです。始動に必要な部分を組み立て、スターターロープを引いてもエンジンが動くことはないだろうと考えていました。

それなりの理由があったのですが予想は外れ、ぎこちなくではありますが、エンジンが回り始めました。驚きです。

それで消耗部品を交換し、組み直しました。すこぶる順調です。

 

畑の隅に彼岸花が咲きました。

きつい夏をなんとか乗り切った、ゴン太です。

高津

iPhone8+

九月六日金曜日、益田の高津から先ほど帰宅しました。坊主ではありませんでしたが、スズキは今年も苦戦しそうです。

いつも足元を確かめるため、陽があるうちに着くようにしています。土手を降り荷物を河原において日暮れを待ちます。

ここは石見空港が近いので離発着する飛行機を目にします（ f の上に）。

西から飛行機が。どこへ向かうのか、河原から見るとロケット発射のように見えます。