屋根に上がりました。
何でだったっけ?
多分、奥の方にある瓦屋根の
雨漏りを見に上がったんだと思います。
(ちなみに去年のお話)
写真の煙突は、
緑色のが登り窯、レンガのが未使用。
なぜ、立派な未使用の煙突があるのか。
その昔、灰窯を作る計画が上がり、
レンガをきちっと組める職人に立ててもらい、
さぁ!と言うところで、いやこれ無理~
と相成り、立派な煙突だけ残った。
という事らしいです。
凄腕の職人だったのでしょう、
私が朝日焼にお世話になった時には
立派な、使われない煙突でしたから(笑)
かれこれ30年以上は崩れることもなく
草なども生えず、
もちろん鳥の巣が掛けられることなく
立派に立っています。
しかし、ただ立っているだけではもったいない。
きちんと働いてもらっています。
何に使われているかと言うと、、、
時計を掛けています!(えっへん)笑
窯場に時計がないと不便ですからね~。
贅沢な時計台(笑)
屋根の上からの景色もお見せいたしますね。
・・だれです?
「バ〇と煙は高いところが好き」って言うのは。
ええ、ワタクシ、〇カなのでしょうね~。
小学校の頃から屋根の上に上がって
そこから見えるいつもと少し違う景色を
楽しんでおりました。
ウキウキで後ろをついて歩いています。
この日は、風も吹き
気持ちが良かったのを覚えています。
たまに上がる屋根の上っていいよね~。
え?瓦屋根は直ったのかって?
その時は直っていたのですが、
今日のように土砂降りになると
少しづつ洩れこむようです。
長年立っていると、ずれてきますからね。
また天気のいい時に上がって
点検しようと思います。
その時はおっちょこちょいを発動しないよう
気を付けてあがりますね。
上がる時より、降りる時が危ないですから
最後まで気を抜かず・・
「電話落としたー!」とかいう
失敗をしないように・・(やりそう)
登り窯の煙突。
さすが現役。堂々としています。
それではまた明日。
Please stay healthy and stay safe.
作陶館note
何でだったっけ?
多分、奥の方にある瓦屋根の
雨漏りを見に上がったんだと思います。
(ちなみに去年のお話)
写真の煙突は、
緑色のが登り窯、レンガのが未使用。
なぜ、立派な未使用の煙突があるのか。
その昔、灰窯を作る計画が上がり、
レンガをきちっと組める職人に立ててもらい、
さぁ!と言うところで、いやこれ無理~
と相成り、立派な煙突だけ残った。
という事らしいです。
凄腕の職人だったのでしょう、
私が朝日焼にお世話になった時には
立派な、使われない煙突でしたから(笑)
かれこれ30年以上は崩れることもなく
草なども生えず、
もちろん鳥の巣が掛けられることなく
立派に立っています。
しかし、ただ立っているだけではもったいない。
きちんと働いてもらっています。
何に使われているかと言うと、、、
時計を掛けています!(えっへん)笑
窯場に時計がないと不便ですからね~。
贅沢な時計台(笑)
屋根の上からの景色もお見せいたしますね。
・・だれです?
「バ〇と煙は高いところが好き」って言うのは。
ええ、ワタクシ、〇カなのでしょうね~。
小学校の頃から屋根の上に上がって
そこから見えるいつもと少し違う景色を
楽しんでおりました。
ウキウキで後ろをついて歩いています。
この日は、風も吹き
気持ちが良かったのを覚えています。
たまに上がる屋根の上っていいよね~。
え?瓦屋根は直ったのかって?
その時は直っていたのですが、
今日のように土砂降りになると
少しづつ洩れこむようです。
長年立っていると、ずれてきますからね。
また天気のいい時に上がって
点検しようと思います。
その時はおっちょこちょいを発動しないよう
気を付けてあがりますね。
上がる時より、降りる時が危ないですから
最後まで気を抜かず・・
「電話落としたー!」とかいう
失敗をしないように・・(やりそう)
登り窯の煙突。
さすが現役。堂々としています。
それではまた明日。
Please stay healthy and stay safe.
作陶館note