刈田にシラサギ

　初秋、刈田にシラサギ
　よく見る光景
　この群はダイサギ（注１）
　探餌、獲餌の群
　カエル（写真２）、バッタ
　昆虫類などを狙う

　注１　嘴の先端部が黒くないようなのでダイサギと同定
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：写真１・写真３；2020年09月06日　写真２；同年08月31日
　撮影地：埼玉県久喜市

夏 命をつなぐ蝶

　猛暑のなか
　次の蝶、命をつなぐ
　キタキチョウ（写真１）
　アカボシゴマダラ（写真３）
　粛々と続く
　これからはサトキマダラヒカゲ（写真２）

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：写真１；2020年08月23日　写真２；同月15日　写真３；同年07月21日
　撮影地：埼玉県久喜市

なに なさってんですか222 女性と一輪車

　三角田の頂点部、黄金穂なし
　女性と一輪車（写真１）　
　なに、なさってんですか
　次のよう
　この田んぼは作業を委託
　頂点部は機械入らない
　作ってもらえない
　そのためショウブを栽培
　米と同じ肥料を施す
　草丈を道より上に出す為に
　皆様に愛でてもらう為に
　茎は天日に干す
　それを今日、運んでいた
　サトイモの下に敷く
　乾燥を防ぐ為に（写真３）

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2020年08月29日
　撮影地：埼玉県幸手市

トマト棚壊し ＜我が家の菜園225＞

　９月６日、午前06：00～07：40
　ミニトマトの棚を壊し耕す（上の写真）
　筆者独り、次の耕具で
　溝掘りシャベル（写真３）
　鍬（写真４）
　トマト跡の酸性度をチェック（写真４）
　ブロッコリー栽培のため

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2020年09月06日
　撮影地：埼玉県久喜市

初秋 カシワに萌え葉

　家継承の表徴樹、カシワ（注１）
　初秋
　実をつける（写真１・写真２）
　葉は枯れ始める（写真３）
　他方萌黄の新葉（写真２・写真３）
　アレッ、萌えは春のはず
　ちょっと変
　温暖化の影響かと短絡
　そう言えばクスノキも猛暑に萌え葉（注２）

　ちなみに英語名は、もろ日本、次のよう（注３）
　Japanese Emperor Oak
　Kashiwa Oak
　Daimyo oak
　
　注１　弊ブログ2020年03月11日
　注２　弊ブログ2020年08月11日
　注３　フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』日本語版（最終更新 2020年4月2日 (木) 03:17）；カシワ
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：写真１・写真３；2020年09月06日　写真２；同月01日
　撮影地：埼玉県久喜市