ヒガンバナ 時季を知る

　未見のヒガンバナ（注１）
　探しに出た23日
　沼井公園ビオトープに見る
　探鳥会集合場所の近く（注２）
　護岸の叢に小群生（写真２）

　さらに“あそこに咲いてるよ”と妻
　そこは沼井公園ビオトープ
　探鳥会で歩いた脇
　当日19日は気づかず
　24日、紅白の花（写真１・写真３）
　彼岸に咲く

　注１　弊ブログ2020年09月23日
　注２　弊ブログ2020年09月22日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：写真１・写真３；2020年09月24日　写真２；同月23日
　撮影地：埼玉県久喜市

ハクサイ移植 ＜我が家の菜園227＞

　秋の彼岸入り、早朝
　ハクサイを移植
　スイカ跡の一部に
　苗は自家で播種・育生
　05：49、自転車荷台に積む（写真１）
　06：26、肥料を２種施す（写真３）
　07：13、防虫ネット被せ（写真４）
　約90分の朝めし前作業　
　　　　　　　　　　　　
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2020年09月19日
　撮影地：埼玉県久喜市

秋彼岸 独りに群れに

　秋の彼岸入り、19日
　ヒガンバナは未だ
　目に入るのは
　独歩的なムクゲ（写真１）
　群れるサルスベリ（写真３）
　独りゆらゆら枯れ葉
　クモ糸に垂れる（写真２）
　探そうヒガンバナ
　ちなみにムクゲは大韓民国の国花

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：写真１・写真２；2020年09月19日　写真３；同月15日
　撮影地：埼玉県久喜市

９月探鳥会 冬鳥飛来

　９月探鳥会、19日
　参加者８人
　沼井公園⇒弦代公園の順に
　８時から80分歩く
　主催は、わしのみや自然保護ボランティア会
　鳥の声少ない静かな朝
　冬鳥、夏鳥ともに１種の朝

　次の17種を見聞
　留鳥14種
　カワウ、ダイサギ、コサギ
　ゴイサギ、アオサギ、バン
　カルガモ、チョウゲンボウ
　キジバト、カワセミ、モズ
　オナガ、ハシブトガラス
　ムクドリ
　漂鳥
　ヒヨドリ
　夏鳥
　アマサギ（写真３①・②）
　冬鳥
　コガモ（写真１）

　この朝見聞せず、前回（注１）から今回迄に見聞は次の９種
　留鳥６種　
　スズメ、ハシボソガラス
　シジュウカラ、カワラヒワ
　メジロ、シロチドリ
　漂鳥
　カイツブリ
　夏鳥
　ツバメ（写真２）
　冬鳥
　タシギ

　注１　８月探鳥会：弊ブログ2020年08月21日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：写真１・写真３；2020年09月19日　写真２；同月15日
　撮影地：埼玉県久喜市

季節外れの開花 コブシ

　春告げ花、コブシ（注１）
　秋に開花（上の写真）
　彼岸入りの19日
　沼井公園ビオトープに咲く
　
　コブシの季節外れの開花
　２年前も見た
　弦代公園で（注２）

　注１　弊ブログ2020年03月17日
　注２　弊ブログ2018年09月14日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2020年09月19日
　撮影地：埼玉県久喜市