写真1 スカイベリー定植ベッド(畝)立て。畝立て機牽引トラクターの操作は石嶋いちご園社長。2016年09月16日
写真2 スカイベリー定植ベッド(畝)を立てる前、その中央を決める社長
紐はバインダー・コンバイン用結束麻紐。分解して土に合体。09月16日
写真3 09月04日頃に定植された「とちおとめ」。石嶋いちご園。09月16日
写真4 「とちおとめ」とスカイベリーの苗は、「日立簡易水封式いちご苗炭酸ガス処理システム」で消毒される
09月16日、スカイベリーの消毒を実施中。石嶋いちご園
写真5 遮光ネット外し。定植「とちおとめ」の苗を護ったネット。石嶋いちご園社長の奥さまと妹さんの二人が実施。09月16日
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水田二毛作イチゴの定植は稲刈り後の09月下旬(注1)
定置ビニールハウスで大規模にイチゴ経営の定植は早い、09月初・中旬
たとえば、石嶋いちご園(注2)
「とちおとめ」の定植は09月初旬、稲刈り前、15棟に実施
スカイベリーの定植は09月中旬、、稲刈り期、05棟に実施
その準備を16日に実施、畝立てと苗消毒(写真1・写真2・写真4)
今月10月末、美味い「とちおとめ」の収穫出荷が始まる
皆様お待ちください
注1 弊ブログ2016年09月26日・10月01日・10月11日
注2 弊ブログ2016年01月09日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:栃木県下野市
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