写真8 06:23:23 護岸への獲魚第1回打ちうつけを終える
写真9 06:23:25 第1回打ちうつけを終え、獲魚は嘴と直交。獲魚の頭部を咬む
写真10 06:23:25 獲魚を立て、頭部を咬む
写真11 06:23:26 護岸への獲魚第2回打ちつけ
写真12 06:23:27 第2回打ちうつけを終え、獲魚を立て、頭部を咬む。打ちつけで鱗は乱れている
写真13 06:23:27 嘴を開き、魚の向きを変える
写真14 06:23:28 嘴を開き、魚の向きを横に寝せる
写真15 06:23:28 魚の腹部を上に(写真12とは逆)、頭部を咬む。飲込みは未だ
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カワセミは獲った魚を飲み込む
魚が大きい場合、一気に飲み込まない
魚の頭部を喉の方へ向け、嘴と平行に変えて飲み込む
さらに、魚を止まった場に打ちつけ、息の根を止めて飲み込む
この獲魚飲込み過程を、2016年10月15日06:23:18~06:23:46の23秒間に見る
本日は獲魚飲込み過程の第2回
第1回打ちつけ直後から第2回打ちつけ後まで約05秒の行動(第1回:弊ブログ2016年11月04日)
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園
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