仕事とかの仕様書読んで、「なんでそれでわかると思うの?」ってのがある
理解できないかもしれない、ということを予測してない
指示書の手順通りに進めようとして、ゴールできないので
書かれてある文字列をヒントにググってなんとかする
ちょっとしたIQテストの様
それを終えた上で
この説明でわかる訳ないじゃん!!
って思ってイライラしちゃうんだけど
俺の知能が低いのか?
逆に、自分が何か説明する際
全部説明しようとして長文になる悪い癖がある
ただやっぱ、「躓く可能性」を考慮しない説明文は
なんか優しくなくてイラっとする
2chまとめ動画をよく見ます。
その中には確実に作り話で、そしてクオリティがそんなに高くないものがある
素直に聞く分には、「悪党成敗!!正義の俺達ストーリー!!」なのですが…
辻褄が合っていないので開始1分で作り話だと気付くし、作者の個人的な醜い感情が滲み溢れ出ている
ボタボタボタ~
何この話?腹立つ、展開や発想がなんか醜い!!
と思ってコメント欄を見てみると、みんな感動共感している
意外と皆素直な気持ちでみている…
このことって凄く重要だと思う。
とにかく、細けぇ事は気にせずに、展開してオチ付ければ、苦労して作った創作物はちゃんと評価してくれる
醜い発想から来る展開であろうと、辻褄が全然あってなかろうと
読者を楽しませようと苦労して作った制作物は評価される
見る側がちゃんと好意的に解釈してくれる
自分が創作活動をする際、ストーリーのしょぼさ、説得力の無さに、手が止まること、辞めたくなることが多い
重要なのは
見る人少しでも楽しませようとする心であって、技術や才能ではない
技術や才能はすぐに手に入らないが、その心はいますぐにでも手に入る
その心があれば、一定の評価は貰えるようです
ボタボタボタ~
「あなたが心配」「あなたのためを思って言ってる」
これ犯罪です
主に母親が子供に言うパターンが多いと思う
この時に得してるのは誰か?
それは母親だけです。
そして子供は損します。
心配はメガティブな発言です
メガティブな発言を毎日浴びせられて、まともな人生送れません
何が起きているのか
母親のストレスを吐き出されてるだけ
毎日毎日繰り返すと
子供は無事に病んで、心配されるような人生を送ります
そんな環境に今現在、身を置いてる人は逃げることを考えましょう
遠くに身を置き攻撃の対象外になったら、その母親の弱さを許しましょう
そして、良い人生を送りましょう
自分の個性からは逃げられないという話
理想はサッパリした性格に憧れる。
イジメられてる人がいたら庇いたい。
悪口を言われたらその場で言い返したい。
この単純な理想が叶わない。
自分はビビりという属性を持っており
そのため、理想の人間像を演じることはできない
イジメをみても気付いていないフリをするし
悪口を言われたら、陰で言い返すことしかできない。
そもそも陰口や他人の噂が好きだったりする
これが現実でこれが自分の個性
漫画の主人公属性に憧れるが、残念ながらそういう性格ではない
カッコつけたいが、体が震えて絶対にカッコつけられない
この自分を受け入れていく、ってことが大事みたい
「本人のいないところで悪口言ってる人はどうかと思う」
と強メンタルの人が言っているのを見ると
ビビりの属性を一度でいいから味わってほしいと、少し邪悪な感情が生まれる
その小心者で子ズルい自分も、受け入れる
駄目な自分を反省して叱咤してもいいと思うけど
根本は変えられない
これは我儘とか怠惰ではなくて
受け入れる覚悟とか
いつかは他人に対する優しさになると
結構本気で思ってる
出した同人が売れた
年収分を一気に稼げた
気になる方は「ふたなり少女は振り向かない」で検索お願いします(このブログでリンク張ると消されてしまうため
他の人はどの程度売れているのだろうと、自分と同じジャンルのものを調べてみたところ
売れていないタイトルがほとんどだった。
「動画」というジャンルでは、100~300件に1タイトルが大きく売れるという具合
奇跡の売れ方をしてたんだなと後からわかった。
今回売れて自信を持って次のタイトルを作ってるのですが、今回と同じだけ売れる保証は無い
というか、売れない確率の方が高い
という事実を知りました。
ここから結論の無い、しょーもない話を書きます。
次はもっと売れるタイトルを作ろうと計画してます。
そのやり方も考えてます。
ただそのやり方は誰もやってません。
手間をかけて失敗する可能性が高いです。
でもなんか行けるんじゃないかとも思ってます。
同人を売る方法って調べるとでてきます。
優しい人はいっぱいいて、聞けば、誰かが正攻法を教えてくれます
正攻法っていっぱいあるのだけど、
同じジャンルを作ってる訳じゃないし、そもそも出せるクオリティが違う
クオリティがカンストしてるイラスト系の正攻法は、俺にとっての正攻法にはならない
思うのが、「動画」というものは作品にするにはコスパが悪い。
というのも「動画」の本来の目的やポテンシャルは「広告」だと思ってる。
それをやりたい。