モノレール
大阪に到着し、仕事先まで移動手段は現地で考えようとバス・鉄道など調べていたら、目の前に見えたのが「モノレール」
路線を考えたら微妙に遠回りだけど、時間に余裕はあるし料金もわずかな差のようなので乗ってみた。
大阪万博跡の景色も見えたが、線路を挟んで対側には死亡事故のあった「エキスポランド」の「風神雷神Ⅱ」の姿も見えた。まだ再開されてないようで遊園地内に人影はなかった。
大阪城・昼
遠目にしか見えなった昼間の大阪城はちょっと行きたい気持ちも生じたが、それほどの間はなかった。正直昼間はまったく迫力は感じない。もっと近くまで行ければそれなりだったんだろうけど・・・
海遊館
2日目の昼から自由に行動できたので、大阪にいる知人に連絡したら、嬉しい事に車で迎えに来てくれた。
行きたいとこに行くよ!って言ってくれたので、すかさず指名したのが「海遊館」だ。まさかここで行けると思ってもいなかった「行きたい場所ベスト3」の場所だ。ベスト1・2は内緒・・・
嬉しさのあまり車にデジカメを忘れ、内部の写真撮影ができなかった・・(ショック)
思い通りの場所で建物の中心にある大水槽の迫力は見応え十分。螺旋状に上から見て行くのだが、上・中央・下と同じ水槽なのに景色が変わる。特に下に行くほど海の中を散歩しているような感覚に陥る。
高さ9mで恐ろしいほどの水量の水槽の壁を守っているのは、厚さ30Cmものアクリルガラス。この技術にも感動。
通天閣1
大阪と言えば・・通天閣。
とりあえず行っとかなきゃ・・・と言うノリで次に連れて行ってもらったのがここ。新しくて綺麗なものが良しという風潮の中、昭和の香りがむんむんのこの場所が、妙に新鮮だ。
学生時代にこの界隈で遊んだ(天王寺動物園など)こともあるが、その頃と違うのは路上の浮浪者がいない。随分整備されているようだ。
だけど通天閣だけはなんとも古い味わいがある。その中で働く従業員の態度はとても好感が持てた。
通天閣2
通天閣って、四方から見える景色が若干違うんだよね。書いてある文字の違い。
近い将来、立て替えられるだろうなぁ。
ピリケンさん
通天閣内部に奉ってある「ピリケン」像です。
解説によると、「ピリケンさん」は明治41年にアメリカの女流美術家が、夢に出てきた神様を形にしたものだそうで、その当時アメリカで流行ったものなんだそうだ。
日本では通天閣界隈の「新世界」地区で、明治45年に開園した「ルナパーク」という遊園地で御堂を作り名物になったようだ。
ロケバス
通天閣の入場口に「発信!時空タイムス」と書かれたロケバスがとまっていた。
ネットで調べたら、テレビ大阪が月曜夜8~8:54分に放送している番組のようで、MCを徳光和夫さんと元モームスの矢口真里が務めているようだ。
芸能人・・・
ってなわけで、その周辺を見回したら、いましたよ~
人だかりの中でやっと写せた1枚は、残念ながら顔がまったく写らなかったし、わざわざ追いかけて写す気もなかったのでこれだけなんだけど「矢口真里」ちゃんと元プロボクサー「赤井英和」さんです。まあ背姿でもわかると思う。
そのときは気がつかなかったけど、写真見たらスーツ姿の背姿は「徳光」さんかも。司会みたいにしてるし。
なんばパークス
最後に、大阪・難波の新名所「なんばパークス」に連れて行ってもらった。
最近どこでもある大型ショッピング施設だけど、街中にあってとても景観を重視した施設であり建物の形も面白い。
ショッピング街はとても洗練されていて、見やすい・綺麗・わかりやすい雰囲気だ。九州の人なら福岡の「キャナルシティー」に行かれた方も多いと思うが、さらに大きくて綺麗という感じだ。
その中に「大人のトイザラス」があるよ!って聞いて、行ってみた。なになに大人のトイザラスって?
行って納得だ。かなりそそられたし、はまりそうだ。納得したい方は行ってみてください。
大阪に到着し、仕事先まで移動手段は現地で考えようとバス・鉄道など調べていたら、目の前に見えたのが「モノレール」
路線を考えたら微妙に遠回りだけど、時間に余裕はあるし料金もわずかな差のようなので乗ってみた。
大阪万博跡の景色も見えたが、線路を挟んで対側には死亡事故のあった「エキスポランド」の「風神雷神Ⅱ」の姿も見えた。まだ再開されてないようで遊園地内に人影はなかった。
大阪城・昼
遠目にしか見えなった昼間の大阪城はちょっと行きたい気持ちも生じたが、それほどの間はなかった。正直昼間はまったく迫力は感じない。もっと近くまで行ければそれなりだったんだろうけど・・・
海遊館
2日目の昼から自由に行動できたので、大阪にいる知人に連絡したら、嬉しい事に車で迎えに来てくれた。
行きたいとこに行くよ!って言ってくれたので、すかさず指名したのが「海遊館」だ。まさかここで行けると思ってもいなかった「行きたい場所ベスト3」の場所だ。ベスト1・2は内緒・・・
嬉しさのあまり車にデジカメを忘れ、内部の写真撮影ができなかった・・(ショック)
思い通りの場所で建物の中心にある大水槽の迫力は見応え十分。螺旋状に上から見て行くのだが、上・中央・下と同じ水槽なのに景色が変わる。特に下に行くほど海の中を散歩しているような感覚に陥る。
高さ9mで恐ろしいほどの水量の水槽の壁を守っているのは、厚さ30Cmものアクリルガラス。この技術にも感動。
通天閣1
大阪と言えば・・通天閣。
とりあえず行っとかなきゃ・・・と言うノリで次に連れて行ってもらったのがここ。新しくて綺麗なものが良しという風潮の中、昭和の香りがむんむんのこの場所が、妙に新鮮だ。
学生時代にこの界隈で遊んだ(天王寺動物園など)こともあるが、その頃と違うのは路上の浮浪者がいない。随分整備されているようだ。
だけど通天閣だけはなんとも古い味わいがある。その中で働く従業員の態度はとても好感が持てた。
通天閣2
通天閣って、四方から見える景色が若干違うんだよね。書いてある文字の違い。
近い将来、立て替えられるだろうなぁ。
ピリケンさん
通天閣内部に奉ってある「ピリケン」像です。
解説によると、「ピリケンさん」は明治41年にアメリカの女流美術家が、夢に出てきた神様を形にしたものだそうで、その当時アメリカで流行ったものなんだそうだ。
日本では通天閣界隈の「新世界」地区で、明治45年に開園した「ルナパーク」という遊園地で御堂を作り名物になったようだ。
ロケバス
通天閣の入場口に「発信!時空タイムス」と書かれたロケバスがとまっていた。
ネットで調べたら、テレビ大阪が月曜夜8~8:54分に放送している番組のようで、MCを徳光和夫さんと元モームスの矢口真里が務めているようだ。
芸能人・・・
ってなわけで、その周辺を見回したら、いましたよ~
人だかりの中でやっと写せた1枚は、残念ながら顔がまったく写らなかったし、わざわざ追いかけて写す気もなかったのでこれだけなんだけど「矢口真里」ちゃんと元プロボクサー「赤井英和」さんです。まあ背姿でもわかると思う。
そのときは気がつかなかったけど、写真見たらスーツ姿の背姿は「徳光」さんかも。司会みたいにしてるし。
なんばパークス
最後に、大阪・難波の新名所「なんばパークス」に連れて行ってもらった。
最近どこでもある大型ショッピング施設だけど、街中にあってとても景観を重視した施設であり建物の形も面白い。
ショッピング街はとても洗練されていて、見やすい・綺麗・わかりやすい雰囲気だ。九州の人なら福岡の「キャナルシティー」に行かれた方も多いと思うが、さらに大きくて綺麗という感じだ。
その中に「大人のトイザラス」があるよ!って聞いて、行ってみた。なになに大人のトイザラスって?
行って納得だ。かなりそそられたし、はまりそうだ。納得したい方は行ってみてください。
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遊びに行っているとしか思えない。
まぁ,お土産次第では許してあげよう?(わけわからん)
今 気づいた私も私ですが・・・(^^ゞ
それにしても・・・今でも会える友達っていいですね。
大阪は仕事だよ。間違いない。
時間を有効に使っていると言って欲しいな。
まあそんなわけで、ゆっくりと土産品も選んだりする時間も無いわけです。ごめんね。
>ぽんたさん
写真が好きというほどではないのですが、最近は何でも写しておいたら、後から見て楽しいなと思ってます。
BLOGのネタにならないかな?なんて事も、いつも意識してますもんね。
そうすると自然にカメラがポケットから出てくるんですよ。「シャッターチャンス!」って感じで。
偶然見つけちゃったよ(^O^)
仙台からフェリーで名古屋まで行き 大阪までは自走しました。昔の車両なので、重ステ重クラ重ブレーキ(三重苦)で苦労したのを思い出しました(笑)