ドイツの話題で日記を費やしたので書き込めてなかったが、先々週(台風上陸の前週)に、家族で映画を見に行った。
タイトルの映画「舞妓Haaaan!!!」だ。
家内がなぜか、平日に義理の妹と見ていて、とても面白かったといい、子供や私に見に行けというもんで、家族で出かけて子供2人と一緒に見たんだけど、日曜日でイオンの映画館はチケット購入に30分以上もの時間がかかった。(大変だ・・・)
この映画は上演も終盤ということでさほど人は入ってなかったけど、邦画の王道という感じだった。
テンションは「蒲田行進曲」を見たときの感じで、基本的に「お笑い」なんだけど、主人公の「阿部サダヲ」の、とても陽気な演技が楽しい。
何箇所か、ツボに入る笑いがあり、館内も笑い(失笑)が聞こえたりで最後まで面白かったけど、心に残る・・・というほどではなかったかも。
私的には子供達と、同じ映画を見て、話を共有できることが喜びであるわけだ。
「舞妓Haaaan!!!」・・・オフィシャルサイトです。
タイトルの映画「舞妓Haaaan!!!」だ。
家内がなぜか、平日に義理の妹と見ていて、とても面白かったといい、子供や私に見に行けというもんで、家族で出かけて子供2人と一緒に見たんだけど、日曜日でイオンの映画館はチケット購入に30分以上もの時間がかかった。(大変だ・・・)
この映画は上演も終盤ということでさほど人は入ってなかったけど、邦画の王道という感じだった。
テンションは「蒲田行進曲」を見たときの感じで、基本的に「お笑い」なんだけど、主人公の「阿部サダヲ」の、とても陽気な演技が楽しい。
何箇所か、ツボに入る笑いがあり、館内も笑い(失笑)が聞こえたりで最後まで面白かったけど、心に残る・・・というほどではなかったかも。
私的には子供達と、同じ映画を見て、話を共有できることが喜びであるわけだ。
「舞妓Haaaan!!!」・・・オフィシャルサイトです。