「釣初心者日記」

宮崎の釣り情報・釣れた魚の事・魚料理・その他ゴルフ話など書いてます。

1月29日(UMKカントリークラブ)

2011年01月31日 | ゴルフ
今年2度目、1月2回目のゴルフは「マッシー杯」※オープンコンペ。
仕事仲間に誘われて初めての参加だけど、会社のコンペ以外というのも初で、ちょっと緊張しながらクラブハウスに足を踏み入れた。でもまあ最初の受付だけで、後は普通のプライベートゴルフとは何ら変わらない。
最初の受付の時点でちょっとした景品を頂く。つまりコンペ行事で関わるのはこの時だけで、最後にスコアの提出をするが、もし何がしか表彰があるとすれば、それらの景品は後日送ってくると言う話だった。

一応コンペらしく、後半のインコース7番のショートでアトラクション。
地元のプロとニアピン勝負をして、勝てばサインボールを貰えるという事だったけど、当然というか、緊張してか、球も地を這って恥ずかしい弾道。
地元のプロは27歳の男性で、福永安伸君。兄弟でプロだけど弟の方で、チラッと話をしたけど、出身は国富町。かなり我が家から近いらしい。
帰ってから嫁に話すと、しっかり知っていた。高校時代から兄弟で活躍していたらしい。

結果はというと、せめて100は切りたかったけど、恥ずかしい数字。(102)
とくにイベントの次の8ホール目は10打の大叩き。バンカーで地獄を見た。

言い訳だけど、昨年末から右手の肘が痛い。いわゆるゴルフ肘とかテニス肘と言われるやつだ。私の場合は釣り肘とも言えるのだが、とにかくずっと痛い。前々年は左が痛かったが、これも半年以上も痛かったので練習もできない。

そんな訳でこれからのゴルフが不安。

眠れぬ夜(新燃岳噴火)

2011年01月27日 | 雑記
先ほどまで、我が家は大変な状態で眠れなかった。

AM2~4時過ぎぐらいまでだろうか。共振にて数箇所の扉がガタガタと、それはそれはうるさくて、何が起きたのかと思っていたが、丁度中間の3時ぐらいに外に出てみたら、地面が唸るような音。揺れは感じない。
我が家だけかな?あまり上等な家でないし。

これが新燃岳の噴火の影響だということは判るのだが、何がどうなってるんだろう。

昨夜まで知らなかった。私は仕事で県北(延岡・日向)に行っていて、自宅に戻ったのが夜9時過ぎだったのだが、家族がその話題で興奮していて、ニュースを見て知った。都城や日南方面は大変な灰被害を被っていること。

いよいよ現実?「死都日本」・・・まだ読んでないけど。

※「死都日本」はネタバレサイトもある→コチラ

質問

2011年01月26日 | 雑記
AはBである。
AはBではない。

さてAとBは何でしょう?

娘から先ほど教えてもらった問題。どうも友達が2チャンネルで拾ってきたものらしい。
答えは結構、面白いです。

※回答はコメント欄に記載。

焼肉食べたい

2011年01月26日 | マイブーム
タバコを辞めて急激に体重が増えた事は何度か書き込んだけど、思えば食生活にも変化が生じている。
もっとも変わったのが、豚肉を食べられるようになった事で、まったく駄目だった訳でもないのだが、昼食のトンカツというのがとても苦手で、食べると気分が悪くなって昼の仕事に支障をきたしていた。
そうなったのが3~4年前からで、豚骨スープのラーメンも駄目になった。何となくタバコとの因果関係も想像していたので、タバコを辞めて1~2カ月後に試してみようと思っていたんだけど、想像した通り大丈夫。もう何度か試したけど問題なしだ。

そんな訳で、だんだん年齢を重ねるとともに苦手になるもんだと思っていた肉類だが、禁煙に合わせ食欲も沸いている。
最近は安い焼肉昼食なども食するようになった。結果太ってきてるのかも。

会社の近くに岡崎牧場という焼肉店があり、最近はここにもハマっている。そうは言えど行ったのは2回だけだが。
ここに行く企画をすると、会社の若いメンバーが異様にテンションが上がる。最近は懇親会では魚料理中心だったのだが、そんなテンションは無かった。私もだんだん魚・・・特に刺身は飽きてきているかもしれない。
比較して肉の場合は、内臓系統だと多種多様な食感と味わいがあり、肉も鳥・豚・牛とそれぞれの良さがあって、想像してもヨダレが出る。

「岡崎牧場」という店は、最初勘違いしていたのだが、「尾崎牧場」と一文字違いで、この尾崎牧場は宮崎でも相当認知度は高いと思うけど、独自の販売ルートを確立して、尾崎牛としてオリジナルブランドで攻めており、宮崎牛とは一線を画しているようだが、最近はテレビなどでも紹介が多いし、口蹄疫が牛舎の1つから発生して全処分され、復興に向けたドキュメントなんてのもあったけど、とにかくここと勘違いしていた。
結構安いと聞いていたので尾崎牛を安くで食べられる直営店なんだという勝手な思い込みをしていたのだが、微妙に呼び名に違和感を感じたのが、確か10月末に初めて行った当日だったかも。

では岡崎牧場というのは牧場を持っているのかどうかが気になる所で、たとえば宮崎市内にある「カルビ牧場」や「日向牧場」なんていう焼肉屋は明らかに牧場経営なんてしてなさそう(※想像です)だが、ネットで調べてもちょっと難航。
ただ、岡崎牧場→オカザキ食品の関連会社→生産農場が3箇所(国富・高鍋・串間)で、委託なのかもしれないけど、パイナップルの絞り粕を加えた飼料を与えて「宮崎産黒毛和牛パイン牛」なる独自のブランド化を目指しているようだ。そういえば岡崎牧場にもそんな看板があったかも。

1度会社で行って、とても好評で忘年会でも皆で行ってみた。その時は締めに「テールスープ」も頼んだけど、これまた絶品であり大満足だった。とにかくこのお店は価格と満足感のバランスがとても良い。
そんな事から年末には仕事仲間とのゴルフの後に、打ち上げ会と称して街に出たが、焼肉に話を持って行って、昔から世話なっている「万力」に数年ぶりに行ってみた。ここはかなり安い。
岡崎牧場と比較すると品数で劣るけど充分に満足感はあるし、何よりこの安さで人気もあり混んでいる。

美味しい店としてミヤチク直営店の「アパス」などは県外からのお客様を連れて行く事があり、まあ満足頂けるのだがそれなりに高い。更に美味しいと評判なのは、「幸加園」なる店があって、県外客がなぜか多いのだが、実は会社からもっとも近い店がここ。しかし高いという噂から敷居が高く、昔(20年ぐらい前)2~3度行った事はあるものの、その時の思い出はほとんど無いし、どんなもんだろうと思う。まあ、今一度味わってみたいもんだ。

今年の初ゴルフ

2011年01月24日 | ゴルフ
土曜日にコンペにて鹿児島・溝辺カントリー。

前半のインコースでは53叩いて、初ゴルフはズタズタだと思ったけど、後半は5つのパーが取れて43。結果は96と、とりあえず目標達成(100切り)

朝はグリーンはカチカチに凍っていて、直接乗っても滑るので、予定通りに進まない。皆条件は一緒で、前半に大叩きした人が多かった。私は後半に調子を取り戻せた結果43名中グロスでは3位・ハンディがついても8位。

今週末もゴルフ。仕事関係者に誘われた「マッシー杯」。気楽な大会らしいけど、始めてのオープンコンペだ。

それにしてもまた、鳥インフルエンザ。

炊飯ジャー買い替え

2011年01月20日 | 雑記
今年の大物買いの1つ目は「炊飯ジャー」になった。買いに行ったのは量販家電店の初売り安売りを狙って。

前のジャーは購入してまだ1年程度で、本来買い替えるにはとてももったいないのだが、もう我慢の限界。

T社製の炊飯ジャーを、プラズマテレビと一緒に購入したのだが、表示価格も4万ほどする結構な高級品。
Y電器店のポイントがそのぐらい溜まっていたので、思いきってそのポイントを使いきったものだった。

最初の1ヵ月程度はそれなりに満足していたのだが、だんだん保温時に異様な匂いが出だした。想像するに保温時に出る露が外に出ず、ご飯に落ちて匂う感じだったので、これは不良品ではなかろうかと思ったのだが、家内が説明書を読むと、そんな時は空炊きすると良い、なる記載があり、そんなもんなんだと諦めた。実際空炊きしたら、半月ぐらいは我慢できる匂いになるのだが、みるみる悪化する。
弟の家庭も同じメーカーのジャーを使っていて、そんな事ないかと聞いたら、匂いが出るので、炊き上がった後の残りご飯は保温を切り、冷凍してるんだそうだ。
同じ思いをしている人も居ないのかとネットで調べたけど、そんなに多くもないがまったく記事が無いわけでもなかった。
クレームを出したかったけど微妙な感じで断念。でもほんと約1年、不味い飯だった。

タバコを辞めた10月ぐらいからか、このご飯がもう耐えられないぐらいになった。どうも臭い匂いには敏感になったのかも知れない。そして、とにかく買い替える選択。
ただ、そんなに高額なものも買えないので、2万前後という予算で購入したのだが、これが涙がチョチョり出るぐらいに美味しく感じる。買ってよかった・・・・もう感動の味だ。ちなみにジャーの専門のZ社のものだ。

「ジャー」と言う呼び名が気になるので調べたら、英語の本来の意味は「jar: 広口ビン、つぼ、かめ、ジャムや蜂蜜の瓶」で、語源はアラビアの「jarrah」だそうだ。この言葉がポルトガル語→日本語になったのが「ジョーロ」とのことでジョーロとジャーは元は同じ。

ミンティア・コーラ味

2011年01月20日 | マイブーム

最近は頼らなくなっているのだが、ミンティアは禁煙から何日かはもっとも頼りになる口寂しさを押さえるグッズだった。これも食べ過ぎで太ると聞いたので最近は抑えている。

ところで写真の「コーラ味」だけど、これが一番美味しく感じたものの、10月には何箇所かのコンビニで見かけたけど、現在は完全に消えてしまった。発売中止になっているようだ。12月中旬だったかな?これを求めて数箇所のコンビニを覗いてみたけど無かった。復活希望。

禁煙3ヵ月半経過

2011年01月20日 | 禁煙
10月より禁煙を始めて早や3カ月半経過しているが、恐ろしい事に今でも夢に喫煙してショック・・・なんて事が出てくる。
あるサイトを見ていたら、タバコが完全に抜ける(タバコを吸わない人と同じ状態になる)には5年かかるんだそうだ。

禁煙して大きく変化した事というと、「肥満」だ。
もともと肥満気味で気にしていたんだけど、10月喫煙開始からの正確な体重の差は8Kgになる。(76→84Kg)
お陰でスーツがキツイのだが、先日の釣りの際のウェアのズボンのファスナーが閉まらないのはホントにショックだった。
そして釣りの際も昼近くになると体重を支えている事が辛くなってきて、とても狭い瀬の中で何とか座ろうと努力したりしていた。箇条書きにすると禁煙の結果は以下の通りだ。

・上記の通り、体重が増えた。理由は当然ながら食事量なのだが、感覚的には満腹中枢が冒されてしまった感じ。間食が増えているし我慢できない。

・食事が美味くなったかどうかというと、さほどではない。喫煙していた時も美味しいものはおいしかった。ただ、いつも飲んでいる自宅の麦茶の味は変わった。どちらかというと苦みが増した。どうも葉っぱ系統の味に敏感な感じだ。

・小銭は・・・少し残る感じ。でもタバコ代近く買い食いしている気もする。

・体調は・・・すこぶる良い!慢性的に感じていた不健康感というのが無くなった。これがもっとも禁煙して良かったと思える事柄かもしれない。しかし、肥満の結果、ゴルフの際の軽い運動の後の息切れなどはまったく改善できていない。

・慢性的な眠気がある。そして目覚めも悪くなったような気がする。これも肥満から来る事か?

・時間が長くなった。1日の内に結構タバコに費やす時間があったんだと思う。まあ仕事の効率は良くなったと言える。

時々は我慢できない感じも今だにあるのだが、自販機で400円越しの料金を見たら、とてもこんなお金出したくないというケチ根性が沸き上がり、結果、保てている。

それにしても、いつまで経っても鎖に繋がれている感じだ。

串間の沖磯瀬渡し

2011年01月18日 | 釣行記

最近、BLOGへの投稿もなんとなく気だるい。特にタバコを辞めた後からだけど、どうも目覚めが悪く、早起きできずに書き込みの時間もなくなる。太ったからか、日中の活動が体に対して重荷となっているような気もする。

その事はさておいて、先週土曜日も2週連続となる釣りに行った。実は今年になって気がついたのだが、デジカメを紛失している。5月の喜界島に行った後に購入したCanonのデジカメだが、もっともランクが下のものを選んだ結果、どうもマクロ画像などが気に入らず、いい加減な扱いをしていた結果なんだけど、執着が無い品物というのは手元から離れるのも早いもんだ。そうは言えど、簡単には買い替えられないので、しかたなく携帯の画像で我慢。デジカメが無いと、魚種を増やして行こうという気分も萎えてしまっていて、ついては釣りにもさほど行きたいと言う事もない今日この頃。

ただ、先々週の釣りではAN師匠の大物取り込みの様子を見ていて、羨ましいと思ってしまった。
結果、どうしても瀬渡しで釣りに行きたいと思い、同僚のUE君を巻き込んで、いつもお世話になっている「室丸」に電話した。
前日の天気予報では、だんだん雨が降り出して、明け方からはミゾレとなる予報で、つまりはかなり冷え込むと予想できたのだが、波や風は無さそうで、まあなんとか釣りは成立するんだろうと気持で行った。

指定の港は「黒井港」で、この港の場合は荒崎方面への瀬渡しとなる。こちらを指定されるのは風予報が北東の場合で、北西なら宮崎から向って都井岬より手前になる「宮之浦港」となる。
余裕の到着を目指し、指定時刻のAM6時に対して3時30分の出発にしたが、だいたい予定通りの5時半に到着。ところがちょっと雰囲気が違う。普段は瀬渡しの面々が寒い中でも賑わっているのだが、誰もおらずに、船のライト前に仁王立ちする船長の姿。
近寄ると、宮之浦港に行ってくれと言われる。風予報が変わったらしい。時刻も7時に変更との事で、とりあえず向った後は、しばらく仮眠。

スタート直前、かなりショックな出来事。
釣り用の防寒着のスラックス部分だが、ファスナーが閉まらない。太った結果だ。今年初めて使用したのだが、昨年大枚を叩いて購入したものだけに、泪が出そうな気分だ。まあしかし肩ベルトが付いているし、寒いので着ない訳にもいかない。

我々は一番最初に瀬に渡された。
場所は「一の瀬(上座)」と言われる場所で、沖にある離れ瀬で期待ができる。前々年も正月過ぎに渡った場所。
仕掛を準備していたら、下座にも2名の客が上がってきたが、これが奇遇にも仕事でお付き合いがある方で、お互いに驚いたりしていたが、とにかく挨拶などかわして釣り開始。

備忘のために書いておくが、最初の仕掛けの内容は以下の通り。

竿:ダイワ磯竿1.2号
リール:BBX磯2500番
道糸:PE1.5号
ハリス:ジョイナー1.75号
ハリ:オーナーめじなハリ(元輝)4号
ウキ:釣研・全遊動Xグレイズ00号

と言う感じ。ウキを00号にしたのは、前週、かなり喰い渋りがある釣りとなった事を考えた結果で、最初からウキ自体を沈め、違和感を無くしたいという配慮で、また私が普通とちょっと違うと思われる組み合わせとしては道糸で、PEラインを使用している事かもしれない。PEラインというのは新素材の寄り糸と言う事だが、一般的には船釣りやルアーなどで使用される事が多い。
普通使われるナイロンやフロロカーボンと比べるとまったくヨリ(糸癖)ができないのが良い。またとても強い。しかし細くできる分、とても扱いが難しい。そして風に弱い。結線も難しいしウキの穴に通すにも柔らかすぎで通らないのだ。最近はそんなときのテクニックも身に付けて問題なしだが、まあとにかくフカセ釣りにはほとんど利用されない。

釣り開始してわずかの4~5投げ目だろうか。瀬際を狙っていたのだが、ウキはシモリに合わせてゆっくりと沈んでいた。ぼんやりと眺めていたら瞬間的にウキが消えたので合わせてみた。
ズシンと壁ができた。大物だ。手前に沈み瀬があるので、そこに潜られると切れてしまうのだが、すぐにウキが見えたのでまあ大丈夫。そして割と余裕を持ってタモ入れできた魚はちょうど40Cm・1.3キロのメジナ!(正確に測ってみた)

私の経験では、早めに釣れてしまうと、その後続かない事が多いのだが、その理由は気分が萎えてしまうからかもしれない。
もっとも釣れる状態というのは、最初に小物がボツボツ釣れて、だんだん大きくなるという流れなので、このように大物が最初というのは、実は絶対量が少ない状態なのかもしれない。

想像の通り、しばらくは釣れず、途中で「アイゴ」「ニザダイ」の大型も釣れたけど、本命メジナは結果最初の1匹に留まった。

周囲の状況も厳しかったが、目の前で釣られていた(最初の写真のような状況)仕事で付き合いのあるお二人は、恐らく500~600g程度のメジナが3匹。手のひらサイズが1匹で、瀬上がりした後も、かなり渋い状態だったと嘆かれていた。

キロ級のメジナというのはやはり嬉しいもので、昨年・前々年に続き、1月恒例ということで、同僚も1人呼んで、料理店に持ち込んで食べてみた。突然の思い立ち企画だ。
まあ美味い事は言うに及ばず。

初釣り

2011年01月10日 | 釣行記
今年の初釣りはいつもの大島防波堤にした。行ったのは昨日9日。
2日にも師匠のANさんに誘われたのだが行けず、今回は同僚のUE君から誘われたものの、前日予定ができたとの連絡があり、師匠に連絡したら元々予定していたとの事だった。

昨年前々年は串間の瀬渡し釣行にてまあまあの釣果を得ているので、今年もスタートダッシュといきたいが、とりあえず海に行ければ幸せだ。

釣りは・・・結果的に持ち帰りボウズ。初獲物はというと、ニザダイ※通称サンノジ。他にダツ・顔が見えたものの、結果的にハリが外れたウスバハギ※通称ハゴイタと、大きなメジナらしき魚にテトラに潜られて逃してしまった。メジナと思われる根拠だが、師匠は2匹釣っている。いずれも1キロ・40Cmはオーバーしている良サイズ。しかも5回ぐらい掛けていた。(つまり3回はテトラに潜られたのだが、力負けするサイズなのだ)

なぜに師匠ばかりに本命が釣れるのかが不思議で悔しかった。まあ腕の差なのだが。

最近師匠は好調で、行けば必ず数匹の獲物のようだ。しかも先月は過去最大魚を上回るサイズをゲットしたと聞いている。49Cmだったかな・・