シアター・イメージフォーラムで「世紀の光」を見てきました。
アピチャッポン・ウィーラセタクン(舌かみそ・・・)監督、ずっと気になっていたのですが、ようやく作品を見ることができました。
上映前に監督のコメント映像が流れました。ご自身、楽しんで作った映画だそうです・・・。
さて、この映画の感想、ですが・・・なんと書けばよいのやら(笑)。
タイの美しい自然にうっとりし、お姉さんたちの綺麗な脚に見とれ(この監督さん、脚フェチに違いない)、最後のニール&イライザに唖然とし(この監督さん、音楽好きに違いない)・・・(爆)。
映画の前半はタイの田舎と思わしき病院、後半は現代的な病院で、似たようなシチュエーションが繰り返されます。愛、とか、輪廻転生、とか、タイの近代化、とかがテーマなのかとも思いますが、正直、よくわかんない映画でした!(笑)。なんだかよくわかんないけど、この人もしかしたら天才かもしれん、という人がたまーーーにあらわれますが、この方も、そういう類いの方なのかも、と、ふと思いました。
帰りに、近くの「ブール・アンジェ」で、クロワッサンと食パンを買って帰りました。ふかふかで、おいしゅうございました・・・。
アピチャッポン・ウィーラセタクン(舌かみそ・・・)監督、ずっと気になっていたのですが、ようやく作品を見ることができました。
上映前に監督のコメント映像が流れました。ご自身、楽しんで作った映画だそうです・・・。
さて、この映画の感想、ですが・・・なんと書けばよいのやら(笑)。
タイの美しい自然にうっとりし、お姉さんたちの綺麗な脚に見とれ(この監督さん、脚フェチに違いない)、最後のニール&イライザに唖然とし(この監督さん、音楽好きに違いない)・・・(爆)。
映画の前半はタイの田舎と思わしき病院、後半は現代的な病院で、似たようなシチュエーションが繰り返されます。愛、とか、輪廻転生、とか、タイの近代化、とかがテーマなのかとも思いますが、正直、よくわかんない映画でした!(笑)。なんだかよくわかんないけど、この人もしかしたら天才かもしれん、という人がたまーーーにあらわれますが、この方も、そういう類いの方なのかも、と、ふと思いました。
帰りに、近くの「ブール・アンジェ」で、クロワッサンと食パンを買って帰りました。ふかふかで、おいしゅうございました・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます