平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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NO3 平和の特集

2016年08月06日 | Weblog

NO3 広島平和記念資料館

            2006年 8月 記載文

1 広島平和記念資料館 原爆投下後の惨状の写真、被爆者の遺品など展示されている
2005年の実績 119万人の人が訪れた。 そのうち13万人が外国人。 


2 放射能被曝者医療国際協力推進協議会
  広島の被爆者医療の蓄積を生かし、チェルノブイリー原発事故などの放射線被災地に医療支援を行ってきた。
  過去15年間の活動実績を評価され外務大臣表彰を受賞された。

 

20060815 | Weblog

8月15日は終戦記念日であります。平和は庶民の願いであります。故に、平和が続くために少々申し上げます。韓国、中国やアジアが日本の靖国神社の参拝を嫌う事情のひとつは、大戦中、日本軍部は大陸へ侵略した。その時、軍部は侵略国の人の名前を日本名に変えた。言うことを聞かないのは銃殺したなどのことをした。戦争は悲惨、残虐だ。人の心を変えてしまう。純粋な人、童心な人でも心を変えてしまう。修羅の心となる。戦争はですから怖い。恐ろしい。強いと見れば逃げる。弱いと見ればとことん追っかける。猫がねずみを追うが如し。故に、戦争は起こしてはいけない。今の武器は大きくなっている。武士の時は、一対一だった。又、弓で扇を狙って敵も味方も笑ったのだった。しかし、現在はそうではない。武器が巨大となっている。故に、戦争しないためには、反省が大事。当時、報道は青年をあおった。戦争で死ぬのが美徳とした。米軍などと武器の差があった。しかし、それを報道しなかった。軍部の圧力があった。しかし、報道社も軍部に寄った
故に、庶民は真実は戦争終わって知った。今は、報道の嵐、真実とうそを見破ることは大切である。嘘が世を包むと濁る。暗くなる。疑心疑惑になる。そうなるとーーーー。平和を愛する皆さんがんばってください。謹言。