6核問題 戸田平和記念館
横浜 戸田平和記念館 (反戦 平和と生命尊厳の哲学を発信する拠点会館)
1979年オープン
来訪者100万人へ
戸田城聖が1957年9月、原水爆禁止宣言を発表する。その弟子の池田大作が、恩師の精神を受け継ぎ、核兵器廃絶へと、世界を舞台に反核展示、提言とう行動されてきた。戸田平和記念館は平和への発信の拠点として誕生させた。記念館には、戸田城聖の貴重な草稿及び核兵器の恐さしる資料、パネル等展示されている。現在、来訪者は100万人近くに。
交通 桜木町(JR)
からバス 石川町駅(JR)徒歩15分他あり
解説 原爆は広島、長崎で多大の人が亡くなった。一発で何十万人も。家、ビルの姿もない。赤ちゃん、年配者、青年も無差別に。その無残さを、創価学会会長の戸田城聖は悲しみ、原水爆禁止誓言をされた。その弟子の池田大作は、師の戸田の精神を受け継ぎ行動した。世界へ、国連へ、原子爆弾廃絶へと行動した。その発信の拠点が戸田平和記念館である。まもなく、100万人になる。会館には原爆の恐ろしさをわかり易く解説されている
2010年08月04日 作品
1945年 8月9日は長崎に原爆が投下され7万人が死去された。
現在では核兵器の威力が考えられない大きい。人類が何回も滅亡させる核が地球上にある。核は怖い、後遺症で何年も苦しんでいる人もいる。核兵器の廃絶は当然であろう。戸田城聖先生が1957年に核兵器禁止誓言なされた眼力は大きな驚きである。
2016年8月