ポンコツ女優・・改め特典(おまけ)女優!?
自宅と家業を行ったり来たりの毎日の私に
昨日は久~し振りに長距離運転をする機会があった。
とは言っても往復40キロ弱。
一寸したお声が掛り都心のとあるスタジオまで往復した。
気分転換には丁度良い距離のドライブだったナ。
あれから40年・・四捨五入して(笑)
もう殆ど忘れかけてた昭和45年度作品『俺の空だぜ若大将』
DVD化に伴いメガフォンをとった小谷承靖監督と私めが
何と映画を見ながら思い出話しをする。というもの。
DVDの特典と言うのだろうか?内容はよくナイター放送にもあるでしょ。
音声多重放送の「副音声」の部分・・といったら分かるかナ。
昨日はその録音に呼ばれ、端役なのに何だか申し訳なくて、
「私ちょっとしか出てないので、あまり覚えてないんですけど」
「いいんです。どんなに横道にそれようがあの頃の思い出、
アンヌの頃でも何でも構いません」
「フ~~ン、分かりました」
最近、私はこの『特典』(おまけ)というモノに縁がある。
「サイン入れ」「音声入れ」「思い出コメント文」等々
オファーは大方ジェネオンさんだったけど今回は古巣の東宝からだ。
当時の私だったらきっとお声は掛らなかっただろうに。
何故今になって??・・不思議な現象ですネェ。
何はともあれ久々にお会いした監督は相変わらずダンディーで
若々しく、友達感覚で話しすることができました。
終了後、監督から
「ひしみクンは話題が豊富で助かったヨ」ですって。
何を喋ったんだか、編集が大変だろうナ・・(笑)
ところで小谷監督って東大卒で同期にあのノーベル賞作家の
大江健三郎さんがいるんですって。
エ~~?監督って私とそれほど歳も変らないと思ってたのに。
検索してみたら何と私のひと回り上で同じ干支の亥年生まれ、
えっ!コ・コキ~?古希なんですねぇ。見えない~。
自宅と家業を行ったり来たりの毎日の私に
昨日は久~し振りに長距離運転をする機会があった。
とは言っても往復40キロ弱。
一寸したお声が掛り都心のとあるスタジオまで往復した。
気分転換には丁度良い距離のドライブだったナ。
あれから40年・・四捨五入して(笑)
もう殆ど忘れかけてた昭和45年度作品『俺の空だぜ若大将』
DVD化に伴いメガフォンをとった小谷承靖監督と私めが
何と映画を見ながら思い出話しをする。というもの。
DVDの特典と言うのだろうか?内容はよくナイター放送にもあるでしょ。
音声多重放送の「副音声」の部分・・といったら分かるかナ。
昨日はその録音に呼ばれ、端役なのに何だか申し訳なくて、
「私ちょっとしか出てないので、あまり覚えてないんですけど」
「いいんです。どんなに横道にそれようがあの頃の思い出、
アンヌの頃でも何でも構いません」
「フ~~ン、分かりました」
最近、私はこの『特典』(おまけ)というモノに縁がある。
「サイン入れ」「音声入れ」「思い出コメント文」等々
オファーは大方ジェネオンさんだったけど今回は古巣の東宝からだ。
当時の私だったらきっとお声は掛らなかっただろうに。
何故今になって??・・不思議な現象ですネェ。
何はともあれ久々にお会いした監督は相変わらずダンディーで
若々しく、友達感覚で話しすることができました。
終了後、監督から
「ひしみクンは話題が豊富で助かったヨ」ですって。
何を喋ったんだか、編集が大変だろうナ・・(笑)
ところで小谷監督って東大卒で同期にあのノーベル賞作家の
大江健三郎さんがいるんですって。
エ~~?監督って私とそれほど歳も変らないと思ってたのに。
検索してみたら何と私のひと回り上で同じ干支の亥年生まれ、
えっ!コ・コキ~?古希なんですねぇ。見えない~。
お喜び申し上げます。
うさぎさんは、このところ母の入院騒動等で、
何事も手につかず。
ひたすら、家事手伝いと出社の一日。
今日はメールの整理で、久方ぶりにPCと対面。
中野区民Yさんのカキコで、知りました。
ゆり子さんの新しい挑戦、すばらしいです。
うさぎさんも新しいことをと思っていますが、
アナログな事になりそうです。
特典女優・・うーん、特典になる女優さん
そんなに居ませんよ。
まさに≪トップテン女優≫です。
ご無沙汰の挨拶を兼ねて、カキコでした。
思い出しました。(汗)
「若大将シリーズ」は兄がメチャメチャ
好きだった事もあり、
よく一緒に見ておりました。たしか
若大将の妹さん役をしておられました
中真千子さん(もし間違っておりましたら
お許しください)とは
セブン第2話「緑の恐怖」でも共演
なさっておられたと記憶しますが…。
これを機に是非ソフトを購入させて
いただきたいと思います。
アンヌさんの収録シーン映像が
入っていると、なおいいんですけど…。
『俺の空だぜ!若大将』は、最後の出演作ですね。
モンローウォークならぬ『百合子ウォーク』が
素敵でしたね。DVD買って見直します。
音声解説は、あの「好色元禄~」のDVD化の時にも、ぜひともお願い致します。
特典を手に入れるべく早朝から(初日)販売の列に並んだり、整理券を確保するために何度も会場を行き来したり…
特典女優!
ナンテ素敵な響き!ヲタクにとって当にたまらない命名ですぅ
当時のカメラ・フィルムの関係か、何故か画面全体が「赤」っぽかった印象が強く、画面に「艶」が有ったような気がします。
私はひし美さんのお店に比較的近い場所に、住んでいる為、お話等ふれあえる機会が有りますが、もし遠隔地に居たなら「特典」でも良いから必死で入手に走ると思います。
お体を大事にして頂きたい部分と、メディアへの露出を多くして頂きたい双方の部分が心中で葛藤しています。
それに、我々は嬉しいし。結局、その特典目当てで買ってしまう自分でもあるし。
ところで、いつ発売でしょうか。そして、ひし美さんのサイン会かイベントまではないのでしょうか。