あれから55年・・アンヌのひとりごと

ズバリ!団塊の世代。ひし美ゆり子のブログsince・06・1・14

少女期からのこだわり・・

2006年09月29日 12時35分56秒 | 地谷子のひとりごと
6年前に庭に植えた柿の木、2年後から実を付け始めたのだ。
「桃栗3年・柿8年」の言葉はみごと覆された嬉しい結果となった。
初成りの年は5-6個だったが、嬉しさの余りガブッ「し・渋~」
購入した造園屋さんに尋ねたら
「おかしいなぁ、根元に油カス蒔いたらどうかな」
案の定、翌年は大きな大きな甘い実を十数個つけた。

「百匁」(ひゃくめ)という種類の柿だからか由来は重さなのか?百匁柿
柿の実は平べったくもなく、長細くもなく、まん丸でずっしりしている。
脱サラで2代目の造園屋のご主人に由来を尋ねても?今いち把握できてない。
私なりに実の重さが百匁(375グラム)あるのか一度計った事がある。
百匁までとは言わないが300グラムちかくあった。きっと由来はこれだわ。

昨年は50個以上も実を付けたので店の従業員に食べさせたら大好評だ。

今年初夏、びっしり実を付け始めたので収穫が楽しみだった。
・・が、7月頃だったか?葉っぱが変色してハラハラと全部落ちてしまい
枯木に実だけが残った変な柿の木に。
そのうち実までも朽ちて跡形もなくなってしまった。ショック!
きっと何かの病気なのだろう。主人は「切ってしまえ」と言うが、私は反対だ。
今は青々とした新緑が出て来ているしこのまま来年まで様子を見る事にしよう。

少女期からたったひとつの小さな夢、庭に柿の実がなる家に住みたい。
それはこんな訳だ。おやつがまだまだ思うように与えて貰えない時代、
隣家の柿の実が、毎年塀を超えて手の届く所に成っていた。
もうもうノドから手が出る状態とはこのことだ。でも・・
クソ真面目な私は「神様が見てる」と、とうとう一度も手を出せなかった。

お隣から収穫したモノを何度もお裾分け頂いた事はあったが、
思ったほど嬉しくはないのだ。

『自分のこの手で、木からもいだのを服で磨いて食べたい~!』
うふふ何故だか変なこだわりがあったの。

ウン十年経ってやっと夢が叶ったのに今年はチト寂しいナ。。
因に一緒に植えたミカンの木は今年もたわわに実を付けています。


PS・・
 HP「ゆり子の部屋」ですが、ただ今サーバーが止まってます。
 今日中に復帰する予定だそうなので、暫くお待ち下さいネ。