先日、あの有名な「A列車」と「SEA CRUISE」に乗りにでかけました。
宣伝のフィルムで見たように、車内には軽快なジャズが流され、いい雰囲気でした。
惜しむらくは、チケットを買う時のJR職員の素っ気なさ。にこりともせず、「ありがとう」もない。
いざ、乗った後の車掌さんや船のキャビンアテンダント(?)が懸命に客のお世話をするのと、すごいギャップでした。
天気も良く、波もおだやか。潮風は頬に優しく吹いて、絶好のクルーズ日和でした。
帰りには、有明海の干潮時に見られる砂の扇形模様が現れ、客の写真撮影ポイントになっていました。
宣伝のフィルムで見たように、車内には軽快なジャズが流され、いい雰囲気でした。
惜しむらくは、チケットを買う時のJR職員の素っ気なさ。にこりともせず、「ありがとう」もない。
いざ、乗った後の車掌さんや船のキャビンアテンダント(?)が懸命に客のお世話をするのと、すごいギャップでした。
天気も良く、波もおだやか。潮風は頬に優しく吹いて、絶好のクルーズ日和でした。
帰りには、有明海の干潮時に見られる砂の扇形模様が現れ、客の写真撮影ポイントになっていました。