望子のただいま稽古チュッ!

稽古、公演、プライベート
・・・オバサン役者、木村望子の日々。

楽屋!

2010-10-31 23:03:23 | 舞台・ウラ話
 
今回の公演、
楽屋がない、ない、と騒いでおりましたが、
このように楽屋はありました。

ただ・・・使えないだけ 

つまり、普通の楽屋のように、
私物を置いたり、鏡の前でメイクしたり、という、
そういう所ではないのです。


ひと言でいえば、
出番待ちの場所なんですね。

舞台に出るには、ここからしか行けないので。



ただラッキーなことに、我々だけは、
ほんのわずかな時間ですが、
楽屋っぽく使うことができました。


1番手の「HUMAN LOST」チームは、
開場前に舞台にスタンバイしていたので、

たまたま2番手の我々だけ、
「明るい」楽屋が使えたんです。


「明るい」・・・いえ、普通は、
楽屋はずっと明るいものなんですけど、

今回、楽屋を明るくできるのは、
客席にお客様が入られる、開場前まで。

光が客席に洩れちゃうから、
開場後は明るくできないんです。



ということで、
楽屋でメイクを、なんて思っていると、
明るい間にはとても間に合わず、
薄暗~い中で、着替えやメイクをするハメに 



それでもね。
こうやって写真を見たりすると、

やっぱり楽屋にいる姿が一番、
役者らしいな、って思います。



ほんのちょっとの時間だけど、
毎回みんなで、よく騒いだな~。

大声で歌ったり、笑ったりして、
体も心もあたためて、
本番に向かっていくんです。


落ち込んでいるときも、
とりあえず、それは忘れて、

さぁ、本番だよっ! って、


緊張やら怖さやらで一杯になりながらも、
この楽屋から、
舞台に一歩踏み出していきます・・・。


これがまさに、↓コレ↓ なんでしょうね。

「乞食と役者は3日やったらやめられない」


ははは、まったくねぇ  
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ペプシ・モンブラン

2010-10-30 21:19:45 | 暮らし・花・趣味
 
飲んでみました。

味は・・・、
洋菓子のモンブランではなく、栗です。


咳止めのシロップに、これに似た味がありました。


ただ今、ココで止まっています。



もったいないから、最後まで飲みますよ。





・・・いつか、ね。
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あ~あ、買っちゃった

2010-10-29 12:09:38 | 暮らし・花・趣味
 
友人のブログにも、
「さすがに買わないけどね」
と言って紹介されていた、


 <ペプシモンブラン>


なぜに、モンブラン???


でも、目の前にあったら、
そのままスルーはできませんでした。

スーパーのレジ待ちでヒマだったし、
90円だったし。


・・・って、ははは、

言い訳です。当然。




味は・・・まだ飲んでいません。

こんな寒いときに飲めるか!



また飲んだら、感想書きます。
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もう1日、蓄光ネタ

2010-10-28 09:40:50 | 舞台・ウラ話

もうひとつ、
蓄光ネタを思いついたので、
あと1日、引っ張ります!


暗転で、光り輝く蓄光は、
なくてはならぬ道しるべ 
これがあればこそ、小道具だってハケられます。


蓄光は、ベターっと大きなシートを、
カッターで細く切って使うので、
作ろうと思えば、いろんな形に作れます。

といっても、そんなヒマなことをやる人間はいませんが、
(一度、星形を切ってみたいけど、たぶん怒られる 

わざと三角や四角、二重線などにすることはあります。


つまり、

蓄光を同じような場所に、
  たくさん貼らねばならないとき、

それを区別するために形を変えるんです。


ただ、
かなりヤヤコシイ蓄光だらけのスペースがあっても、
だいたい本番までには把握できていて、

本番での問題はまずないんですね。
(私はたまにあるけど 


それはなぜかというと、

①さんざん稽古してきた芝居だから、
 稽古場から舞台に移っても、
 位置関係は頭に入っている。
 
 ゴチャゴチャした所は、蓄光の形で見分ければいい。

②休憩時間その他、舞台の空いているときに、
 実際に何度も動いてみて、確認できる。

・・・からなんですね。



ところが今回は、

①他の3チームの芝居は、まるっきりわからない。

 どんな動きをするかはもちろんのこと、
 大きな置き道具すら、何ひとつ把握していない。

 ⇒つまり、何のための蓄光か、チンプンカンプン。

②舞台は4チーム公平に、交代で使用。

 舞台監督さんが時計片手に、
「はい、あと5分です」なんていう厳密さだったんですね。

 となると、自分たちの番では稽古に必死で、
 蓄光なんて確認する暇もなく、

 他の時間は、他のチームが使用中で入れず。


・・・と、

慣れぬことばかりで、みんな、最初はパニクりました。


でも舞台監督さんが非常に優秀な人で、
4チームをサクサクと交通整理して、

本番までにはグジャグジャ状態も落ち着きました。



結局、1番目の「HUMAN LOST」は1本線、
2番目の「燈籠」は2本線の蓄光を使うことで、
混乱は回避。


全員に必要な蓄光も、的確に貼ってもらえて、
(危険個所には、他の舞台の倍近く貼っていたことも確かですが)

千秋楽まで問題なく、





・・・と、書いてて、




今になって気がつきました。




自分たちのことだけしか考えなかったけど、

3番手の「ヴィヨンの妻」、
4番手の「人間失格」の蓄光って、

どうしてたんだろう???


あれぇぇぇぇ?
まるっきり気がつかなかった。



3番目は3本線・・・は、ないよなぁ。
いくらなんでも多すぎる。


というか、我々が散らしまくった桜で、
蓄光なんて完全に隠れちゃうだろうし。


きっと、舞台の縁の蓄光や壁に付けた蓄光で、
何とかしのいだんでしょうね。
(どの程度、暗転があったかも知らないんです。観てないから)



4番目の「人間失格」は・・・あれだけイロイロ散らかしたら、
もう何が何やら・・・って、



あれぇ???

ホントにどうしてたんだろう???



ホントに・・・ほかのチームのことは、
なにもわからないまま終わっちゃったなぁ 
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蓄光テープの補足説明

2010-10-27 00:48:45 | 舞台・ウラ話
 
えらい硬いタイトルつけちゃった~。
お役所の文書みたい

でも、大したことじゃないんです。

これの前の日記で、蓄光テープの話を書いたら、
ある方から質問を頂きました。

          
     
暗転したすぐってテープ見えますか?

客席からだと、目が馴れてから、
ようやくあそこにテープがあるなとわかるのですが・・・

私は目が悪いので、もし役者さんだったら、
見えなくてオロオロしてしまいそうです(笑)
     
          
 

それにお返事を書いているうちに、あまりに長くなったので、

それじゃあ、もう1本、ブログを書いちまおうと思いまして・・・。



・・・ということで・・・、

蓄光テープはですね~、
暗転ですぐ見えます。

見えるには見えるんですが、位置関係が問題なんですね~。



つまり、「この光はどこなんだ!!」

っていうのがわからないと、ただ光っているだけで、
場所はまったくわかりません。



場当たりなどで、チェックするヒマもなく暗転になっちゃったりすると、

真っ暗な中に、
意味のわからない光があちこちで光ってる

という、かなりオソロシイ状況に陥ります。



なので、明るいうちにまず、

「どこにテープが貼ってあるか」

を確認します。


 この斜めのテープは、ここから1段下がるという線だな、とか、
 目線の高さのタテのテープは、壁のへりなんだな、とか、

ココが光るぞ! と覚えておかないと、
そでと間違えて壁に激突 

なんてことになりかねません。



でも、それでも、やっぱり暗転の苦手な役者はいまして、

・・・と、実はこの暗転のウラ話、今年の2~3月のブログに、
延々と、まぁ延々と書いております。



もしよかったら、 ここ  からスタートするウラ話を、
テキトーに読み散らしてみて下さいませ
(さんざん読んだよ、という方、ゴメンナサイ!)


しかし、私、こんなにダラダラ続けてたんだ

まったく、今読んでびっくりです 
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舞台そでの景色

2010-10-26 21:06:09 | 舞台・ウラ話

いつも舞台のそでから見た景色をアップするんですが、

これはわかりにくかったなぁ



客席から見て向かって左側、下手のそでから見た舞台です。
(向こう側に見えているのが、上手のそで)

場所は、奥の一段高くなっているところ。
この右側に、開閉する半透明のふすま(?)があります。

ふすまを開けたり閉めたり、
この変化も演出の見せどころでしたよね。



白い細長い線は、蓄光のシール。
細く切って貼っておくと、
暗闇でも光ってくれます


特に、この出入り口は段があるので、
これがないと、怖くてそでに
駆け込めません。


場当たり(実際の舞台で、照明さんや音響さんのきっかけなどを、細かく決めていく作業)のとき、
まだここに蓄光が貼られてなくて、


オープニングが終わって、
大勢で一気にそでに走ったのはいいものの、

真っ暗い中に飛び込むことになっちゃって、

「きゃぁぁぁ
「見えないぃぃぃ
「こわいよ~~~

と大騒ぎでした。
(場当たりでは、危険個所のチェックもするので、叫ぶのもOKなんです)



そういえば、透明のふすまに柄がありましたよね。
かたまりが、あちこちに点在して。

この写真の、右側下方の、これです。



これ、最初見たときから、
「○○○○○○に似てるな」 
と思ってたんですが、



大当たりでした 



通称「たたみいわし」という紙なんだそうです。


・・・納得。


それにしても、色気のないネーミングだなぁ 
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罰ゲーム、決行!

2010-10-24 15:36:40 | 演劇・舞台・小劇場
 
やってたんですね、罰ゲーム。

公演のツイッターで知りました。


罰ゲームとは、

先日の「ProjectBUNGAKU 太宰治」公演で、
最下位になったチームの主宰が、
何かの罰ゲームをやる、と決まっていたのですが、

何をやるかは、まだ決まっていなかったんですね。
こんな話でした)



そして、決まった罰ゲームが、なんと、


  バンジージャンプ 



「HUMAN LOST」ひょっとこ乱舞主宰の広田さん、お疲れ様です。

というより、ご愁傷さまでした  

まさか罰ゲームがバンジーになるとは!

YouTubeで、映像が見られます。




*はっきり目立つほどの目のクマはどうしたの?

*胸高にしめている帯の位置は何故?

・・・などと、突っ込みたいところもありますが、


そんなことは言いません!



広田さんも高所恐怖症だそうです。

そんな、同じ高所恐怖症の人間として、
言えることは、これだけです。



 よくやった 



広田さん、すごいっ!
私なら発狂してます。

高所恐怖症の人間がバンジーって、
どれほどの怖さか!

同じ高所恐怖症じゃなきゃ、
これはわかりません(すごい力説 
 

これだけで、私、今後、広田さんを尊敬します







あの・・・そうなんです。
私、高所恐怖症でもあるんです。

病的な方向オンチで、高所恐怖症で・・・、
私って、ホントにいいとこないなぁ
オマケに落ち込んでしまった  
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難民キャンプ(笑)

2010-10-23 12:17:17 | 舞台・ウラ話
 
今回は出演者が多いため、いわゆる楽屋はありませんでした。

で、こんな調子で暮らしておりました。
ほとんど難民キャンプ(笑)



キャンプイン

小屋入りの日。
イロイロと不安を抱えつつ、記念撮影。
他にあと3グループ、難民チームがおります(笑)

前に出ているピースの指が小夏さん。
主宰が入らずに写真撮ってるよ~~




やはり同日

まだヘアースタイルが決まりきらなかった文士役のばーしー(芝博文)君。
みんなで寄ってたかって「これがいい」「あれがいい」といじっております。

さんざんいじった挙句、「やっぱり元のままがいいんじゃない?」
でも、どっちにしろ、鏡がないから、本人はわからないんですけどね。




公演中の休憩時間

受付の後ろに、黒い幕で覆われた一角があったのにお気づきでしたか?

それが、みんなの安息の場。
裏はこんな感じになっていたのでゴザイマス。
(右側の明るい方が受付)






反対側はすぐに壁。
こんな感じです↓



ココとて、座れるのは10人弱。
なので、ここも自然と入れ替え制のように、
みんなで仲良く使っていました。
(ゴハンは座って食べたいものね)

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〔ウラ話〕ライトの下の、冷や汗のワケ

2010-10-20 22:12:02 | 舞台・ウラ話
(昨日からの続きです。 ???な方は、昨日の日記からお読み下さい)


さて、
お次は、私の語りの場面。

つつつっと前に出て、お辞儀をし、持っている紙をひらりと開いて、

ちょっとカッコをつけて、紙に目を落とす。



・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・読、め、な、い・・・・・・





そう!


読めないんです!!


ライトが暗すぎて・・・





このシーンは、舞台中央で繰り広げられるお話が中心で、
私の語りは、いわば影の声。


だから暗いのは当たり前なんですが、
そんなこと、夢にも思わなかった!


だって、稽古場では、明るい所で稽古してたんだから。



万が一、紙が濡れたり破れたりした時のために、
着物にもう1枚、同じものを仕込んでおく、
という万全の態勢で臨んだつもりだったのに、


まさか・・・、


読めないという事態は考えなかった 



どうしよう・・・。



本当に体中から、ざぁーーっと汗が吹き出しました。



もちろん、文面は暗記していました。

でも、覚えていたはずの内容も、
びっくりした途端、出てこない!



とはいえ、中央では、

私の語りに合わせて動くことになっている2人が、
私の声を待っている・・・。

私が喋らない限り、動けない・・・。



お、おちつけ・・・、おちつくんだ。

その間も、汗はたらたらと流れてきます。





しばしの間があって、




紙にもう一度目を落とすと、

少し目が慣れてきたのか、
なんとなく、字が見えてきました。


あ、そうだ! 最初はこれだっ!


ぼんやりと見える字の、
冒頭を読んだ途端、
やっと我に返って、


ドキドキドキドキ、うるさいほど鳴っている、
自分の心臓の鼓動を聞きながら、

思い出しつつ、最後まで喋りきりました。



続けて、もう1回ある語りは、
最初から読まないと腹をくくって、

読んでいるそぶりだけで何とかこなし・・・。


語り終えた後は、
シャキっと座っていながらも、
もうヘナヘナと崩れ落ちる寸前の状態でございました。





そりゃぁ、出来は悪かった。

当たり前です。
テンポなんて目茶苦茶だったんだから。

ダメ出しの嵐だったことは言うに及ばず。
(ごめんなさいっ )



でも私には、それよりも、

「とりあえず終わったぁ」
という安ど感の方が、ずっとずっと強かったんです。



その後、

やはり、舞台全体のバランスが悪いということで、

本番からは、もう少し明るくなって、
読もうと思えば読めるようになりました。



がっ


もう読みませんよ!
そんな、オソロシイ。


カンペに頼っていいことはない。

身にしみてわかりました。

やっぱりカンニングは、自分のためにならないんです。


まだ勉強中のよい子のみんな、
暗記するものは、ちゃんと覚えようね~!!


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〔ウラ話〕 ライトの下で、冷や汗ぐっしょり

2010-10-20 00:37:45 | 舞台・ウラ話
 
しつこく書くようですが、今回の芝居の長さは20分でした。

たったの20分。
2時間の芝居の6分の1!

ならば、トラブルも6分の1になるか、といえば、
これはどこの世界でも同じですけど、
そう単純にはいかないんですよね。


でもその中でも・・・、

今回、私、

ひっさびさに大量の冷や汗を流しました  


ありがたかったのは、本番ではなく、
ゲネプロ(本番とまったく同じようにやる最終リハーサル)だった、
ということ。

でも、他の演出家の皆さんにはガッツリ見られ、
小夏さんにも、どれほど冷や汗をかかせたか。

今思い出すだけでも、体中が冷たくなります



あれは、ほんとにびっくりしたなぁ・・・。



なーんて、いつまでも勿体ぶらずに言いますと・・・。


今回、劇中劇のような形で、お話が挿入され、
それの語りを、少々、講談口調で私がやっておりました。

そういうシーンですから、
和紙に語りの文を墨で書いて、
それを読む形にしていたんですね。


普通、本を読んだり、紙の文字を読んだりするシーンのとき、
実際には読みません。
全部覚えて、白紙の紙を前にして読む演技をするんです

あれ、どうしてなんだろう?
私にも理由がわかりません。

字が書いてあることになっているんだから、
ちゃんと字を書いて、
それを読んだ方がリアルだと思うんですけどね。



でも、今回は、ちゃんと字を書きました。


ありがたいっ!!


立て板に水の勢いで喋るセリフは、
本当に怖いんです。
一瞬でも止まると、すべてのテンポが狂ってしまうから。

だから、手元にカンペがあるというのは、
どれほど気持ちが安らぐか(笑)



あ、でも、

もちろん覚えましたよ。


でもね~、
やっぱり、緊張感に欠けるんですよね~。

稽古で、紙をまったく見ないでやると、
つっかえちゃったり、テンポが狂ったり。


おいおい、これはまずいぞ!
万が一、本番中のトラブルで紙がダメになったらエライことだ、
と心配になり、

着物の下に着る長襦袢のそでに、
隠しポケットをつけて、



そこにサブの紙を入れておく、という、
徹底した危機管理までやっていました。


今回、4チームがそれぞれに、
狭い袖に小道具などを置いているため、
何があるかわからない、という危機感が常にあったんです。



そこまでして挑んだゲネプロ。


さあて、私の出番。

つつつっと前に出て、お辞儀をし、

持っている紙をひらりと開いて、


・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・



体中から、冷たい汗がドーーーッと吹き出してきました。



・・・と、けっこう長くなっちゃったので、
お久しぶり~の「つづく」でいきましょうか。

むふふふ。
今回はかなり、気になるところで切れたぜ  
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