望子のただいま稽古チュッ!

稽古、公演、プライベート
・・・オバサン役者、木村望子の日々。

この看板が気になって

2018-01-31 17:32:08 | 暮らし・花・趣味

いつも通っている、
稽古場に向かう途中にある看板。


民生食堂って、何???

戦前とか、戦中なイメージがあって、
いつも気になりながら通り過ぎます。

電話の局番もまだ3ケタのままだし。

ちなみに、いつも外にまで、
オジサンたちの話し声が聞こえています。

何であれ、営業していて、
ちゃんとお客さんが入っとるようです。
(最近、言葉が名古屋弁になる






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稽古場風景

2018-01-30 16:02:42 | 演劇・舞台・小劇場

全員、同じ方向を向いているのは、
演出家の話に注目しているから。



ダメ出し中だから当たり前なんだけど、

これだけ一斉に見てると、

  何かに似てる・・・。

  ん?

プレーリードッグ?(笑)


   *


出番のないとき、



人の稽古を見る若手と、

自分の台詞を反芻するのに、
一生懸命なオバサン。





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稽古場風景

2018-01-29 14:02:52 | 演劇・舞台・小劇場

深刻なシーン。


なんか、ダメ出しがおかしかったんでしょうね。
突然、大笑い。


で、すぐにまた、深刻な顔でスタート。


稽古として当たり前なんだけど、
たまに、ヘンなことやってるなぁと思ったりします。

   *     *

これは、説明しないとわからないだろうなぁ。


わずかの休憩時間を削って、気になるシーンを自主練中。

そしたら、女学生の代役に、
さらりと校長先生が入ってくれて・・・。

もうみんな大受け。

・・・で、
あまりの重量感の違いに、完全に台詞が飛んだ私の図。

後ろにいる岡田さんも、笑って下向いちゃった(笑)

ま、休憩中なので、こういうのもアリなのです。



ちなみに、校長役の長野君。

ストーリーテラーさんでもご一緒した、
とってもいい役者さんですが、

すでに、校長らしく、きちんと背広を着こんで、
小道具まですべて用意しているのです。

まだ私服の私など、
穴があったら入りたい






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冬の公演はインフルとの戦いなのです。

2018-01-28 12:44:30 | 演劇・舞台・小劇場

インフルから生還して、昨日からまた稽古に合流したお2人。


加藤大騎さんと岡田コセさん。


毎年この時期の稽古は、とにかくインフルが最大の恐怖でして、

特に本番間近や、本番中!なんてことになると、
もう本当に万事休すです。

だからといって、無理して来られたら、もっと困るし。

その上、今年はすさまじい流行のようで

予防注射を打っていたとしても、今回は安心できません。


だけどね。
みんな、本気で気をつけていても、うつるときはうつるんですよね~。

今ならまだしも、
もっと稽古が忙しくなってくると疲れもたまってきて、
もう、インフル・ウェルカム~の状態になっちゃいます。

疲れたら早く寝ろと言われたって、
そうもいかないことは山ほどあるしで、

たいがい、冬の公演って、
どこかしらでインフル患者が出るんですよね~。

何年か前には、
初日の前日に子役がインフルになったこともあったし、
いや~、毎年この時期の公演は薄氷を踏む思いです。


特にこの劇団さんでは、
去年、本番の4日前に2人がインフルになり、

ついに1人は公演を降りるという事態になりました。

その代役騒動については、
去年のブログに書いていますが、
かなりバッタバタの状況でした。

「カミサマ」ウラ話・とりあえず稽古場から(その8) (その9


もちろん、やみくもに怖がっててもしょうがないし、
出来る限り気をつけるしかないんですが、

この時期だけ、
けっこう本気で神頼みしちゃったりします。

ま、そんなことで聞き入れてくれるほど、
神様も甘くないでしょうけどね(笑)






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昔の「見よ」ウラ話・舞台のドアが壊れた話(その5)

2018-01-27 14:17:12 | 舞台・ウラ話
<昨日のつづき・昔のウラ話です>


本番中に閉まらなくなったドアを閉める方法は、ただひとつ。

最後まで誰かが持っている!


これねぇ、今でこそ笑い話ですが、
その時には全員、真っ青になりました 


いつ、誰が持って、いつ、誰に替わるか?
といった段取りは、アッという間に決まりました。

さんざん稽古してきたんです。

ドアのそばにいて一番不自然じゃない人物は、
自然に決まっていきます。

まぁ、全員が不自然だったりもするんですが、
そこはもう無理やり、です。

だって、こうしている間にも、
お芝居はどんどん進んでいるんですから 


とにかく、ちょっとでも手を離すと、

グ、グ、グ、グググググィーーー、

と、開いてしまいます。


「力いっぱい閉めたらどうか?」という案も出ましたが、

万が一、次に開かなくなったら、
そっちの方が大問題なので、これはできません。


第一、そんな力で閉めて、今度は壁が倒れてきたら、
もうコントになっちゃいます 


もう演出だの照明だのなんて、言ってるヒマはありません。


1人が押さえ、その人が出ていくころには、
次の人がさりげなく近くまで移動して、スタンバイ。

その人が出て行ったとたん、
ちょっとした小芝居なんぞをして、ドア押さえ係になる。

これぞバトンタッチ!です。


「ドアの外から、部屋の中にいる人に向かって、
 泣きながら話す」シーンは、

部屋の中の人・Aが、ドアのそばで外の声を聞いている。
(つまり、ドアを持っている)

少し足音を大きくたてながら、外からBがやってくる。
(もうすぐ行くぜ、という合図)

ドアノブに手をかけて回そうとするB。
(よし!持ったぜ!)

その気配を感じて、ドアから離れるA。
入ってきたら何を話せばいいんだ、といった芝居。
(よっしゃ、頼んだぜ!)

あとは、台本通り、
BがAに向かって、泣きながら(ドアノブを握りながら)
ドア越しに喋ればOK。

Bが手を離す瞬間に、
Aがドアに駆け寄り(ドアノブを握りながら)立ち尽くす。



え~え、大丈夫ですとも!

お客様は泣いて下さいました。


やはり、どんな世界でも、
トラブルは集団をまとめるんですよね。


芝居の前半でドアが壊れたにも拘らず、

かなり複雑なバトンタッチを続けながら、
ついに最後まで乗り切りました 


カーテンコールで、

パッカーーンと開いたままになっているドアを見て、

キャスト・スタッフ一同、

お客様にはわからない感動で、
胸がいっぱいになっていました・・・とさ。


 おしまい


さて、過去の話はこのくらいにして、
これからは今の話を書いてまいります!




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昔の「見よ」ウラ話・舞台のドアが壊れた話(その4)

2018-01-26 16:19:58 | 舞台・ウラ話
<昨日のつづき・昔のウラ話です>


楽屋のモニターで、
なぜか、まるっきり違う場所にいる人間が・・・。

いぶかっていると、
その出演者が楽屋に走り込んできました。

「まずいよっ!ドアが閉まらないっ!」

その人の話によると・・・、


舞台の中心にある、大事なドアが、

パチンと閉めても、
またすぐ、ギーーーっと開いてしまう。

つまり、放っておいたら、
たぶん、全開のままになってしまう!

ヤバいと思って、あわてて、
とりあえず手で押さえていたけど、
これから、どうしようか・・・。
 


この芝居は、

ドアの外から、部屋の中にいる人に向かって、
  泣きながら話す。

  とか、

ドアを開ける勇気がなくて、
  ドア越しに頭を下げる、

  とか、

ドアがらみの感動的なシーンが、
いくつも用意されていました。


  が!

それもドアが閉まるからこそできること。



といって、
本番中に修理のできようはずもなく、

残された道はただひとつ。

最後まで、誰かが持っている


    (つづく)






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昔の「見よ」ウラ話・舞台のドアが壊れた話(その3)

2018-01-25 17:47:38 | 舞台・ウラ話
<昨日のつづき・昔のウラ話です>


舞台での立ち位置というのは決まっています。

演出家が、最も効果的と思う場所に決めて、

照明さんがそこに明かりをプランニングします。

だからどんなに走り回って、
グジャグジャになっているように見えても、

ちゃんと自分の位置に立っているんですね。



なのに、このとき、

楽屋のモニターを見ると、

なぜか1人、
まるっきり違う場所にいる人間が・・・。


「どうしたんだろう?」

と話しているうちに、

お話は進んで、
その人はドアを開けて出て行きました。

と、もう1人が、
さささっとドアに近寄るではありませんか。

「あれ? これは、もしかして・・・」

と、いや~な予感が楽屋中に広がったとき、

さっきの出演者が楽屋に走り込んできました。



「まずいよっ!ドアが閉まらないっ!」



   (つづく)




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昔の「見よ」ウラ話・舞台のドアが壊れた話(その2)

2018-01-24 17:37:39 | 舞台・ウラ話
<昨日のつづき・昔のウラ話です>


舞台の真ん中に作った、立派なドア。

しかし、何日も使っているうちに、

「このドア、ちょっとヤバいよ。
 閉まりにくいよ」

という状態になってきました。


もちろん
毎回、開演前にガンガン直しておくのですが、
なにしろ、このドアをよく使うんです。

出たり入ったり、泣きながらたたいたり、
バンっと閉めたり。


もちろん気をつけてやっているんですが、

芝居をしているとつい感情も高まるし、
力も入っちゃうんですね 
 

そして、ある日の本番中。

楽屋で出番を待っていた私たちは、
モニターTVに映る異変に気づきました。

「ねぇ、彼ったら、なんであんな所にいるの?」


  (つづく)



<そして、これは、昨日の稽古場>


床のビニールテープが見えるでしょうか?
昨日から本格的に立ち稽古が始まったので、

「バミリ」をしています。

つまり、
ここに階段がある・・・つもり。
ここにドアがある・・・つもり。

と、実際の長さで、
床にセットの図面を引いているんですね。

これでグッとイメージが具体的になりますし、
小道具の段取りや、具体的な動き、

また、
ドアは開けたら閉めようよ!
みたいなチェックも、これではっきりしてきます。

さぁぁ、いよいよ!
うかうかしてられないぞ!





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昔の「見よ」ウラ話・舞台のドアが壊れた話(その1)

2018-01-23 15:58:31 | 舞台・ウラ話

昨日の雪、すごかったですねぇ。

雪もすごかったけど、
電車の混み方も尋常なもんじゃなかった

電車に乗ってて、あまりに押され過ぎて、
足が地面から浮いたりしてました。


でも、帰りの夜道は本当に素敵でした。
とても写真を撮るような余裕はなかったけど、

パウダースノーだからフワフワしてて、
雪の白さで一面が明るくて、

やっとウチに帰れるという嬉しさと相まって、
足取り軽く進みました。


が、今日は一転。地獄の雪かき!

体じゅうガタガタで、
なぜか指が震え続けてます


まぁ、何であれ、本番が雪でないことを祈るだけです



さて、

それはそれとして、
こちらのブログでは、この3日間、

「見よ飛行機の高く飛べるを」の思い出話を、
さんざん語りまくったわけですが、


その、十数年前の「見よ・・・」の公演で、

実はとんでもない「事故」がおきたんです。


それを、後になって、ウラ話で書きました。

読んでくださった方もあるかもしれませんが、
もう一度、この機会にアップさせていただきます。

今だからこそ笑って話せますが、
そのときは、全員が青ざめた、
忘れられないウラ話でゴザイマス。


   *     *     *

そのときの劇場は、かなり広い所でした。

そこで、舞台に向かって左側に、部屋をひとつ、作りました。
(部屋といっても、壁で真ん中を仕切るだけですが)

その部屋のドアを開けると、廊下があって、
右側には大きな階段。



これだけのセットを作りこんだんです。
それも、プロを頼まず、役者たちだけで。

それにしてはすごくいい出来で、
仕上がったときには、みんなで拍手喝さいでした


壁の途中にあるドアは、すごく立派な造りで、

ここからの出たり入ったりが、
芝居の大きなポイントになっていました。

そりゃそうですよね。

舞台のど真ん中にドアがあるんですから、
ここで芝居せずして、どこでする、って感じです。


しかし、
やはり素人とプロの違いはあるもので・・・。


   初日が開いて、2日3日と過ぎるうち・・・。


    (つづく)




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「見よ飛行機の高く飛べるを」について、あともう少し、語らせてください!

2018-01-22 19:57:29 | 演劇・舞台・小劇場

*まず先にひと言*

ご心配頂きましたが、
夜の稽古は、結局中止となりました。
ということで、
こんな時間にのんびりと家におります。


なもので・・・すみません。あと1回語ります


強い思いにも関わらず、
上手くいかなかった「安達先生」という役。

いつかリベンジできたらと思いながら、
十数年が過ぎた、去年の1月。

今度は、ことのはboxさんから、
この作品のオファーを頂いたんです。


  よっしゃぁ、リベンジだっ!


恥ずかしながら、

 一瞬、そう思っちゃいました


でも・・・そんなこと、あるワケない!(笑)

当時でも「安達先生」をやるには、
トシをとりすぎていたくらいなのに、

それから十数年たって、できるワケがないんです。


はい、やっぱり、違う役でした。
私の年齢にぴったりの「菅沼先生」という役。

そりゃそうだよね・・・。
と思いながらも、

あ~、あと20年若かったらなぁ、
もう一度やりたかったなぁ、

という思いは、なかなか消せませんでした。

いや、それどころか、
最初の読み合わせのときにも、

自分の体の中に、まだ「安達先生」がいて、
本当の役である「菅沼先生」と、
行ったり来たりしていたのです。


こんなことで、
マトモに菅沼先生を演じられるわけがない!

とにかく必死で追い出さねば!

なーんて、
こんなこと思ってる間は、
絶対に追い出せやしないんですよね(笑)


しかし、読み込んでいるうちに、
これまで全然気づかなかったことが見えてきたんです。


それは、
安達先生をやっていたときには、
まったく気づかなかった、菅沼先生の深い愛。

あ、ストーリーも何もお知らせせずに、
勝手に何言ってるんだ、なんですけど、


つまり、
年齢も考え方も違う2人の教師。
でも、その2人をつなぐものがある。

そのことを、
菅沼先生を演じてみて、初めて気がついたんです。

あ~、安達先生をやってた時に、
なんで気づかなかったんだろう。
遅いわ~~

と嘆いたものの、
それをきっかけに、
完全に安達先生が吹っ切れました。

そして今は、
2つの役ができたからこそ、見えてくること。
それを明確にしていきたいと思っています。


なーんちゃって、

こんなに語ってる割に、今、ぐちゃぐちゃ~~(笑)


   はははは


でも、バコバコのダメ出しの最後に、

「木村望子はこんなもんじゃないでしょ」
と主宰に言ってもらえた、

そのひと言を起爆剤に、
とにかく頑張ってやっていきます。


  今回こそ、後悔はしないぞ!


まぁ・・・、
あんまり張り切るとロクなことがないので、
そこは、それなりに抑えつつですが(笑)

菅沼先生を楽しめる境地まで、
早く到達できるように、頑張ります!



・・・と、まぁ、長々と3回も語ってしまいました。

妙にマジメな話になったので、

次は、昔やった時のウラ話でも、
出してみましょうか





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