望子のただいま稽古チュッ!

稽古、公演、プライベート
・・・オバサン役者、木村望子の日々。

東銀座3番出口

2013-10-31 00:20:30 | 暮らし・花・趣味

知ってます? この出口。

ん? 知らないのは私だけ?

でも、とにかく私は初めてだったんです。

銀座方面は、ほとんど行かないし。


 「東銀座3番出口(歌舞伎座内)」


チラシその他、案内の地図には、
こう書いてあります。

それで最初はかなりビビりました。


 というのも、

劇場と同じ出入口というのは、
人は多いわ、ゴチャゴチャしてるわ、で 
ロクなことがないんです。

たまたま、終演の時刻に当たった日にゃぁ、
オバサマがたが、
バッファローの群れのごとくにあふれ出し、
もう目も当てられません。


 なので、今回も、

(バッファローに遭遇しませんように)

と念じつつ、サバンナに向かう気分で、

3番出口に向かいました。


そして、そこに一歩入った途端、



 ・・・ うわ ・・・


 
  思わず、立ちすくみました。


コンビニも、


ガチャポンも、


タリーズコーヒーも、



ひろーい構内が、全部、
和テイスト&歌舞伎テイストではありませんか!

こういうサバンナなら大歓迎だわ~





大提灯の下にも、さまざまなお店が並んで、
小さいけど、歌舞伎のテーマパークみたい!

これ、おもろいわぁ 
(思わず関西弁)


実は、この歌舞伎座のお隣のビルに、
カルチャースクールがありまして、
先日初めて行ってきたんです。

一度勉強してみたかった、
「聖書にまつわる絵画の楽しみ方講座」

絵を観るのは好きなんですが、
聖書なんて、からっきしわかんないし、

でも、わかって観たら楽しいだろうな、と、
かねがね思っていたところに、
たまたまチャンスがあって、行ってきました。

タイトルは固いけど、
中身はおもろいこと、おもろいこと 

こういう授業やってくれたら、
学校のときも寝なかったのに。


月1回で、また来月もあるので、
来月はもっと早めに行って、
先にテーマパークで遊んでこよ!

と、そんなことを受講生の皆さんと喋っていたら、

「でも、歌舞伎の開演前とか終演後は、
 あそこが動けないほどの人になりますよ。
 その時間を避けないと」

と、1人の人が教えてくれました。


あぁ、そうなんだ。

やっぱりバッファローも生息してるんだ・・・。


これは気をつけて行かないと、エラいことになるわ。
まずは開演終演時間を調べて、


 ・・・って、

あら、わたくし、何かすごく失礼なこと言ってます?






人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お元気で

2013-10-26 01:00:17 | 演劇・舞台・小劇場

さっき、私の携帯にメールがきました。

開けてみると、知っている役者さんからの、
「公演のご案内」でした。

あ~、またか。

私も送りますし、お互い様で、
行けるときは行くし、行けなければ行かない。

もちろん、公演の内容などはしっかり読みますが。


ふむふむ、なるほど。
でもこの時期はもう終日稽古だから、とても無理だわ。

どこかしらホッとしたりもしつつ(笑)
読み続けていくと、最後に私信のようなメールがありました。

   
いろいろお世話になりましたが、今度、田舎に帰ることにしました。
これが最後の舞台になります。
それだけにぜひ、来て頂きたいのです。
   


あ・・・。


自分の中の空気が一瞬、止まりました。

そうか・・・。



彼はもう40才を過ぎていると思います。

大阪でお笑いをやっていて、
その後、本格的に役者になるべく、東京に来て。

私が会ったのは、その頃でした。

和物の公演で、所作が苦手で、
汗だくで、何度も何度も教えてもらって。


その後も、公演のお知らせや、オファーを頂いたこともあり、
細いながらも、ずっとご縁はあったのですが、

なかなか観に行くことも、オファーを受けることもできず、


そうか・・・、帰るんだ・・・。



長く役者をやっていると、
やめていく仲間をたくさん見送ることになります。

結婚をするのに、定職がないと困る、とか。
バイトで認められて正社員になるので、とか。
子供ができたから、とか。


でも、一番多いのが、
理由を書かずに「田舎に帰ります」という人。

理由は・・・ま、そりゃ、書かぬが花、でしょう。


舞台で、いろんな人生を生きるのが役者だけれど、
自分の人生は一度だけ。

悩むよね、そりゃ。

ずっとやってても、モノになるかどうかなんて、わからないんだから。

後は自分で決断するしかないよね。



お元気で・・・。

月並みな言葉だけど、本当に心からそう思う。


「これまでの経験は無駄じゃない」
なんて、わかったようなことは書きたくない。

そんなきれいごとじゃ、済ませられないだろうから。


だから、

お元気で・・・。



本当に、お元気で・・・。





人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

また全部抜けてました(・・;)

2013-10-24 15:58:07 | 演劇・舞台・小劇場

昨日、なんか、
やたらとハイテンションで書いた<公演のお知らせ>

 なのに、

結局、肝心なことは何も書いてなかった・・・


私、やっぱりヤバいかも。

  すみません。落ち付きます。


ということで、冷静になって、

今回の公演の、本当の詳細、書かせて頂きます。


今回、かなり変則的なスケジュールなんです。

平日のみで、

12月2日(月)、3日(火)10日(火)
   
・・・と、とびとびの3日間。


 <たった三日だけの番外公演 緊急決定!>

・・・なものですから、はい



ご来場頂くのが難しい方も多いと思いますが、
今回はお値段も少々お安くなっております(前売:2,500円)

もし、お時間ございましたら。

もう、ね、絶対に面白くなります!

 絶対に損はさせません!


東京ストーリーテラー・サイトはこちらからどうぞ!

パチパチパチ



・・・と、と、と、と、

やっぱりやめとこ~かな~


まだ稽古もスタートしてないし。

これで私の朗読が、箸にも棒にもかからない
ってことだって、ありうるし。

だいたいアンタ、朗読なんてやったことないでしょ!


  ・・・・・・


   ・・・・・・


本番近くなって、突然このネタが、このブログに出なくなったら、

あたたかい心で、知らんぷりしてやってください





人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぐ・ふ・ふのつづき

2013-10-23 01:42:38 | 演劇・舞台・小劇場

あの・・・、詳細を書かせて頂きます。

もう発表してもいいだろうな、と思っていたら、

一足お先に、
東京ストーリーテラーさんのサイトにアップされていました!


はい、今回の朗読劇も、
ストーリーテラーさんの公演です。

なので、作品は主宰の久間さんの書き下ろし。

あっと驚くようなどんでん返しの小品、3編だそうです。
(私もまだ、まったく知りません)


久間さんのFBによると、

 ごく普通の人々の日常に起こる、ちょっとした出来事、事件、そして、そこに潜む意外な真相。

 一話約30分の「意外な結末」の物語を、臨場感溢れる朗読でお届けします。

 どんでん返しや意外な結末が好きな方には、たまらないストーリーとなっています。


・・・だそうです。




その上、な、な、な、なんと!!

ご本人が、15年ぶりに出演されるのですよ!

いつもの前説だけじゃなくて、役者・久間の登場です。


出演者も、今見たら、増えていてびっくり。

だけど、とにかく!

中心になるであろう役者たちは、
久間さんを筆頭に、本当に力のあるメンバーが揃いました。


 そして、タイトルの頭書き。

  < 役者の話芸 >

このタイトルはうれしいです。泣きそうになります。

このタイトルに恥じないよう、よほど頑張らねば。

話芸をご覧いただかねばっ!!



とにかく、初めてのおつかい、じゃなくて、朗読劇。

まっさらな、新人で挑みます。





人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もう・・・(ーー;)

2013-10-20 09:50:52 | 演劇・舞台・小劇場

昨日の電話で、

「明日、昼からは天気になるようなので、
 撮影は予定通り行います」

って言ってたけど、


   この雨・・・


今日の予報じゃ止まないらしいよ



 連絡ないけど、

 もう行かなきゃならないけど、


 現場に行って、


「すみませーん
 やっぱり今日は無理ですねー。
 来週にしまーす


 なーんて言ったら、許さんぞ 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お天気になったので、ぐ・ふ・ふの中身を

2013-10-16 15:08:50 | 演劇・舞台・小劇場

いやぁ、台風、すごかったですね。

皆さま、大丈夫だったでしょうか?

電車も、止まったと思ったら動いて、
動いたと思ったら止まって

大変な思いをなさった方も多いんじゃないでしょうか?


この前の「ぐ・ふ・ふ」の、
ネタばらしをしようと思っていたのですが、

台風でなんかバタバタと落ち付かず、
すっかり遅くなってしまいました。

でも、やっと関東は落ち付いてきたようなので、
書かせて頂きます。


ええと、ですねえ、


一昨日書いていた話、

実は、


 朗読劇なんです。


なーんだ、その程度の話か、
なんてガッカリしたらごめんなさい。


でもね、私にとっては、ものすごいニュースなんです。

だって、これまでずっと、
どうしても怖くて避けていたものに挑むんですから。


やっぱりね~、朗読は怖いです。


誤解を恐れずに言えば、
朗読って、誰でもできるんです。


演劇は、いろいろと準備やお金が必要ですが、
朗読は、それこそ、どんなところでもできる。

だから、カルチャーセンターの朗読講座は満員だし、
それで朗読の会を開く人も多い。

いや、役者でも、けっこうリーディングをやります。

お金がかからないし、手っ取り早いから。


それに何より、台本が持てる!

本来、朗読であっても、完全に暗記しておいて、
その上で本を持つ、べきなんでしょうが、

タテマエはともかく、セリフを覚えなくても済むワケです。

こんな簡単にできて、
なんとなく「やった」という実感は持てて、
ちゃんとチケット代も頂ける・・・そりゃぁ、やりたくなるでしょう。

でも、

素人さんの発表会ならそれでもいいけど、
プロがお金をもらって、
気楽にやっちゃいけないと思うのです。

だって、ひっどいのがありますからねぇ。
なに考えてるんだ!みたいなのが。

反対に、みごとなリーディングもあります。
さすが、と感心することがあります。


この差は何か、と言えば、

結局、役者がプロか否か、なんですよね。
技術的にも、意識的にも。


 ・・・・・

  ・・・・・

   でしょう?


そういう結論に達してて、

 んなもん、できるわけないでしょー!

   怖すぎるでしょー!




でも、今回、すごくいい役者さんが揃ったんです。

少人数で、上手い役者さんに囲まれてなら、

<間違いなく、ちゃんとした作品になる!>


その勝算があって、チャレンジさせて頂きます。



それで、

   ぐ・ふ・ふ

     なのでゴザイマス。



 あ、詳細、書くの忘れた


 もう出かけるので、また今度書きます!






人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぐ・ふ・ふ、 ぐ・ふ・ふ、 ぐ・ふ・ふ (^.^)

2013-10-14 01:03:48 | 演劇・舞台・小劇場

なんとなく、顔がにやけてきます。


 ぐ・ふ・ふ 


  うれしいな~ 


    *
ほらっ、言わんこっちゃない。
早々と宣言して、
また恥ずかしい思いをするんだから!
    *


と、もう1人の私が、
ボロクソに、けなしています。


 うん、たしかに、恥ずかしい。


でもね、今回はちょっと違うから。


・・・って、ま、詭弁ですけどね。




今年はもう休みます!

・・・と、あれだけ宣言しておいて、



 あの、やっぱり、ちょこっと、出ます


ただね、お芝居じゃないんです。


 あ、

  いや、

ホントはまだ発表しちゃいけないのかも


 だけど、


今ね、ぐふっ

すっごく嬉しくって、

なもので、ちょっと書きたくなって。


ごめんなさい。

  ここまででやめときます。


あとはちゃんとOKを頂いてから書きます。


  うふっ。

 
   ぐふふ






人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

似て非なるもの

2013-10-11 00:36:32 | 暮らし・花・趣味

「こんな‘うまい棒’あったのよ~」
 

と、先日、友達からもらいました。

「このネーミングで、どんなに濃厚なんだろうって、
 喜んで買ったけど、そんなに期待しないで(笑)」

ふむふむ、なるほど。
彼女ならずとも、
これは、ちょっと期待したくなりますな。

なんたって、
<大人の極み―プレミアムスティック>

美味しそうだ~。


彼女は「期待しないで」と言ったけど、
いやいや、これ、なかなかの味でした。

しっかりチーズの香りもあって、
おつまみにも、いいんじゃないかな?


せっかくだから、たまにチロル以外のネタも、と、
こちらに書こうとして、

  
    ん?


ちょっと違うことに気がつきました。


うまい棒の袋に、必ず描かれている、

 あの・・・、

  なんというか、


国民的アニメの主人公に、


よく似て、

  いるような、

    気がしないでもない、


例のキャラクターがいないんです。


よーく調べてみると、別の会社でした。


大ヒット商品のパッケージに似せて、
というか、
中身もほぼ同じものを、よく作るよな~、

とあきれたけど、


まぁ、ご本家の、
キャラクターの似かたも、かなりのものだから、

これはお互い様?


ま、こちらとしては、
美味しければ何でもいいので、構わないんですけどね。


それにしても、
 どっちも、ようやるよなぁ。






人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カリフォルニア・ドリーミン

2013-10-08 01:56:44 | 演劇・舞台・小劇場

今日、突然、時間ができたので、
ギリギリにチケットを取ってもらって、
観てきました。

劇団・鳥獣戯画さんの「カリフォルニア・ドリーミン」

我々の年代だと、もうこのタイトルを聞いただけで、
あの、ママス&パパスのイントロが流れ出します。
(若い方、置いてけぼりでゴメンナサイ


基本、このブログでは、
観たお芝居のことは書かないのですが、
これは、ちょっと違うんです。

というのも、
60年代ポップスがこれでもかと流れ、
登場人物は全員55才という設定。

こんなもん、とても冷静に観てられやしません。

だから、再演のたびに観に行って、今日で3回目。

数年ぶりの「カリ・ドリ」は、楽しくて楽しくて、
でも、やっぱりまた泣けました。



そして、主宰の知念さん振付のダンス。

これがまた、泣けました。

何年前になるだろう。
ウチのユニットの芝居で、知念さんに演出・振付をお願いしたのは。


知念スタイルとでも言える、予測を裏切るような振付は、
観るのは楽しいけど、踊るとこれが大変で

汗だくで、必死で踊ったなぁ(遠い目)



実は今日も、客席にいながら、
思わず体がムズ、ムズ、ムズ、ムズ。


あ~~~~~~、踊りたーーーい!!


あ、でも、わかってるんです。

もう踊れやしません。

あのときだって、ダンスから離れて何年もたってて、
ヨタヨタで踊ってたんですから。



なーんちゃって、

勝手な思い出話に付き合わせて、すみません

できないと身を持って知っているだけに、
ちょっとグダグダ言いたいお年頃なんでしょうね。えへ。


・・・・・・・

  
  ・・・・・・・


    ・・・・・・・


   ふぅぅぅぅ・・・


 久しぶりに、ヒップホップの教室に行ってこようかな~。
  (結局、今までの話はなんだったんだ???)






人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

方言・考

2013-10-07 10:26:34 | 演劇・舞台・小劇場

先日、友人の芝居を観に行ったとき、
登場人物に、大阪のおばちゃんがいたんですね。

かなり台詞量も多かったし、

それを思うと、
本当に頑張ったんだろうな~、
と思えるほどの大阪弁でした。


それは、そうなんだけど・・・、

 それには、心から拍手を送るけど、


   それなのに、やっぱり、



キモチ悪い~~~~~~!




私は神戸なので、大阪弁は喋れません。

でも、西の地方共通のアクセントってあるんですよね。
定石、というか、定義というか、

とにかく、
「ここはこのアクセントじゃないと」
みたいなポイントがある。

これ、どこの方言でも一緒だと思います。

だから、そこを外されると、ものすごくキモチ悪いんです。


特に西の人間はウルサイって言われますけど、
そうなんだろうか?

私、たまにヘンな標準語使って突っ込まれるけど、
稽古場だから突っ込まれるのか?



ま、それはいいとして、

なぜ、こんなことを気にするかというと、
来春の芝居が、私、どうも長崎弁らしいんです。


そして私、実は九州弁の役ってやったことがないのです


他の人が博多弁喋ってても、私は東京人だったり。

ラッキーなことに、
京都弁とか伊予弁とか、西に近い言葉ばかりで、

要するに、ポイントのところは外さずに済んでたんですね。


ところが、ついに、
ポイントもわからぬ方言にぶつかることになりそうです。

まだ先の話なので、具体的に動いてはいませんが、

できることなら、観て下さる九州出身者に、
キモチの悪い思いはさせたくない!


・・・ということで、お願いです。


長崎も、特に佐世保あたりを舞台にした映画で、
ちゃんとした長崎弁を話していると思われるもの、

どなたかご存じじゃないですか?

まだずっと先のことなので、
ゆーっくりと耳を慣らしていこうかと思っています。


そうでなくても、長崎弁の情報がありましたら、
どうぞよろしくお願いいたします。


といっても、まだ台本ができてないわけで、
急な変更もあり得ます。


作家の気が変わって、

<関西から長崎にやってきた人>

なんてのにならないかな・・・(往生際が悪い






あっ、そうそう、悔しいことに、下のランキング、
なんと3位まで落ちちゃいました(強い新参者が入ってきた!)
もしお時間ありましたら、1度クリックのご協力をお願い致します!
    
人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

参加中。よかったらクリックを!

人気ブログランキングへ