望子のただいま稽古チュッ!

稽古、公演、プライベート
・・・オバサン役者、木村望子の日々。

年の瀬に、バカボンのパパ

2013-12-31 13:03:33 | 暮らし・花・趣味

先日、友人のブログに、
こんな言葉が紹介されていました。


         


今日、ワタシの尊敬する人の言葉を久しぶりに読みました。

読むたびに丸まりがちだった背中がぐっと伸びるのです。


***********************


わしは バカボンのパパなのだ

この世は むずかしいのだ

わしの思うようにはならないのだ

でも わしは大丈夫なのだ

わしはいつでもわしなので 大丈夫なのだ

これでいいのだと言っているから 大丈夫なのだ

あなたも あなたで それでいいのだ

それでいいのだ

それでいいのだ



わしはリタイヤしたのだ

全ての心配から リタイヤしたのだ

だからわしは 疲れないのだ

どうだ これでいいのだ

これでいいのだ

やっぱりこれでいいのだ


************************


ううむ、どうにも染みる・・・・。


         




あのバカボンのパパ氏が、
こんな名言をおっしゃってるなんて、

私、まったく知りませんでした。


これって、よく言われるところの、
「多様な価値観の肯定」、そして「全面的な自己肯定」

ってことではありませぬか!

心理学のキモだったり、仏教の教えだったり、
・・・ひえ~、すごすぎる~


難しく言えば、いくらでも難しく言えることを、

こんな単純な言葉で言いきるなんて、


すごいぞ、赤塚富士夫さん。

 すてきだぞ、バカボンのパパ。



ついでに、この言葉に感動できる、友人も、私も、

 まだまだ大丈夫かな、なんてことも思いました。



来年も、やわらかい心を失わずに、

  変わらぬ毎日を暮らしていきたいものです。


  皆さま、どうぞよいお年を 


  また来年も、よろしくお願いいたします 



<オマケ>
こんなのも見つけてしまったのだ 




・・・もう私は夕暮れだけどね(笑)





人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早々と

2013-12-29 12:07:33 | 演劇・舞台・小劇場

ひょんなことから、早々と、

来年の4月公演の、
稽古スケジュールを手に入れました。



あ、といっても、
極秘書類でも何でもなく、

関係者なら、頼めば誰でも、
頂けるんですけどね。


でも普通、何の用事もないのに、

「稽古スケジュール、早く下さい」
なんて言わないじゃないですか。


だから、たまたま別件のついでに、
添付されてきたりすると、

すご~く得した気がします。


ふふふ、2月半ばから、また稽古だ!

相変わらず、稽古場は遠いけど、
スケジュールを見ていると、
一気に現実に近づいて、テンションが上がります。


今回はけっこうシリアスな話らしい。

私もたぶん、あまり笑いを取らない役、らしい。


早く台本が上がるといいな。

わくわく・・・。


とスケジュールを眺めている私、




そんな今日は、12月29日 




・・・忙中閑すぎだわ






人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きょうのよてい

2013-12-28 12:02:54 | 暮らし・花・趣味

これからダンナと、ガラス拭き。

サッシも、窓も、鏡も、
徹底的に磨き上げる(よてい)



それからは1人で、

まず台所の換気扇の掃除。

細かいところまでピカピカに、
きれいにする(よてい)



次に、冷蔵庫の掃除。

外側も、内部も、
完璧に清潔にする(よてい)



次に、お風呂場のカビ取り。

わずかの黒ずみも逃さず、
新品のような目地に蘇らせる(よてい)



次に、エアコンの掃除。

全部のエアコンのフィルターを外して水洗い、
内部のほこりも取りきる(よてい)



次に、お正月用品の用意。

高い押入れから、よいしょと箱を降ろし、
漆器を洗って拭いて、きれいに並べる(よてい)






  ふぅぅぅぅぅ。






   ・・・旅にでも出るか。







人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なまこ・・・

2013-12-26 01:08:11 | 暮らし・花・趣味

夫が、青森土産のおすそわけを頂いてきました。

パステル系の包装紙に、

「namaco」・・・の文字。


   namaco?

もしかして、あのなまこ?


はい、あの、なまこ、でした。



文字の周りには、カラフルな「なまこ」のイラストが。

うん、確かに可愛いと言えば可愛いんだけど、

でも、やっぱり「なまこ」だよね。



中を開けてみると、

触手やブツブツやら、なまこ風に作ってあります 


裏にはご丁寧に、名前まで。



これに並べて、
本物のなまこの写真を出そうかと思いましたが、

あまりにグロテスクなので、やめました。



日本一まずいキャラメルとか、
マイナスイメージで有名になる方法もあるけど、


うーーん。


もし私が開発担当のトップだったら、

これの発売は見送るな、たぶん。




人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朗読劇ウラ話・マジで怖かった話(その・2)

2013-12-23 21:14:27 | 舞台・ウラ話
朗読劇、初日。開演5分前。

やっぱり不安で、
もう一度、ちゃんと読み直しておこうと、
台本のファイルを開きました。


片手でファイルを持って、下に向けてパッと開いた、

と・・・そのときです!



 
  バサバサバサバサッ 




ファイルから、中の台本が全部、床に落ちて、

私の足元に、バラバラの台本の山が!


 ( 再現写真←ホントはもっとバラバラでした )



  なぜーーーっ



もう開演まで、5分を切っています。

理由なんてどうでもいい、とにかく元に戻さねば!



周りにいいた共演者たちも、
あわてて集まってきました。

が、手伝ってもらったら、
余計バラバラになってしまう。


あせりまくって拾いながらも、

「ごめん、手伝いはいいわ」
と小声で断って、

と、とりあえず、まとめた・・・ところで、



舞台上では、主宰の久間さんの話が始まりました。

これから私の最初の出番まで、10分ちょっと。


あ、最初の一話目だけは、こんな感じで、

後ろの女性3人が、出たり入ったりしながら、
いろんな役を読んでいったんですね。

だから、そでで出番を待つという、
普通の芝居のような余裕があったんです。


とにかく、
バラけたものを集めた紙の束とホルダーをつかむと、
一番明るい場所に持っていき、


1、2、3、4、5・・・


頁を確認しながら、1枚ずつホルダーに入れていきます。

万が一にでも頁が飛んでたら大変です。
とにかく朗読劇なんですから。


12、13、14、15・・・


(ああ、芝居が始まっちゃった~


あせるればあせるほど、指が震えて、
手が言うことを聞きません。


(そうだ、途中まででも、出番にさえ間に合えば)

(いやダメだ。立て続けに出るんだから無理だわ)

・・・いろんなことが頭を回ります。


(あとちょっと、あとちょっと、落ちつけっ!)


そして、すべての頁を入れたところで、

私のすぐ前に出番のある中島梓ちゃんが、
そでに戻ってきました。


(間に合った!)


自分の出番の頁をあわてて探すと、

そのまま舞台へ。

(セーーーフ 


まずは、株屋の小泉という若い男の役。

ちょっとした会話なのに、なぜか汗だくの私。

でも、そんなことはどうでもいい。
とにかく間に合いました。

よかった・・・。

ホッとして・・・もう泣きそうでした。



なぜ、ファイルの崩壊が起こったのか。

あとで確かめてみても、まったく問題なし。

でも、それ以来、怖くて怖くて、
ファイルを下向けにできませんでした。



でも・・・、
やっぱりファイルに、何らかの問題があったようです。

1週間の間が空いた千秋楽の日。

昼の部と夜の部の間に、
照明の直しのため、
ある程度、通して稽古をしていたとき、


きっと本番じゃなかったから、
気が緩んでいたんでしょうね。

出番を待ちながら、
ふとファイルを下に向けて開くと、


またしても、

 
  バサバサバサバサッ 


(嘘でしょーーっ


と途端に、私の出番!

(ええい、しょうがない)

もうファイルの外側だけ持って出て、
何とかごまかしました。

あまり複雑な台詞じゃなかったので、
全部覚えていたのが功を奏しました。


次からは、バラけた紙の山から、
次の台詞の書いてある頁だけを抜き取って、

紙だけ持って、とりあえず喋る、
という、とんでもない綱渡り。


まぁ、照明のチェックですから、
ダメならダメで仕方ない、という状態だったので、
気は楽だったのですが。


それにしても、なんでだろう??

原因は最後までわからずじまい。

再現写真を撮ろうと、
家で同じことをやっても、落ちないんです。


結局、恐怖は謎のまま。

でも、あの焦りと恐怖は、
ここ何年と味わったことがないオソロシサでした。

生は怖いっ!



・・・というところで、明日もまた、
と言いたいところなのですが、

異様な多忙状態のため、
ウラ話はしばしのお休みを。

来年には、また再開したいと思います。


今年中は、もっと短いネタでもちょこちょこと。

またお付き合い下さいませ~






人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朗読劇ウラ話・マジで怖かった話

2013-12-22 22:09:07 | 舞台・ウラ話
怖い、といっても、
ユーレイ関係ではありません。

危険の迫る恐怖でもない。


だけど・・・、間違いなく<恐怖>でした。



あ、そういえば(と脱線)、

友人の若い役者さんが、ブログで、

「今度、これに出演します!
 劇場は〇〇、日時は・・・」

といったインフォメーションをしていたので、
思わず、コメントしちゃいました。


「あの劇場・・・出るよ(^_^)v」


・・・悪かったかなぁ 

嫌がらせのつもりじゃないんだけど、

お客様減ったら責任感じるなぁ。

メールでも打っとこうかなぁ



・・・とまぁ、それはともかく、

今回の話も、
普通の芝居ではあり得ない、

朗読劇だったからこそ、
味わった<恐怖>でした。



公演、初日

この前も書きましたが、
朝から小屋入りして、

ほとんど稽古もできないまま、
本番に突入した、

その初日の、開演5分前くらいのときでした。


もちろん、既に全員、そでに待機していて、

台本をまとめてある、こういうファイルを、


しっかり胸に抱えておりました。


同じ台本といっても、
いろいろと個人的に書き込みがあるし、

私みたいに、字を大きく太く、
カスタマイズしてるのもあるし、

同じファイルでも取り違えたりしたら、
とんでもないことになるんですね。

特に私なんぞ、
他の出演者の台本は、小さくて読めないっ!

だから間違えないように、


と、それと・・・、

やっぱり抱えていたい気分で、

みんな黒のファイルを抱えていたんです。



あ、そういえば(とまた脱線)

ひとつわかったことがあります。

朗読のときは、あんまり台本に書きこんではいけない!
・・・ということ。


なぜかわかります?

字を追っているので、周りにやたらと書きこむと、
ついそれを読んで、集中が切れやすくなるんです。

普段はいっぱい付箋をくっつける私も、
落っことしたらみっともないし、
一切つけませんでした。


で、最後に書いたのが、

「語れ!」「落ちつけ!」

人に見られたら恥ずかしいけど、
これしかないので


はい。

わざわざ台本に書かなきゃならないほど、
緊張していたもので




で、

もうすぐ始まるな、と思いながら、

いつものように台詞を復唱する必要もなく、
(台本もってますからね)


でも、やっぱり不安で、ファイルを開いたんです。


舞台の裏の、少し明るめのスペースで。


そこでもう一度、
ちゃんと読み直しておこう・・・と。


と・・・そのときでした!


   (つづく)





人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やばい・・・

2013-12-20 01:23:30 | 演劇・舞台・小劇場

あまりの迫力に、
思わず大皿に入れて記念撮影。


比較するものを置くのを忘れましたが、
このお皿、直径30センチ以上あります。
深さも結構あります。

全部、チョコレートです。

総重量、1,2キロ。
かなりズシリときます。

いつも、私の心をわしづかみにする、
美味しいチョコを下さる方が、

今回は、こんなチョコを下さいました



私、いつもは、頂いたものを、
ブログには出さない方針なのですが、

これは、あまりに見事なので、
ルールを破って出しちゃいます。


それもね、量だけじゃないんです。
ものすごく、美味しいんです!!

私だって、チロルだけじゃありませんよ。
高級なチョコの味だってわかるんだから!

まさに、
切り落としの高級牛肉みたいなチョコなんです。
(例えが生活感ありすぎ



ただ、問題は、

普通の板チョコみたいに、
一口大に手で割れるように、

なってないんですね~。

割れチョコだから





 でね・・・、

  食べちゃうんですよ。

   
     丸ごと。


 だって、割れてないんだから。



 でね・・・、

  一昨日、
  つまり、頂いてちょうど1週間、というときに、

 同じお皿に、残っているチョコを置いてみました。



 ・・・やばい、よね? 絶対に 


このところ、忙しくて、
あんまり食事をとる時間がないのに、

なぜか太るなぁ、って、

すごく不思議だったんだけど、



 ・・・ぜんっぜん不思議じゃないっ!



そして、もっとやばいことは、

一昨日、この状態だったのが、



 今はもう、ほとんどない、ってことなのだっ!!!






人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウラ話・そうだったのか・・・(その2)

2013-12-16 00:18:00 | 舞台・ウラ話

初めての朗読劇。
ゲネもできないまま、本番が始まって、

・・・ええっ?!

と、愕然とすることが・・・。

         


昨日書いたように、
本番の前に、我々が一番心配していたのは、

舞台から、お客様の顔を見ながら、
喋らなきゃいけないのか??

・・・ということだったのですが、

これは全く問題ありませんでした。


喋っている間は、真正面からライトがドーンと当たって、
台本以外、何も見えず。
客席の存在すらわかりませんでした。


一方、
喋っていないときは、どうかというと、

薄暗いライトの中で、じっとしているため、
これは客席が全部見えます。

台詞がないからヒマだし


そして、ちょうど3話目。

2話目の私の語りが終わって、ちょっとホッとして、
暗い中で客席を見たとき。


ものすごい衝撃に、
あぶなく声を上げそうになりました。

もう本当に、愕然としました。




・・・みんな、寝てる?!・・・



これ、どういうことなの??

そんなにつまんないの??


といっても、
キョロキョロしたら目立つし、
集中力は常にキープしていないと、
ぬるい体に変わってしまうので、

とにかく気持ちを切り替えて、
最後まで踏ん張って務めましたが、

そりゃぁ、
ちょっと立ち直れないほどのショックでした。


終わって客席に出たときも、
何となく、お客様の顔が直視できなくて、

(そんなに、つまんなかったのか)

と、お客様の雰囲気を窺っていたのですが、


「お疲れさまでしたー。
 いやぁ、面白かった!」

と、突然、背中から声をかけられました。

はっとして振り返ると、
いつも来て下さるお客様で、

「え? 大丈夫でした?
 ホントに面白かったですか?」

「面白かったですよ~。
 ずっと目をつぶって聴いてたんですが、
 情景が全部浮かんできましたよ」



  あ、


   あ、


    あぁぁぁぁぁぁぁ、


そうだったのかーーーー


目をつぶって、聴いて下さってたんだー。


なんだよ~~。
寝てたんじゃないんだ~~。

へなへなっとなりました。

よかったぁ・・・


それからも、ブログやメールで、
「目をつぶって聴いていると」

という言葉にたくさん出会いました。



目をつぶって舞台を観る。

これ、普通ならあり得ないことです。
でも朗読劇ならありなんですね。
というか、その方がいいらしい。


なるほどね・・・。
納得しました。


でもね、
客席見たら、軒並み、
下向いて目をつぶってる、って、

そりゃぁ、驚きますよ


ちなみに・・・、
「ごめんねー。
 目をつぶった途端に爆睡。 
 きゃはは」

っていうのも、いましたけどね





人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウラ話・そうだったのか・・・

2013-12-15 01:32:36 | 舞台・ウラ話

<ぜーーったいに朗読劇でしかあり得ないこと> 

   とは?


朗読劇は、全員が真正面を向いています。




だから、後ろの髪はぐじゃぐじゃだった 
・・・というのは、まぁいいとして、


かなり不安だったのが、


< 舞台から客席がどのくらい見えるのか >

ということでした。


だって、完全にお客様と対峙しているワケです。
そんなこと、芝居じゃあり得ないことです。

あ、これも<あり得ないこと>だった!
でも、これは今気づいたので、

私が書きたかった、
<あり得ないこと>ではありません。


つまり、

もしかして我々は、お客様の顔を見ながら、
語ったり、台詞を喋ったりしなきゃいけないのか??

ってことが、全員の心配のタネだったんです。


だってぇ、これはきついでしょう
というか、不可能に近い気がします。

お客様の方だって、
役者にじーーっと見られたら、
いたたまれないでしょう。



これが本番前の、大きな不安でした。

いや、普通なら、

照明と音と演技がきちんとあっているかを、
チェックする場当たりがあって、

本番の通りにやってみるゲネがあるので、

本番のときには、そんな不安はないのですが、


今回は、朝、小屋入りして、
舞台作りからスタートして、夜に本番、
という、超過密、というか、
メチャクチャなスケジュールで、

予定表にはゲネの字もあったのですが、
全員の予想通り、ぶっとびまして、

まさに、ぶっつけ本番のような状態でした。


だから、本番が始まって、

・・・ええっ!

と、びっくりすることになったんです。


あ、といっても、ぶっつけ本番状態が、

直接的な理由じゃないんですが、



びっくり、というより、

 < 愕然・茫然・ショック >

といった状態でしょうか。


 なぜ?? どうして??

 ものすごいショックでした。


って、ダラダラ書いてたら、
こんなに長くなっちゃいました~

ということで、早速ですが、


  (つづく)


いや、狙ったワケじゃありませんから!!
はは 





人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウラ話、そろそろスタートしようかと・・・

2013-12-14 11:17:19 | 舞台・ウラ話

ええと・・・、
そろそろウラ話を、と思うのですが、

さすがに動きのない朗読劇。

さほどない、と思われます。

書いていくうちに、どんどん思い出すかもですが。


で、
いつもの怒涛の更新はせずに、

思いつくときに、ぽつりぽつりと、
書いていきたいと思います。

なーんて、実を言えば、忙しくて、
毎日書いてる時間がないだけなんですが。



ということで、一番最初には、


<ぜーーったいに、朗読劇でしかあり得ない>


というネタを・・・と思っています。



この週末には、必ずアップしますね。

・・・と引っ張っておく、いつもの手口(笑)



いや、その、悪気じゃなくて、
できるだけ早く書きますから!

・・・って、

じゃぁ、このブログは何故書いたんだ?

と言われたら・・・、


あん?
やっぱり引っ張るためか?

ま、とにかく、出かけてきまーす





人気ブログランキング

 ブログランキング参加中。
よろしければ、クリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

参加中。よかったらクリックを!

人気ブログランキングへ