望子のただいま稽古チュッ!

稽古、公演、プライベート
・・・オバサン役者、木村望子の日々。

生まれる命

2011-12-31 14:02:33 | 暮らし・花・趣味
今年、ふと振り返ってみると、
私のまわりは不思議なほどの出産ラッシュでした。

 友人、役者仲間、親戚、

ほぼ毎月、

「生まれました~」のご報告と、
 可愛い写真が送られてきて、

こちらまで幸せな気分にさせてもらえました。



「どうして産婦人科を選んだんですか?」

以前、ある産婦人科の先生に聞いたことがあります。

すると、
「患者さんに“おめでとう!”って言える医者だから」


・・・そうか!



本当にそうですね。

「おめでとう!」

 と言えることって、

  言う側も幸せになれるんですね。



今年だけで、私の携帯やPCに、
赤ちゃんの写真がたくさんたまりました。

赤ちゃんの写真って、ズラッと並べると、
また可愛さが倍増するんです。

私、動物好きだし。
(おいおいっ


ホントは一気にお見せしたいけど、

よその赤ちゃんをあまり晒すワケにはいかないし、

と思っていたら、

姪っ子から、
5ヶ月になったという子供の写真が送られてきました。

ついていたコメントが何ともいい感じなので、
このくらいならいいか、と出してみます。




今年は、本当に、いろいろなことがありすぎた1年でした。

来年はおだやかな年になりますよう。

今年の最後は、これで締めくくりたいと思います。

皆さま、どうぞ、よいお年を。


<むこうにはステキなものがきっとある>


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幸福の木につぼみ!

2011-12-29 15:34:11 | 暮らし・花・趣味
 
我が家の「幸福の木」、

人間よりもずっと場所をとって暮らしてますが、
いくらデカくなっても、コイツはほとんど家族同然。

みんなに愛されて、
すくすく天井にまで伸びています。




なかなか花が咲かないから、

その花を見ると、幸福になれる。

・・・だから幸福の木 



なんだけど、ウチの木は妙に気前がよくて、

このブログを始めて、4年半になりますが、
その間にも、もう2回、咲いてます。

もう、幸福の大盤振る舞いだ~。

持ってけ、どろぼー!




・・・でも、やっぱり嬉しいんですよね 

この調子だと、
ちょうど年の初めから咲いてくれそうだし。

こいつぁ春から縁起がいい


それも!

今回は、5本出ている幹全部に、
つぼみがついたんです。


これまでは最高でも3本どまりだったのに、

今回は、あとから出てきたチビの枝にまで、

初めてつぼみがついた!



初のパーフェクトです。

ひゃっほう 




・・・だから何だ?

って言われたら、


・・・別に何でもないんですけど。



・・・いやっ、

  何でもなくないぞ、

やっぱり、嬉しさもそれだけ大きいぞ。




初春にまったく似合わない南国の花だけど、

咲くと香りが強すぎて閉口するけど、

でも、でも、幸福の木の花。



この花と共にスタートする新年、

いい年になりそうな気がします。


いい年になれーーーーーーっ







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この違いを述べよ

2011-12-27 22:25:51 | 暮らし・花・趣味
 
今日行ったスーパーで、不思議なものを見つけました。




レンコンが2種類、並べてあります。


そして、向かって左側は、



右側は、




キャッチまで一緒なのに、

なぜ「レンコン」と「はす」なんだっ?!

「レンコン」の箱から「レンコン」を取って、

「はす」の箱の中に置いたら「はす」になるのか?!


それとも、佐賀産の「レンコン」は「レンコン」で、

産地は商品に記載してあるヤツは「はす」なのか?


いや、別に、酔っ払いがくだを巻いてるワケじゃないけど、
なんか、突っ込みたくなるじゃないですか。



お店の人に聞こうかな、と思いましたが、

この暮のクソ忙しいときに、
このオバサン、アホちゃうか、

と思われると嫌なのでやめておきました。


だいたい、今日はレンコンを買う予定ないし・・・


でも、どなたか、
納得できる説明をしてもらえませんか?










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親の顔が見たい・・・

2011-12-23 01:13:45 | 暮らし・花・趣味
 
我が家に遊びに来た娘が、
新しいキルティングのスカートを自慢げに見せてくれました。

「ね、あったかそうでしょ~。

 これね、スナップをバリバリってはがすと、
 1枚の布になって、ひざ掛けになるのよ~。
 外でスポーツ観戦なんかしてて寒くなったら、
 ひざに掛けられるの」

「へぇ~、いいね~」

と見ていたら、彼女のダンナがひと言。

「で、そのときのスカートはどうするの?」

 ・・・あ・・・

こういうアホな娘でごめんなさい

そして、もし外で脱ぎかけたら、
ぜひ止めてやってください。



え? 私も気づかなかった?
それは・・・まあ、別の話です。







おかげさまで、こちらのブログランキングも、
かなり上位に食い込んでまいりました。

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やっほー、聞き込み捜査、初体験!

2011-12-19 11:11:23 | 暮らし・花・趣味
 
先々週、ウチのすぐそばの郵便局に強盗が入りました。


この郵便局というのが、
東京の郵便局とはとても思えぬ、超ローカルな特定局で、

局員さんは、お客さんの顔と名前を覚えていて、
お客さんは局員さんを名前で呼ぶ、

・・・みたいな、

いまどき、こんな郵便局があるのか?
と感動すら覚える場所なんですが、


何を勘違いした素人か、
強盗に押し入ったんだそうです。

私も週に1回くらいは行っているので、
ちょうどその時だったら、と、


 ぞーっと、


・・・しなきゃいけないんでしょうが、


いや、実際に遭ったら、
どんなに恐いだろうとは思うんですが、


なーんとなく、実感がわかないんですねぇ。


これぞ田舎~、みたいな郵便局と、
強盗って、ぜんぜん結びつかない。


それも犯人は、何も盗らずに逃げたらしい。


ココだけの話、我が家では、

「あんまりのんびりしてて、
 調子が狂って盗らなかったんじゃない」

なんて、言ってたくらいで。


でも、やっぱり捜査をしてるんですね(当たり前か)

そして、ぬあんと!

我が家にも刑事さんが来たんです。


「私、〇〇警察署の〇〇と言います」

と言いながら、警察手帳をパカッと開いて見せて、

(わぉ、刑事ドラマとおんなじだ~)


それも、その刑事さん、ちょっと訛りがある。

これがまた、役作りにプラスになって・・・、

って、本物か(笑)


「あの、伺いたいことがありまして」

「あの、郵便局の強盗のことですか?」
  (もう目がキラキラ)

「はあ、そうなんですが、
 それはどちらでお知りになりましたか?」

「2世帯住宅で暮らしている母が、TVで見たって、
 わざわざ教えに来てくれました。

 新聞にも出るかって楽しみに、あ、いえ、
 とにかく新聞も探したけど載っていなかったって」

「じゃぁ、当日にお知りになったんですね」

「そうです。事件は何時ごろだったんですか?」

「11時半くらい。お昼前ですね」

「あらぁ、私がよく行く時間帯だわ~。
 で、何も盗らずに逃げたとか?」

「そうなんです」

「でも、どうして?」

「警報が鳴って、驚いて逃げたらしいですね」

「ほう。なんとなく、素人っぽいですね。
 で、逃げたのは自転車か何かで?」

「いや、走ってだそうです」

「へぇ、それで、どっちの方へ」

「前の広い道路を左に折れて、
 ・・・そこからがわからないんですよ」

「じゃぁ、そこまでは誰かが目撃した?」

「そこまで追いかけた人がいるんですが、
 そこで見失ったようです」

「はぁ、なるほど。
 でも、あのあたりは見晴らしもいいのに、
 見失うとはねぇ」

「まぁ、そこに自転車なり車なり、
 止めていた可能性がありますね」

「ははぁ、そうですねぇ。
 ふぅむ。

 で、ほかに目撃者はいないんですか?」


 ・・・しばしの間・・・


「あの、それを調べるために、
 こうやって回ってるんです」

「ははは、そうですよね。
 失礼しました。
 で、その結果は・・・」

と聞きかけたところで、
刑事さんにさえぎられました。


「すみません。
 こっちから質問させてもらえませんか?」


  ん?


 あら、

  私ったら。


ずっと質問し続けてた?


あらぁ、まぁ、失礼!

でもテンション上がっちゃったんだもの。



でもね~、この状況から考えるに、
きっと、この犯人は捕まらないような気がするなぁ。

・・・とは、言いませんでしたけどね。

そんな気がします。

あ、もし、つかまったら、
こちらで必ずご報告しますね。



しかし、本当に地道に足で調べていくんですね。

これから寒くなるのに、本当にご苦労様です。

ドラマではピンとこなかったものが、
本物を見て、急にリアルになりました。

お芝居はウソで当たり前なんだけど、
なんとなく、これからドラマを見る目が、
一段と厳しくなりそうです。






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舞台の裏のウラ話・もうひとつ番外編

2011-12-18 22:38:50 | 舞台・ウラ話

一昨日、予告した番外編です。

たまたま、ばったり会った友人が、
憤懣やるかたない様子で話してくれたことが、
みごとに「死体ネタ」だったので、

本人には申し訳ないけど、ちょこっと紹介します。


「この前、共演した若いのが、とんでもないことやってくれたのよ!

 死んで暗転ハケ、ってシーンだったのね。

 なのに、何やってくれたと思う?


 明るくなっても死んでやがった


 みんな目がテンよ。
 
 だけど、急に起き上がるわけにいかないじゃない?

 だから結局、まるっきり関係ないシーンなのに、

 なぜか死体が転がってる、ってことになっちゃった。

 もう最悪でしょ~?


 後で本人に「どうしたんだっ」って聞いたら、
 
 しっかり目をつぶってて、暗転がわからなかった、って。


 ありえないーーーっ 


 ほんとにずっと目をつぶってたら、わかるわけないじゃない!

 その子、それまでもずっとそうやってきたんだって。

 今までよく何事もなかったよね~。

 いやほんとに、何をやってくれるんだか、
 
 そんなこと教えられなくてもわかるじゃない!」


そりゃ、怒るでしょう(笑)

私はその芝居を観なかったので、
どんなシチュエーションか、わからなかったのですが、

話によると、死体は無視してガンガン進めたらしい。

ま、そうでしょうね。

小道具の片付け忘れならともかく、
忘れ物がデカすぎます 


ヘタにいじると、
その後のストーリーに支障が出るかもしれませんからね。


ファンタジーっぽいお話のようだったので、
死体はそのまま石に変わるとか?(笑)

・・・甘いか



・・・と、これで今度は本当に、おしまいです。

次も近いうちに・・・って、お正月だわ~。

こんなことやってていいのか~、私、

ひゃぁぁぁぁ 








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舞台の裏のウラ話・その11

2011-12-15 01:19:41 | 舞台・ウラ話

忘れた頃の(つづき)ですが、
まぁ、ゆる~く思い出して下さいませ 


お芝居ではなく、
オペラでの、すごい死に様の話です。


ドミンゴが主役をつとめた「道化師」というオペラを、
これはテレビで観たんですが、

そのときの相手役のテレサ・ストラータスが、
ラストシーンで、
殺されて、さかさまにのけぞったまま、

すさまじい形相で、
目をカッと見開いて死んだんです。


ラストシーン、
それも凄惨な悲劇ですからね。

カーテンも余韻を残しつつ、
ゆっくりと下りていきます。


そのかなりの長い時間、
ずっとその形をキープしなきゃならないんです。

本当に「カッ」っと見開いてるんですよ!
それも、のけぞって、逆さまで。

映像ならともかく、
舞台であそこまでの表情を作った人は、

私は、後にも先にも見たことがありません。



実は、ラストシーンに至るまでの、
彼女の舞台を観ていて、

「激しい女の役ではあるものの、
 この人は、素の性格のきつさが見えるなぁ。
 共演者はさぞかし大変だろうなぁ」

と思ったんですね。

特にテレビなんかで、アップになると、
やっぱり素の性格って現れますよね。


でも、このラストシーンで、
なんかすべて納得しました。

役者ではなく、オペラ歌手で、
このシーンで、ここまでやってのけたら、
もう何も言えないだろう。

うーーん。
きっと私の想像以上にきつい、あ、いや、
強い、人なんだろうな、って。


間違いなく、観客の記憶に残るのは、
ドミンゴではなく彼女だったと思います。


本当に世の中にはすごい人がいる、
プリマドンナになる人は違うわ~、と、

歌よりもそればっかりが記憶に残っちゃいました。



・・・と、延々続けてまいりました「死体ネタ」、
やっとこれにて終わりでゴザイマス。

次のネタは何にしようか、考えています。

ま、たぶん、
あまり遅くならないうちに続けたいな、と。
(久々に続けて書いて、ノリ始めてしまった)

またまた、お付き合いのほどを!







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突然思い出した、昔々の死体ネタ(ウラ話番外編)これでおしまい

2011-12-13 23:34:18 | 舞台・ウラ話

本番がスタートしたものの、
彼女の「死体」が微妙に震えてる。

リハのときにはそんなことなかったのに、

と・・・、ふと彼女の足元を見ると・・・、


なんと、刑事役の1人が、
白布の下にそっと手を入れて、

彼女の足の裏をくすぐっているではありませんか!!

裏側だから、カメラにも演出にも見えません。


(えーーーーーーっ!)


びっくりして、さりげなく様子を伺うと、

・・・どうも刑事全員、
 示し合わせてやっている様子。


(ひ、ひどいよ)


私の方が、本当に泣き出しそうでした。


それでも彼女は何とか持ちこたえ、収録終了。

「カット! はいお疲れさまでした」

の声と同時に、

「もうーーーーっ!」と、
刑事たちを叩きまくって・・・、

でもね、本気じゃないんです。
なんとなく、媚を売るような怒り方。

(はぁ~、そうなんだ・・・。
 これを本気で怒ったらいけないんだ・・・)


なんといっても、刑事たちはレギュラー。

本気で怒ったら「冗談のわかんないヤツ」と、
またどんなイタズラをされるかわからない。

この中でやっていくためには、
いろいろあって当然なのか。

ひとつ学んだぞ。


でも・・・、でも・・・、

やっぱり怖いな、この世界。


・・・と、
かなりビビった私だったのでした。

         

ということで、

突然入れた昔話でしたが、

本編のウラ話も、おそろしく途中でしたね~

あちらの方も、たぶん、あと1回で終わるかな。

できれば明日にでもアップいたします~。








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突然思い出した、昔々の死体ネタ(ウラ話番外編)つづき

2011-12-12 23:02:57 | 舞台・ウラ話

刑事たちが彼女の亡骸を取り囲み、
主役の刑事が、センターで手を合わせる。

ほかの刑事たちは亡骸を見ている。

若い(しつこい!)准看護婦は、
何が何やらわからず、ぼーっとオジサンたちを見る。

  <END>


「はい、本番、いきます」

の声がかかって、本番スタート。


刑事たちが入ってきて、
それを私が泣きながら見ているのですが、

その目の端に見える「死体」、
それが・・・、


・・・あれ?


・・・なんか、彼女の「死体」がおかしい。



微妙に震えているんです。

お芝居の嘘で、彼女は顔だけ出しているのですが、
顔もなんとなく苦しそう。

リハのときにはそんなことなかったのに、
〇〇さん、どうしたんだろう・・・。



と・・・、ふと彼女の足元を見ると・・・、



あらあら、なんだか、素晴らしく、
引きのいい流れになりましたねぇ。

これはここで切るしかないでしょう(笑)

これだけ引っ張りながら、
まだ正解までたどり着かず(悪魔の微笑)

ということで、あしからず 


     (つづく)








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突然思い出した、昔々の死体ネタ(ウラ話番外編)

2011-12-11 14:13:02 | 舞台・ウラ話

私が出してもらっていた刑事ドラマ。

ま、刑事ものですから、毎回、人が死ぬワケで、
その、とある回の収録のときの話です。


その回の舞台は病院でした。

私の役は准看護婦。
今で言う看護士さんのタマゴですね。
なんたって10代(!)でしたから。


そのラストシーンはこんな感じでした。
(古いドラマなので、あえて看護婦と書きますね)

信じていた恋人の医師が、なんと殺人犯だった。
それを知った看護婦はイロイロあって(全部忘れた)、
自殺してしまう。

その彼女の遺体が安置された、病院の安置室。
彼女にかわいがってもらっていた、
准看護婦の女の子(私!)が泣きじゃくっている。

そこに、事件を解決した刑事たちが入ってきて、
悲しい死を選んだ彼女の亡骸の周りに立ち、
主役の刑事が、そっと手を合わせる。

・・・で <エンドマーク>

とまぁ、こんなシーンでした。

何十年も前のシーンをよく覚えてるでしょう?

でも、ほかの回の記憶は、カケラもありません。
覚えているのは、このシーンだけ。

そうなんです。
それほど、忘れられない経験だったんです。

10代の女の子が、初めて、

(ああ、この世界、こわい・・・)

と思った出来事に遭遇したのでした。


はい、もちろん、死体ネタです。
でも、これは絶対に想像つかないだろうな~。

ということで、また明日 


    (つづく)








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