望子のただいま稽古チュッ!

稽古、公演、プライベート
・・・オバサン役者、木村望子の日々。

古い劇場中継ビデオ、発掘中!

2010-03-30 12:28:10 | 演劇・舞台・小劇場
近いうちに、古いTVを買い替える予定なので、
それまでにと、

ごっそり残っているVHSビデオカセットを、
DVDにダビングする作業をしています。

私のは、8割が舞台中継、1割落語、1割映画、
といったところでしょうか。

このところ、何かと忙しかったりするので、

とにかく入れるだけ!

凝ったことをしようとしない!

内容を見ない!

の3カ条を心に決めて、
ひたすら機械的に移している・・・のですが、

とにかく10年以上も前の作品がいっぱいなんです。

緒方拳の「ゴドー」とか、
初期のサードステージとか。

うわぁ・・・、と思ったっきり、
気がついたら1時間くらい過ぎてたりして 



そのせいか、風邪気味で調子が悪く、
今日はあまり働かずに、少し休もうと決めたものの、

それなら、休んでいる合間にダビングしよう、
という本末転倒状態 


こうやって刺激を受けるのはいいことだ!
なんて、言い訳もたくさんあったりして。

でも、本当に刺激を受けますね~。
受けすぎて、落ち込んだりもします。

だから、まぁ、
少しは観てもいいかな、と(コラッ!)
 

面白いビデオも見つけました 

〇ャラメルボックス「嵐になるまで待って」の初演ビデオ。

これは出演者から借りてダビングさせてもらったもの。
当時、販売していたかどうかもわかりません。

あまりに皆さんが初々しいので、
借りた役者さんに報告したら、
「お願いだから捨てて!」
と、懇願されました(笑)

でも、捨てないもんね~

チケットご予約、先着3名様にプレゼント、
なんていうのもいいかも 
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公演のお知らせです!

2010-03-28 12:17:20 | 演劇・舞台・小劇場
これまでもチョコチョコと触れていた、
公演の詳細を発表いたします 


2010年4月28日(水)~5月5日(水祝)

パラノイア・エイジ公演 「彷徨う翼」(さまようつばさ)

会場:下北沢「劇」小劇場
http://eplus.jp/sys/T1U21P0421550090

料金:前売3400円/当日3800円(全席自由席)

 4/28(水)      19:00~
 4/29(木)      19:00~
 4/30(金)      19:00~

 5/1(土)  14:00~19:00~
 5/2(日) 14:00~19:00~
 5/3(月) 14:00~19:00~
 5/4(火) 14:00~19:00~
 5/5(水) 14:00~


これまでは戦時中の人間になるべく、
みんなで稽古以前のベース作りをしてきましたが、

稽古は、いよいよこれから本格化します。

さあっ、お客様の心に何かが残るような
心に届く舞台にできるよう、

全員全力で頑張ってまいります。

どうぞよろしくお願い致します  

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盗撮 注意?!

2010-03-26 11:09:44 | 演劇・舞台・小劇場
昨日行った稽古場で、

ストレッチしながら、
ふと壁の張り紙に目をやると、


 盗撮注意!


         


 ん?

トウサツ?

こんな所で?

ここ、公共の施設だよ?

いや、第一、

こんなガランとした何もない部屋に、
盗撮して面白いものがあるワケがない。




・・・なぜだ?

 ・・・・・

  ・・・・・と、よーく見てみたら、



 盗難注意!


・・・・・だった 



でも、おかしいなぁ。
どうしても「盗撮」と読めたんだけどなぁ。


「ね? そう読めない?」

と、近くにいた男の子に同意を求めたら、

「・・・いや、ぜんぜん。
 っていうか、なんでトウサツなんですか?(笑)」

「んなもん、わかんないわよ!
 ただ、ストーンとそう思い込んじゃっただけっ」

「これ、どうよんでも盗難です」

「わかったわよっ!



・・・思い込みってコワイ 
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今度は特攻隊

2010-03-25 01:37:30 | 演劇・舞台・小劇場
GWの公演、
少しずつ、輪郭が見えてきました。

今回の舞台は、終戦間際の日本。

特攻隊として、さまざまな思いを胸に、
あまりにも若い命を散らした青年たちの物語。

はい、久々のシリアス&感動系です。

とはいえ、まだ台本は手元にありません。
だから、どんな役になるのかもわかりません。

それどころか、
どんなストーリーかもわかりません。



でも、この時代のこと、
私、かなりリアルに感じられるんです。

あっ、だからって、生きてたワケじゃないですよ!
そこは勘違い厳禁ですからね 



実は以前、「飛行機雲」という特攻隊のお芝居に、
毎年、参加させて頂いてて、

で、その度に、資料を読んだり、映像を観て、

役がまた、特攻で死ぬ兵士の母親役で、

芝居とはいえ「死ぬな!」と叫びたいような思いで、
毎回演じていたので、
その時代の気分が体に入ってるんです。

あの時代にホントに生きてたんじゃないか、って、
そんな気持ちになったりもします。


これはね~、本当に、
事実があまりにも重いので、

生半可な気持ちでは挑めません。

いつもとはまた違う真剣さが必要だと思います。

でも必ずや面白い舞台にしてみせます。

詳細も順次アップ致します。

GWは下北沢へ!

ぜひぜひ今からご予定を押さえて下さいませ~!
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ちょっといい言葉♪

2010-03-22 01:21:08 | 暮らし・花・趣味
とある、メルマガの受け売りです。

自分が両親から生まれ、
その両親も、それぞれの両親から生まれ、
・・・と、さかのぼっていくと、

自分の背中に、
どのくらいのご先祖様がいると思います?

なんとねぇ、

十代遡るだけで、1,024人いるんですって。

そして、二十代遡ると100万人を超えるのだそうです。

単純な倍々ゲームかもしれないけれど、
自分の背中に100万人を超える人たちがいる。

言いかえれば、その人たちが綿々とつなげてきた絆が、
自分なんだ、ということ。

少しでもどこかで違っていたら、
今の自分はいなかった、ということ。

これも、すごく当たり前のことだけど、
100万人以上の人たちの一番先に自分がいる、ってことに、
あらためて感動してしまいました。

自分の存在は、偶然なんかじゃないんですよね。
もちろん、他人の存在も。

みんな、みんな、必然として存在している。

なんか、これまでよりも、
自分を愛せる気がしませんか?

存在するだけで、すごいことだな、って 
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そういうことだったのか・・・

2010-03-20 13:12:13 | 暮らし・花・趣味
今朝起きたら、

頭痛に吐き気、節々の痛みで、
これぞ最悪の体調 


やばいっ 


今日からいよいよ、稽古開始!


その上、この3連休は、いろんな用事が重なっていて、
「どうしてくれよう」というほど忙しい。


や・す・め・な・い・ぞーーーー


でも、


う・ご・け・な・い・ぞ・・・・


「どうしよう・・・」と泣きたい思いで、
夫と朝食を作って、なんとか食べて、

しばらくしたら・・・。


・・・ん?

・・・あれ?

・・・治った??


あ、私、元気かも・・・。


そうか!

最近、太り気味だったため、
稽古前に元に戻そうと、

昨夜、夕食抜きで、ガンガン泳いで、
頑張って、そのまま寝たんだった。

結局、

・・・お腹が空きすぎてた?


あ~~、よかったぁ!



・・・でも、こんな私って・・・。
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かめーん○イダー!

2010-03-19 20:24:43 | 暮らし・花・趣味
友人がブログで紹介していたサイダーを、ついに発見 

思わず買ってしまいました。
100円だったし。

8種類プラス、柄が「?」のラッキー缶があって、
私が買ったときは、写真のようにBLACKが出てきました。

いや、まぁ、別に、それだけのコトなんですけどね 
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お前は本当に犬なのか? Vol.2

2010-03-18 13:00:49 | 暮らし・花・趣味
以前、ネットで発見した犬の写真に、
上のタイトルをつけました。

この子です。




そしたら、また発見しちゃいました。

こいつもまた、なにを考えているのやら。

いるんですね。こういう子が 







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舞台のドアが壊れた話(その5)

2010-03-16 21:38:35 | 舞台・ウラ話
本番中に閉まらなくなったドアを閉める方法は、ただひとつ。

最後まで誰かが持っている!


これねぇ、今でこそ笑い話ですが、
その時には全員、真っ青になりました 


いつ、誰が持って、いつ、誰に替わるか?
といった段取りは、アッという間に決まりました。

さんざん稽古してきたんです。

ドアのそばにいて一番不自然じゃない人物は、
自然に決まっていきます。

まぁ、全員が不自然だったりもするんですが、
そこはもう無理やり、です

だって、こうしている間にも、
お芝居はどんどん進んでいるんですから 


とにかく、ちょっとでも手を離すと、

グ、グ、グ、グググググィーーー、

と、開いてしまいます。


「力いっぱい閉めたらどうか?」という案も出ましたが、

万が一、次に開かなくなったら、
そっちの方が大問題なので、これはできません。


第一、そんな力で閉めて、今度は壁が倒れてきたら、
もうコントになっちゃいます 


もう演出だの照明だのなんて、言ってるヒマはありません。


1人が押さえ、その人が出ていくころには、
次の人がさりげなく近くまで移動して、スタンバイ。

その人が出て行ったとたん、
ちょっとした小芝居なんぞをして、ドア押さえ係になる。

これぞバトンタッチ!です。


「ドアの外から、部屋の中にいる人に向かって、
 泣きながら話す」シーンは、

部屋の中の人・Aが、ドアのそばで外の声を聞いている。
(つまり、ドアを持っている)

少し足音を大きくたてながら、外からBがやってくる。
(もうすぐ行くぜ、という合図)

ドアノブに手をかけて回そうとするB。
(よし!持ったぜ!)

その気配を感じて、ドアから離れるA。
入ってきたら何を話せばいいんだ、といった芝居。
(よっしゃ、頼んだぜ!)

あとは、台本通り、
BがAに向かって、泣きながら(ドアノブを握りながら)
ドア越しに喋ればOK。

Bが手を離す瞬間に、
感極まったAがドアに駆け寄り、(ドアノブを握りながら)泣く。



え~え、大丈夫ですとも!

お客様は泣いて下さいました 


やはり、どんな世界でも、
トラブルは集団をまとめるんですよね。


芝居の前半でドアが壊れたにも拘らず、

かなり複雑なバトンタッチを続けながら、
ついに最後まで乗り切りました 


カーテンコールで、

パッカーーンと開いたままになっているドアを見て、

キャスト・スタッフ一同、

お客様にはわからない感動で、
胸がいっぱいになっていました・・・とさ。

いやはや 
 
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舞台のドアが壊れた話(その4)

2010-03-15 22:29:48 | 舞台・ウラ話
舞台の中心にある、大事なドアが閉まらない! 
 


この芝居は、

ドアの外から、部屋の中にいる人に向かって、
泣きながら話す。

  とか、

ドアを開ける勇気がなくて、部屋の中の人に向かって、
ドア越しに頭を下げる、

  とか、

ドアがらみの感動的なシーンが、
いくつも用意されていました。


  が!

それもドアが閉まるからこそできること。



といって、
本番中に修理のできようはずもなく、

残された道はただひとつ。

最後まで、誰かが持っている! 

(つづく)
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