望子のただいま稽古チュッ!

稽古、公演、プライベート
・・・オバサン役者、木村望子の日々。

オバサン注意報

2011-06-28 22:17:49 | 演劇・舞台・小劇場
 
<とあるダンススタジオで>


入ったばかりのオバサンが、
大笑いしながら、私のそばにやってきました。


「あなた、熱心ねぇ。
 踊ってるとき、口までモゴモゴ動かしてるわよ。

 一生懸命踊ってると、
 足だけじゃなくて、口まで動いちゃうんでしょ?

 わかるわよ~~~、私もそうだったもの。
 慣れれば大丈夫よ。ははははは
 


  ・・・あの、



モゴモゴやってるのは「1、2、3、4」と、

カウントを数えてるんですけど・・・

それから私、もう20年ほど踊ってるんですけど・・・


            


なにがどう、「注意報」なんだか、
自分でもわかりません。

ただ、「あ然・・・」としたときに、

突然、頭に浮かんだんです。

「オバサン注意報」って。


意味不明でも、何かそれっぽいと、
今、えらく気に入っています。



私も、ただ今、オバサンまっただ中。

人のことばかりは笑えないけど、
オバサンと付き合うことの多い日々、

いやぁ・・・、なかなか、
ブログのネタには不自由しません・・・
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ピーター・フォーク

2011-06-25 13:01:32 | 演劇・舞台・小劇場
 
亡くなってしまいましたね。

最近では「自分がコロンボだったことも思い出せない」状態だったとか。
ひとつの時代が終わった気がします。


若い頃「コロンボ」の放送時間には必ず家に帰ってました。

そう・・・ビデオもなかったのですから。


大好きな映画「グレートレース」には、ブレイク前の彼も出ています。

でも、ジャック・レモン以下、強烈な個性派揃いの俳優の中で埋もれてました。

あの彼が、世界的に有名な俳優になるとは、とても思えませんでした。



なーんて、あの映画も半世紀近く前か・・・。



・・・合掌・・・



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塩つながりで、今度はチロル

2011-06-24 23:38:14 | 暮らし・花・趣味
 
暑くなると、何となく「塩」を補充したくなるんでしょうか。

それとも、さっぱりしたイメージがあるんでしょうか。

この前の「塩サイダー」に続いて、今度はチロル。

久々に、チロルが「ちょっとヘン?」なものを出してきました。



食べた瞬間は「ただのパインチョコ」
(でも、なかなか美味です

ほとんどチョコがなくなったところで、やおら「ジャリッ!」

食べ終わった後は、塩だけが口に残ってしまった・・・



・・・学びました。

これは、舐めてちゃいけないんだ。
一気にかじって、塩とパインを口の中でミックスしないと、
狙った味にならないんだ。


って、狙った味がどんなもんか、わかりませんが(笑)


気になるから、
もう一度買って、やってみよう(それがチロルの思うツボだったりして)
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最北端の塩サイダー

2011-06-22 12:25:37 | 暮らし・花・趣味
 
行きつけのスーパーで見つけました。

98円也。

「自然塩である日本最北端の宗谷の塩と、
 オホーツクの大自然が育んだ知床らうす海洋深層水を30%使用した、
 後味がほんのりしょっぱいサイダーです。」

・・・だそうな。


もし知床に行って、これを見たら、
大感激で買うだろうな(笑)

そんなものです。
(会社はちゃんと北海道でした)


残念ながら、
私の味覚では、しょっぱさは感じませんでしたが、

今日の暑さにぴったりの、
爽やかな普通のサイダーでした。
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友人のブログがあんまり面白くて

2011-06-19 23:20:32 | 暮らし・花・趣味
中国、広州に単身赴任中の友人が、

あちらでのオモシロネタを、ときどきブログにアップしてくれます。

だいたい大笑いするのですが、
今回のは笑いすぎて、痙攣を起しかけました

ということで、ご本人の許可を得て、
ブログをそのまんま、コピペさせて頂きます。


 *   *   *   *   *

<昇進の血循環 特許を取りなさい>

先日飲み屋さんからもらってきたマッサージ機。
何とも怪しげな雰囲気をかもし出しているけど、
箱に書いてある日本語がもっと怪しかった

***************************************************************

それぞれはすべてを突き過す張りつめた引きを筋肉、もたらすすぐに消失する痛む苦痛圧力を振動させる。
適した刺激術ポイント出版物の接触に、腹痛に、よくない消化力を調整したりそう緩める遅い兆候の睡眠をおよび失う。
絶妙な容易、マッサージの喜び いつでも。
そしてどこでも振動マッサージ、昇進の血循環。
愛想がよい筋肉痛む、有効な改善の慢性の痛み楽しむ。
安全な設計の、避ける事故を特許を取りなさい。

***************************************************************

なぜ出版物の接触?

昇進の血? が循環するの??

いやいや、慢性の痛みは楽しめないって

「特許を取りなさい」って命令されても困るんですけど

 *   *   *   *   *


ワザとじゃ絶対に作れない訳文(?)です。

やっぱり中国って違うわ(笑)
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差し入れ・考

2011-06-18 13:24:27 | 演劇・舞台・小劇場
 
昨日、たまたま友人と話をしていて、
差し入れの話になりました。

有名どころの舞台で、
特に熱狂的なファンの人が多い舞台だと、
すさまじい量の差し入れがある・・・、

これは容易に想像がつきます。


では、その差し入れをどうするか。

びっくりするほど高級な生菓子や、
山ほどの握り寿司など、

楽屋がそれで埋まって、
みんなに渡してもそれでも余る。

勿体ないけど食べきれない。


・・・やっぱり、

そのまま捨てるんだそうです。


人によっては、それが、
ものすごいストレスになるそうです。

そりゃ、そうでしょうね。

食料のない所に渡せたら、と、
切実に思うそうです。

そうだろうなぁ。




私なんかでも、差し入れを頂きます。

もちろん、すべて食べ尽くします!
大喜びで、感謝と共に。

そういう意味では勿体なくない、絶対に(笑)


ただ・・・、
いつも考えるんです。

私は、
「時間とお金を使って観に来て下さった」ことが、
自分への最大のプレゼントだと思っています。

だから、その上に差し入れまで頂くと、
本当に申し訳なくて仕方ないんです。

ただ、それを言ってお断りしたときに、
「あげる方も楽しみだったりするんですよ」という、
勿体ないようなお返事を頂いたことがあって、
やみくもにお断りするのも、かえって傲慢なのかなぁと。

確かに「気持ちの問題」って部分もありますよね。

実際に、とてもうれしいことも確かですし。

「お気持ちだけで十分です」というのは、
なんか社交辞令っぽくて、言いたくないし。


公演のたびに、
差し入れを頂くたびに、

ありがたい思いと共に、
こんなにして頂いていいんだろうか、
と、いつも考えてしまいます。

申し訳ないなぁ、って。

可愛い女の子とかイケメンなら、また違うけど、
観賞には適さないオバサン役者ですからねぇ。

芝居を楽しんで頂く以外、
何もないわけで(笑)

だからこそ、本当にありがたいと思うわけで。



これからしばらく舞台に立たないので、
今なら書いてもいいかな、と思って、
ちょうど差し入れの話があったので書いてみました。

私自身、結論は出てないんですが、

どうなんでしょうね~?
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チョコペーストナイフ

2011-06-16 09:07:06 | 暮らし・花・趣味
 
また、見つけてしまいました、不思議グッズ。

なぜ、チョコペーストなんだ?

なぜ、専用ナイフがいるんだ?

なぜ、スプーンやバターナイフじゃいけないんだ?

第一!

そんなにチョコペーストって、頻繁に食べるものか?



柄の部分に、カカオの飾りがついているから、
チョコペースト用ってこと?

はっきり言って、すごく邪魔です、この飾り。



でもね、

チョコペーストをきれいな器に入れて、
これを差し込んで使ったら、
とっても素敵だと思います


ん? もしかして?

ゆとりとか豊かさが、このナイフに見えるから、
ミョーに反発してる・・・?

ゆとりも豊かさも、自分がもっていないから、
このナイフが気に入らないのか・・・?



ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅむ。


でも!

これだけは言える。

これは絶対に売れない(笑)
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ちょっと、つぶやいてみた

2011-06-14 12:35:22 | 演劇・舞台・小劇場
 
とあるブログランキングの「舞台演劇部門」。

ありがたいことに、このブログが、
ずっと3位以内をキープしていたんですが、

ここに来て、なぜか5位まで落ちました。
一昨日あたりからだと思うんですが・・・。


 ランキングはまったく気にしません。
 追いたてられるような状態になりたくないし、
 振り回されたくないから。


・・・と言っていたし、

  私自身、そう思ってました。


なはずなのに・・・、

 本気で原因究明をしている自分がいたりして。



我ながら俗物じゃ  はははは 
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長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!

2011-06-12 09:50:35 | 舞台・ウラ話

延々と続けてまいりましたウラ話、
いちおう、昨日の分までで終了でございます。

長々とお付き合い下さいました皆さま、
本当にありがとうございました。

これからはまぁ、ぽつりぽつりと、
普通に日記を書きながら、
過去のウラ話をまた書いていきたいと思います。


「ウラ話」、去年の2月ごろによく書いていたのですが、
そこからぷっつり・・・。

何かと公演が入って、
その公演ネタだけでいっぱいになっていたようです。

これからは、しばらく公演はありませんので、
のんびりと過去の爆笑ネタでも出せたらなぁ、と。


だってねぇ。

だいたい、どう考えたって、
1回の公演で、そんなに面白ネタはないんですよね。

というか、そんなに爆笑ネタがそろったら、
それこそエライことになっちゃいます。
(・・・の割に、1ヶ月も引っ張ったけど


ぶっちゃけ、
楽しい公演ばかりじゃないのも確かで、

終わったらもう、思い出すのさえイヤな公演もありますし、
笑えるか! みたいなネタしかない公演もありますしね。



でも、過去の思い出なら、
オモシロネタだけを厳選できますから。
・・・って、どこまでコレにこだわるんだか 


これからしばらくは、
プライベートで忙しい日々が続くため、
ブログもポツポツやっていきますが、

今後とも、お付き合いのほど、
なにとぞよろしくお願い致します!

まずはこれにて、
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ウラ話&ウラ写真・劇場の日々・・・千秋楽の裏側

2011-06-11 12:42:36 | 舞台・ウラ話
 
とうとう千秋楽まで参りました~。

もう終わったんだろうと思っていた方、
ざんねんでしたぁ~。

まだコレがあったんです~

ということで、最後に千秋楽のウラ写真、
お見せいたします。



千秋楽といえば、最後です(当たり前だけど)。

これまでの、稽古からの長い日々を思い出して、

みんなと抱き合ったり、万感の思いを胸に語り合ったり、




・・・しそうでしょ?




ところがどっこーーい!



いや、一度くらい、感傷的になってみたいもんだ、
とは思うんですけど、

実際問題として、なるヒマがない!


千秋楽のカーテンコールが終わって、
お客様とお喋りして、

「ありがとうございました!」
とお見送りして・・・、


そこからです!

全員、顔が変わりますからね。

「バラシだ~~~っ


全部壊して、すべてを片付けることを、
我々は「バラシ」と呼んでいます。

別に張り切ったり、
楽しかったりするモンじゃないんですが、

どうせシンドイ仕事なら、
早く片付けたいと思うのが人の常。



・・・いや、

・・・それだけじゃないな。

・・・なんか、すごいんですよ、このときの勢いって。

見えない何かに背中を押されてるみたいに、
みんな、すさまじい勢いで働きます。


仕事の割り振りや、作業の手順は、
本番前に打ち合わせ済み。

あとは自分の仕事を黙々と進めるのみ。
とにかく、公演の姿が跡形もなく消えるまでノンストップ。

本当に「追われてる」感じです。


だから・・・、

本番中でも、つい片付けたくなっちゃうんですね。


小道具班のかなや君と奈央ちゃん。
使ったお椀や湯飲みを片付け始めています。

もちろん本番中。
静かに静かに、箱詰めしています。

本番中も、順番に、
「もう使わないモノ」が出てくるわけで、

けっこうみんな、着物を畳んだり、メイク道具を片付けたり、
せっせとバラシを始めるんです。



その昔、ある先輩の女優さんが、本番中に、
自分の衣裳を全部、スーツケースに片付けて、
我々に、自分の手際の良さを自慢してたんですが、

なんと、カーテンコール用の衣裳まで片付けちゃって、
間に合わずに楽屋着で出た、なんてことがありました。

後輩の我々は裏で思いっきり笑ってましたけど、
でも、そんな気持ちになるんです。

とにかく、早く片付けなきゃ、
目につくものは全部片付けなきゃ、って。



言ってみれば、毎公演、
引越ししているようなものです。
そう、すごく引越しに似ています。


で、こんな状態に。
これはもう↓佳境を過ぎた頃です。


大きな荷物はトラックに積み込み、
照明機材も音響機材も、それぞれ車に積み込んで、
残るは細かいものだけ。

かなり片付いたので、私もカメラを取りだせたのでしょう。
(みんな働いているときに写真は撮れませんから)

あとひと息!のロビーです。



とにかく早く片付けて、早くホッとして、早く休みたい!
まぁ単純に、そういうことなんですね。

あ、そういえば「何時までに出ていけ!」という小屋もあります。
こういう時には、本当にアセります。
そういう小屋に限って、えげつない延長料金をかけたりするので。


でももちろん劇小さんは、そんなこと言いません。
終わってからもゆっくりさせてもらえます。


全部終わってホ~~っとして、
あとは打ち上げの時間を待つばかり。

でも、一部のメンバーは、荷物を積んだトラックを運転して、
決まった駐車場に持って行ったり、と、
まだ働いているんですけどね。
(たいがい、翌日に荷物の片付け&返却がある)


働き続けているメンバーに感謝しつつ、
うんとヒマになったメンバーは、

お茶しに行ったり、買い物に行ったり(下北ですから)、
まったりしたり、
それぞれに待ち時間を過ごしていますが、

今回は、こういう珍しい光景もありました。


いろんな役で頑張ってくれた酒井くんの髪を、アルフさんがカット中。

チョンマゲのために男子もみんな、髪を伸ばしていたんですが、
終わったら早く切らないと、バイトに差し支えたりする(笑)

そこで、早速の断髪式と相成りました。

アルフさんは髪いじりが、とにかく巧い!
チョンマゲなども、彼がリーダーで作ってくれました。

酒井くんの髪も、ものすごくスタイリッシュに仕上がって、
みんなで拍手喝さい。
(それも100均のハサミで!)

最初は、道端で切っていたんですが、
道行く人にあまりに見られたので、おずおずと屋内へ。

髪や衣裳より、こういう姿の方が挙動不審に感じるのかも。

まぁ、道端で髪を切るって、日本じゃ、まずないですもんね(笑)
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