お久しぶりに見つけたチロル。
でも、頑張って買わなかった。
私、エラいぞ。
PCをいじっていたら、突然、ものすごい警告音とともに、
「このPCはトロイの木馬に感染しています」
の警告メッセージ!
え、え、え?
どうすりゃいいの??
と、あわてて画面の電話番号に電話しかけたところで、
「それ詐欺だっ!いじるなっ」
という夫の一言でギリギリセーフ
ひぇ〜〜、びっくりしたぁ
だけど、あの大音量の警告音のすごさったら!
もう、冷静な判断が全くできなかった
ん?
しかし、
決してPCが得意じゃない夫が、
よく冷静に対応できたなぁと感心したら、
「俺も会社でやった」
なるほど。
会社で大騒ぎして若い人に助けてもらったな(笑)
まぁ、いずれにせよ助かりました。ありがとう!
おかげさまで、
少しずつ足が良くなってきました!
痛くて長い間歩けなかったのが、
今は日常生活に支障ないところまで回復しました
「この足は治らないかも」と言われて2週間。
なかなかいいペースだと思います。
いやぁ、ほんとに困るとなったら、人間ここまで頑張れるんですね〜。
今までよく言っていた「本気で頑張る」って、一体何だったんだ?(笑)
外郎売りも進んでおります。
全部で6枚ある台詞のうち、
1枚目・完璧。立て板に水!
2枚目・ほぼほぼ完璧。たまに止まる。
3枚目・覚えてはいるが、必ずつっかえる場所がある。
4枚目・今半分覚えたところ。
山を越えましたーーー!
あと2週間!
GWにはタップを踏むぞーーー(夢は大きく、ね!)
喘息の治療でずっとステロイドを吸入していたおかげで、
花粉症まで消えて10年近く。
薬をやめても去年は花粉症知らず!
よっしゃぁ、これで喘息とも花粉症ともお別れだ!
と余裕で迎えたこの春・・・。
鼻水・くしゃみ・目の痒み・・・
顔がドロドロ
ああ、ちゃんと1年かけてステロイドが抜けたのね
喜ばなきゃ、ね
昨日の新聞を読んでいて見つけた言葉。
そうだよね。
どんなに恐れていても、
山より大きなイノシシは出ないんだよね。
実は今、個人的に笑えない話があって、
この私が眠れない夜もあったりするのですが、
でも、
悲観しても、怯えても現実は変わらないものね。
< 山よりも大きいイノシシは出ない >
さて、肝を据えて向かっていくか。
普通の名前をお持ちの方は、お分かりにならないでしょうが、
「個性的でいいじゃない」などと褒められたところで、
変わった名前の苦労っていうのは、それはそれはあるもので。
まず読んでもらえない。
「ええと、〈のぞみこ〉さん? まさか〈もちこ〉じゃないですよね?」
このあとで「いえ、その〈もちこ〉です」という時の気まずさときたら
次に、電話で名前を言っても1回では聞き取ってもらえない。
まじーめに「餅子様」と書かれたこともある。
そして小さい頃は、ヘンな名前でからかわれ、
大人になってからも、ビミョーなリアクションに傷つくことがある。
だからこそ、同じ名前がいたりするととてもうれしいのです!
そして今日、こんな記事を発見したのです!
わざわざルビがふってあるけど
江国香織さんの小説の中に登場しているのです!
これまで「望子」といえば、
なぜかもう1字足した名前の女優さんとか、
同じ名前でも読み方は「まちこ」さんとか、
トドメは、中国のデカい豆!
以前、舞台では「望子」という役名が登場したことがあって、
「僕は望子を愛しています!」なんて台詞に、
恥ずかしさに客席で身悶えたことがありましたが、
→ 私の名前がスズナリで呼ばれてます!
これは私をご存じの作・演出家さんの作品なので、
今回の小説のように無から生まれたものではありません。
なのですが、
実は江國香織さんのお父様の江國滋氏は父の友人で、
私の結婚式にもご列席頂いた方。
だからってお嬢さんの香織さんはご存じないでしょうから、
多分「望子」は偶然の産物なんでしょう。
星の数ほどある小説の、たった一つに登場した「望子」。
そこに、
もう50年以上前の親同士の縁が、ふっとつながった。
望子を見つけたうれしさと共に、
こんなご縁の味わいに、ちょっとほっこりとしています。
足は全く治らず、少し悪くなっている状況ですが、
ずっと前から計画していた、
古希記念のお泊まりディズニーを決行!
長く歩けないので初車椅子。
ディズニーの車椅子、テンションが上がる〜😀
雨がひどくなったら杖に切り替えて、
シーもランドも遊び倒すぞ〜!!
えーと。
相変わらず足の痛い日々が続いております。
歩くと太ももに痛みが走って辛いので、外出をしたくない。
よって、書くネタもない、という状態で(言い訳?)
この前の整形外科では、
*生まれつきやから、しゃーないわ
*トシとってんねんから年相応にしとかな知らんで
*ま、5年くらいは何とかなるやろな
と、それ以上の何もなく、
ほっときゃまぁ痛みは治まるでしょうと、
ただそれだけ。
あ、実際の先生は標準語で喋ってました
ただ、気分として、こんな感じだったんですよね。
この先生、私のこと嫌いなのかな、
と思うほどの見捨てられ方でした。
それで昨日。
やっと予約が取れて、
ずっとお世話になっている整体の先生のところに行ってきました。
「あー、確かに女性は先天的に股関節が弱い人が多いんですよね。
痛いからといってじっとしてたら筋肉も衰えますし、
関節の可動域も落ちるので、
痛い時にもできるストレッチをお教えしますね、
腰のサポーターは使えないので、
骨盤ベルトで骨盤を抑えるといいですよ。
ちょっと痛い位のストレッチをして、
患部を冷やさないようにして、
歩くときにはまっすぐ歩くことを心がけてください」
そう!
私はね、こういうことを、
教えていただきたかったのですよ、整形外科の先生!
やっぱり、あの先生、私が嫌いだったのかな?
メッシュタイプの骨盤ベルト。
整形外科関係は、あっちこっち故障だらけなので、
大概のサポーターや矯正具は揃っています
(自慢にならん)
ふと気がつけば、
ずいぶん長い間更新していませんでした。
コロナの後で、心配してくださった方もあるかもしれません。
申し訳ありません。大丈夫です。
実は先週まで舞台に出ておりまして、
歌ったり踊ったり賑やかにやってたんですが、
千穐楽の前日のあたりから太ももの付け根(股関節)が痛くなって。
今日、整形外科に行ってきました。
X線写真を見ながら先生が、
「ま、そんなに深刻なものではなさそうですね」
「よかった~。要するに使い過ぎですか?」
「まぁ、そうですね。
これは変形性股関節症で、先天的なものなんですよ。
つまり、生まれつき股関節の骨が未熟だから、
痛みが出やすいんですね。
失礼ながら、やはりストレッチや運動は、
年相応のところで留めておいた方が安全ですね。
ま、この状態なら5年は何とかなります。
それ以降はわかりません」
はぁ〜。
あ、いや、言ってることはわかったけど、
でもさぁ。
「失礼ながら」と言う割に、
ずいぶんと救いようのない言葉を連発してくれたよね?
これ、初めて使った。
「やっぱりコロナで咳をしすぎたのかなぁ。
腰と背中が痛いなぁ」
とダンナが言っていたので、
「よっしゃぁ」
とうつぶせにして、腰をぎゅっと押したら、
「ぎゃーーーーっ!!」
・・・で、今、整体。