望子のただいま稽古チュッ!

稽古、公演、プライベート
・・・オバサン役者、木村望子の日々。

舞台の裏のウラ話<アンサンブルにもいろいろあって・その4>

2020-04-30 15:59:44 | 舞台・ウラ話

「いまだから、笑える話を」
のコンセプトはどこへ行ったーー?

でも、ここまで来たら、もう止まりません。
(結局、好きなのかも

だってね、
書きたいことが、たっくさんあるんです!

いろいろと思い出しているうちに、
だんだん、許せなくなってきて。
もう~、聞いてもらいたくて!


ということで、前回の続きでゴザイマス

タチの悪いプロデュース団体は、
何も知らないアンサンブルの子に、
法外なノルマをかけ、

やめたいと言えば、
チラシの印刷代を要求してきたりする。

・・・と、前回、書きました。


でも、それだけじゃないんですね。

そんな「脅し」と共に、
微妙に「ユメ」を与えたりもするんです。



実は私も、こういう団体からオファーをもらって、
出たことがありました。

メインキャストの1人だったので、
当然、ノルマではなく、ギャラをもらってですが、
まさか、そんな団体なんて知らなかったんです。

でも最初の顔合わせのとき、稽古場に入って、
「え??」

と、思わず足が止まりました。

台本を読んで、
キャストは十数人だと思っていたのに、
部屋にいたのは、
あふれんばかりのアンサンブルの人たち。

大劇場のミュージカルだって、
こんなに多くはいないだろうに。

「これは、もしかして、
 ヤバいところに来ちゃったか??」

といっても、今さら降りるワケにもいきません。

そして、全部のキャスト発表が終わった後、

「それでは、アンダーキャストの発表をします」
と、主宰が紙を持ち出したのです。


(え? アンダー? どういうこと?)

アンダーキャスト・・・つまり、代役です。

何かあった時のアンダーは、
演出家の頭の中には、当然あるでしょうが、
そんなもの、発表するなんて聞いたことがない。
それも、顔合わせのときに、なぜ?

でも、その程度の驚きは、
まだ序の口でした。


(写真はイメージです)


    (つづく)





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つぎ逢ふ時は

2020-04-29 16:37:54 | 暮らし・花・趣味

これ、かなり知られているらしいのですが、

私は初めて見ました。




あ~~~、沁みる・・・。





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舞台の裏のウラ話<アンサンブルにもいろいろあって・その3>

2020-04-28 14:44:45 | 舞台・ウラ話

だんだんダークになりつつありますが、
この際、書いちゃおうかな~、と


小劇場の世界にも、タチの悪いヤツがおりまして、
アンサンブルだけの役者を、
山ほど使う団体もあるんです。


カモになるのはたいがい、
役者に憧れて、地方から出てきたばかりとか、

高校の演劇部を出て、プロにあこがれて、
ちょっとした演劇ワークショップに通ってる、といった、

こういう若い子が狙われます。


また、そんな団体に限って、
大きくて立派な劇場で公演を打ったりするので、

あんな舞台に出られるんだわ~、
と考えただけで、もう夢心地。

・・・でも当然、そんなに甘くはありません。


こういう所の主宰が狙うのは、
アンサンブルという「役目」だけじゃないんです。

どかっとノルマをかけるんですね~。
50枚とか60枚なんて話もあります。

大きい劇場で、チケット代も高かったりする。
そんなチケットを、若い子が、
それも、台詞すらない役で、
そんなにたくさん売れるワケがない。

でも、売れなかったら・・・、
売れなかった分は、すべて自分がかぶるんです。
たとえば5000円のチケットだったら、
50枚なら25万です。

主宰は、お客が入らなくても、
アンサンブルの人数×ノルマのチケット代は、
ちゃんと、確保できるというシステムです。

その上、自分は、そんないい劇場で、
主役として舞台に立てる。
こんなにオイシイ話はありません。


そして、驚くほど早い時期に、
出演者の名前を入れたチラシを作って、

「やめたい」というと、
「チラシを印刷し直さなきゃならない。
 その印刷費を出すのなら」
と、結局、法外な金額を取られたりする。

チラシなんて、フォーマットさえ変えなければ、
印刷し直しに、そんなにお金はかかりません。
何度も印刷し直すところもあるくらいです。

要するに、事情を知らない相手への、
脅しの手段として使っているんです。


本当によくもまぁ、とあきれますが、
これだけじゃありません。
タチの悪い手口は、まだまだあります。

・・・って、完全にこっち系の話になってる~~


(写真はイメージです)


    (つづく)





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舞台の裏のウラ話<アンサンブルにもいろいろあって・その2>

2020-04-26 17:27:44 | 舞台・ウラ話

さてさて、アンサンブルの話、
始めて参ります。


小劇場の場合、アンサンブルだけの出演は、
まずありません。

それでも、どうしてもアンサンブルが欲しい、
という場合は・・・実に簡単。

その時に手が空いている役者が出るのです。


また、ダブルキャストの場合は、
当然、裏役がアンサンブルに回ります。

「別チームの本番中、せっかく休めるのに、
 アンサンブルやるのぉ?」

なんて、不満タラタラだったりするのですが、

誰か1人が、
「私、着物持ってくる!」
なんて言い出すと、

みんなが凝り始めて、
どんどんエスカレートしちゃったりもするんです。


すごかったときは、
上手から下手、下手から上手へ、の一往復を、
普通に歩くだけの通行人なのに、

早替えをして、行きに着物、帰りに洋服で出る人やら、
女装する人やら、
妹に借りたセーラー服を着る人やらと、

もう何が何だかわからない、
大コスプレ大会になったこともありました


(写真はイメージです)

ダブルの裏役の場合は、
純粋にアンサンブルだけだから、
やっぱり気楽で、エスカレートしちゃうんでしょうね。

アンサンブルの後、
すぐに本役で出なきゃ、なんてときには、
そんな遊んでいる余裕はありませんから。


このように、

アンサンブルでも裏方でも、
人がいなけりゃ全員働く。
主役? ベテラン? それがどうした?
んなこと言っていられるか!

・・・これが小劇場演劇なのですねぇ。


あ、でも、
すごくタチの悪いプロデュース団体で、
アンサンブルだけの役者を、
山ほど使うところもあります。

小劇場はお金がないから、
あまり複雑な裏はない、と書きましたが、

ない所から取り上げて、
芝居だけで生活していこう、なんていう、
セコイ主宰はいたりします。


・・・って、あーーー、
またしてもダークな流れになっている・・・

どうしようかな~~。

でも、ここまで来たから書いちゃおう!
(なんやねん!)


    (つづく)





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舞台の裏のウラ話<アンサンブルにもいろいろあって・その1>

2020-04-25 17:15:08 | 舞台・ウラ話

ということで、今度はアンサンブルの話でも。

これは私の経験談でございます。


そういえば「アンサンブル」って言葉、
舞台でしか使いませんね。
映像だと「エキストラ」ですね。

昔は「その他大勢」とか「ガヤ」とか言われてました。
あ、「ガヤ」は今でも言うかな。
でも蔑称なので、陰で言うイメージです。

ひどい言葉だと「動く大道具」(笑)


大劇場での公演では、例外もありますが、基本、
アンサンブルはアンサンブルとして決まっています。


(写真はイメージです)

ま、ひと口に大劇場と言っても、
本当にいろいろあって、

団体の種類も、いろいろあって、
それによってプロデュース側も、いろいろあって、
関わる人間がたくさんいて、いろいろあって、
まぁ何かと、いろいろあって、
もう本当に、いろいろあって、
・・・の魑魅魍魎の世界ですので(笑)

これを書き始めると、この話だけになっちゃうし、
基本、私のいる世界ではないので、
大劇場の話はやめておきます。


やはりここでは、私がいつも馴染んでいる、
自分の身の丈に合った小劇場の世界だけを、
書いてみたいと思います。

はい。
こちらは、いたってシンプルです。

なぜなら、収入にならない世界だから(笑)
小劇場の役者で、芝居だけで食べている人は、
ほとんどいません。

それだけに、
ここでひと儲けを企むヤツもいないし、
あまり裏でいろいろある世界ではないんです。

たまに主宰とは別に、
プロデューサーと称するアヤシいヤツが、
ウロついている団体もいますが、
元々お金がないんだから、取りようもない(笑)

ととと、全然違う話になっていく

この手の話は、基本的に避ける方向で、
(もう、思いっきり書いてるけど)
このあたりにして、話を戻します。


大劇場と違って、小劇場の場合は、
アンサンブルだけの出演、ってことは、
まずありません。

まぁ、初舞台とか、いくらなんでも実力がね、
という新人さんの場合は、
ほぼアンサンブルのみの起用もありますが、
こちらの方が珍しいくらいです。

では、どうしてもアンサンブルが欲しい、
という場合はどうするかといえば・・・。


    (つづく)




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舞台の裏のウラ話<一緒に出てなくてよかった!役者たちのトンデモ武勇伝・その12>

2020-04-23 15:54:35 | 舞台・ウラ話

ワンシーン、すっ飛ばして、まったく気づかず、
堂々と芝居をしている彼女。

出番がなくなって、すごすごと楽屋に戻る、
本当に出るはずだったDさん。

そして、もう1人、この状況に気づいて、
飛び上がった人が・・・。



この静かな3シーンは、
楽屋にいる他のキャストたちにとっても、
ひと息つける時間だったんですね。

だから、次に出番のある役者さんも、
ケータリングのお菓子などをつまみながら、
モニターの声を聞いていたわけです。

次にDさん(男性)のシーンがあって、
そのあとCちゃんのシーンがあるから、

うん、まだまだだな~(の~んびり)


    ・・・と、


 「ごめんくださいませ」


   ・・・・・・?

 え? Cちゃん?


   ・・・・・・?

    うええっ?? 


すぐに事情は呑みこめました。


   ってことは・・・、



 着替えだーーーーーっ!!!



唯一のんびりできる時間なので、
着替えもせずに、ゆっくりしてたんですね。

ところが、ゆっくりするはずの、
そのシーンが吹っ飛んじゃった!

まぁ~~~、あわてたの何のって!


楽屋に飛んで入ると、
すっぽかされたDさんの話に、
他の役者たちは、大笑いしている真っ最中。

しかし、必死の形相で、

「やばいよ!」

と飛び込んできた彼を見て、
すぐに事情を悟りました。


もう、みんなで寄ってたかって、
一気に着替えが完了。

無事、出トチリは回避できたのだそう。


しかし、時代劇じゃなきゃ、斬られ役なんてないし、
あそこまで忙しくもなかったんですよね。

(写真はイメージです)


やっぱりアンサンブルって、
それなりにストレスになるんです。

でも、面白いことも多くって・・・。

って、そういえば、
アンサンブルの話って書いてなかった。

あ~、今度はアンサンブルの話でも?


    (つづく)




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舞台の裏のウラ話<一緒に出てなくてよかった!役者たちのトンデモ武勇伝・その11>

2020-04-22 16:41:24 | 舞台・ウラ話

舞台に出た彼女の姿を見て、
場にいた人たちが、固まりました。

もちろん、客席にはわかりませんが、
舞台上はとてつもなく不穏な空気に・・・。

みんながさりげなく、お互いの目を見て、

「どうする?」
「どうしよう?」

しかし、その空気を、
彼女はまったく気にも留めず、
堂々と芝居を続けています。

そこで、回りの人たちも、
そのまま芝居を続けて・・・。




   しかし・・・、

     舞台のそでには、




本来、
ここで出るはずだった役者さんが、


もう出るに出られず、
呆然と立ちすくむばかり・・・。


(写真はイメージです)

そうなんです。
彼女の出る予定のシーンは、
3シーンの中の3番目。

2番目は、他の人が同じように登場して、
会話をし、いなくなり、

そのあと、しばしの会話を挟んでから、
彼女の出番だったのですが・・・、


なんと彼女、2番目のシーンに出ちゃった!

つまり、
ワンシーン、すっ飛ばしちゃった!


そりゃ、舞台にいる方はびっくりするでしょう。

だけど、シチュエーションが一緒だから、
本人はまったく気づかず、堂々と芝居をしている!

全員がトラブルとわかっていれば、
飛ばしたシーンの内容を、アドリブで入れて、
ストーリーが続くようにもできますが、

約一名、なーんにも気づかず、どんどん先に進めてる。
あああ、こりゃダメだ・・・



あきらめ気分で進む舞台上。


かたや、出番がなくなって、すごすごと楽屋に戻る、
本当なら出るはずだった役者さん。


そして、もう1人、この状況に気づいて、
飛び上がった人が・・・。


    (つづく)




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思うんだけど

2020-04-22 08:54:20 | 暮らし・花・趣味


この世の中、
不良品は、どんなものでも返品が当たり前。

なら、マスクも、チェックなんかせずに、
全部返品しちゃえばいいんじゃない?

ごく普通の、この発想、
みんなで声を上げられないのかな?

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舞台の裏のウラ話<一緒に出てなくてよかった!役者たちのトンデモ武勇伝・その10>

2020-04-21 16:00:13 | 舞台・ウラ話

その日もCちゃんは、
みんなを手伝って、走り回っていました。

ただ、その作品には、続けて3シーン。
台本の見開き8ページ分の、
静かな会話のみのシーンがありました。

8ページと言っても、時代劇ですから、
たっぷりと間をとって、15分以上の時間ができます。


ほ~~~。
さて、その間にやっておくことは・・・、

ひと息つきながらも、
Cちゃんの頭の中では、次の段取りが回っています。


ええと・・・、
このあと、あの人にこれを着せて、
次に、ここに4人分の衣裳を広げておいて、

(写真はイメージです)


ありゃっ!

やだ、もう私の出番じゃない!
あ、まだ着替えてない!

彼女、人を着替えさせていて、
見事に出トチったことがあって、
(このときには私も出ていた!)

まぁ、何とかなったんですが、
やっぱり、それ以来気をつけていたんでしょうね。


仕事用のたすきを外して、
自分の本役の衣裳をつけて、

さくさくと舞台へ。


この芝居、私も観たんですが、
彼女の台詞が何だったかは覚えていません。

たしか、エラい人が何人か座ってて、
なにか話している(記憶力悪すぎ

そこに、
「ごめんくださいませ」
みたいな台詞で入っていったと思います。




  「ごめんくださいませ」


    ・・・・・・・・!

      ・・・・・・・・・!

 
      ! ! ! ! !


その彼女の姿を見て、
場にいた人たちが、固まりました。


    (つづく)





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舞台の裏のウラ話<一緒に出てなくてよかった!役者たちのトンデモ武勇伝・その9>

2020-04-20 15:04:06 | 舞台・ウラ話

アンサンブルの切られ役は、
大きい舞台なら、
殺陣のプロが入ってくれますが、

そうはいかないのが、小劇場!

誰であっても、顔を隠して(これが大事!)、
出られる奴は、みんな出ろ~!

ん?殺陣をやったことがない女の子?
いいよいいよ、大丈夫、大丈夫!

わ――って出てって、すぐに切られりゃいい。
1人でも多い方が賑やかになるから!


・・・なんて、
とにかく人がいないから、
いるヤツは誰でも出してしまう。

ま、私だけはいつも、特別に除外でしたけど。
年齢、じゃないんです。
天才的に殺陣が下手なもんで


と、それはともかく、
少しでも時間があれば、
(ひどいときには時間がなくても

切られ役のために、
衣裳を着替えなきゃなりません。

そうなんです。
アンサンブルで出るために、
本来必要のない早替えが、
必要になってくるんです。

だからもう、本当に、裏は大忙し!

私を筆頭に、殺陣ダメキャスト(ほぼ女子)は、
その「早替え」要員で、裏でスタンバイ。

戻ってきたら即つかまえて、
すさまじい勢いで次の役の衣裳に着替えさせ、

(写真はイメージです)

自分もあわてて舞台に出ていきます。


そんなとき、何より大事なのが、
・・・モニターからの音なんですね。

ものすごい勢いで働いているので、
モニター画面を見たりせず、
耳で芝居の進行を聞いているわけです。

・・・と、ここまでは、一般的な話。


これ以降は、私が出ていなかったので、
複数の出演者から聞いた話となります。


さてさて、そんな時代劇をよく上演する劇団さんの、
Cちゃん(女性)は、しっかり者の劇団員。

殺陣も着付けもできるので、
本番中は自分の役よりも、人の手伝いの方が忙しい、
という「これぞ劇団員!」みたいな人。

その日も、着替えに、切られ役に、ついでに自分の役にと、
走り回っていたのですが・・・。


    (つづく)




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