ドルフィンベルベット

高齢馬のケアと徒然日記

五月晴れ

2022年06月13日 06時44分55秒 | 高齢馬のケア

本来は梅雨の晴れ間を五月晴れというのだそうです。
土曜日は曇り時々晴れ

先週の木曜日の夕方にT2君から電話があり、飼いを残し、舌を出してボーっとしているとのこと。
微熱(38.5℃)がありましたが、ボロも普通でおしっこも出ているということで、解熱剤を1回飲ませてもらいました。

心配だったので仕事を終えて向かい、7時前に到着。
クー太郎は私に気づいて驚いていましたが、舌はしまわれていて、少し離れると啼きました。
まだ外は薄明るかったので、30分ほどお散歩をしました。
飼いは完食しており、食欲もあるようで安心しました。

土曜日の朝は、いつものように絶叫しました。
脈は、朝は落ち着いていましたが、運動後は亢進する感じです。
ただ、歩様は装蹄前より良くなっているような気がしました。







昨日は重馬場で放牧。


クー太郎の目が…



3回も砂浴びをしていました。
丸洗いしていると、突然雨が降り出し、雷も。
体を洗い終わって、一旦馬房に戻して、雷が落ち着いてから続きのお手入れをしました。

蒸し暑かったので
おやつ
みんなで仲良く食べてもらいました。

しっぽ有

コメント (4)
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