クー太郎が亡くなってすぐ、履いていた鉄をE子さんのご主人がラッカーでコーティングしてくださいました。
錆びだらけ、砂だらけ、さらに前肢の鉄はロッカーだったのでプラスチックボンドが接着してありましたが、それを除去して綺麗に磨いてくださいました。
四肢が揃っているので額に入れて飾りたいと思いつつ3か月が経ってしまい、昨日ようやく完成させました。
アートボックス(額)を買って、背景にフェルトシールを貼って、鉄をワイヤーで固定しました。

真ん中にはクー太郎の名前と、お父さん、お母さんの名前が入ったプレートを貼りました。
完成したのがこちら↓

E子さんとご主人に感謝です。
クー太郎に会いたい
会いたいお気持ち痛いほどわかります。
狭い我が家でどこに設置しようかと悩んでいます。
リビングか、私のベッドの横の壁か…。
写真よりも沁みるのはクー太郎が実際につけていたからでしょうか…。もはや体の一部でした。