昨夜は最近退職した同僚を囲んでのお食事会。
彼女は人事にいましたが、上司が変わって仕事もプレッシャーも増大し、限界を超えたそうです。
人事と言えば、パフォーマンスの良くない社員に退職を迫って回る人もいます。
酷い人は、人格否定までするようです。
以前、元同僚から、「気付いたらホテルの窓を開けようとしていた(飛び降りるために)」と言われたことがあります。
長年人事を担当していれば、かかわった社員の自殺も経験している筈とのことでした。
よくそういう仕事を続けられるなぁ、と思ったら、そういう人は「すぐに忘れる」特技があるそうです。
でなきゃ続けられないか・・・。
さて、食事が始まったらあとは楽しいお話だけ
アミューズ
前菜;鶏白レバーと生ハム
前菜;ナスのグラタン
メイン;若鶏のソテー
世界最高峰ヴァローナ社のチョコレートテリーヌ
スペシャルデザート(クーポンです)
小さなブケーも付いてます。
味もボリュームもサービスも大満足です。
Yさんからは地元の人形焼をいただきました
これからセドナに行って、戻ってきたらバリに行って、日本では高野山に行くのだそうです。
ステキ!!
朝は雨が上がって靄がかかっているようなお天気でしたが、クラブに着くと日差しが出てきました。
クー太郎の左前の腫れはスッキリなくなりました。
ただ、速歩は今一つ。
それでも、跛行はかなり改善しています。
お昼は乾草を食べ終わるやいなや、啼いて出るといいました。
肢が落ちついてきたので、外周の途中まで行ってみました。
フリーに
久しぶりの生草です。
クー太郎はハエを気にしながらも、一生懸命頬張っていました。
この青空、長くは続かないようです。
15日、レッスンのあとでヘリ君の後肢にあったケイクン撤去作業をしました。
いつものように、馬油で揉むとポロリととれました。
かなり広範囲にケイクンがあり、すべては取りきれませんでしたが、これまたいつものようにコラージュフルフルで洗い、特にひどかった左後肢にはハイセチンを塗布しておきました。
そして翌日から後肢が腫れだしました。
2日目かな?
右後肢
左後肢
マイシリンの筋注を行い、ケイクン部分にはペニシリン系の薬(乾乳用軟膏?)を塗り、改善してきました。
今日はA先生の診察があり、もう大丈夫でしょうとのことでした。
軟膏を続けていればケイクンも取れるとのことでした。
腫れの原因はやはり細菌感染が疑われるとのことでした。
今回のことで本当に反省しました。
ヘリ君は運動を休み、ようやく駆歩までできるようになりました。
まだ飛節の腫れが残っているようですが、最悪の蜂窩織炎にはならず、ホッとしました。
24日は神戸で朝から仕事。
ということで、23日はSちゃんとお食事をすることにしました。
『カセント』はミシュラン3つ星のスペイン料理のお店です。
神戸在住の同僚のおすすめでした。
お料理は1種類のコースのみ。
http://casento.jp/menu
結構なお値段なので、食べられないものはちゃんと伝えました。
辛い物と長ネギ。
とうがらし、からし、わさびは微量でもやめてもらいました。
その確認が電話で2回、そして、着席時にも。
徹底しているな、と感心したのですが…
右下の鯛には唐辛子の入ったソースがかかっていて、ちょっと残念でした。
お料理もおいしく、器も楽しく、サービスも申し分なかったのですが・・・。
うーん。どうしてこうなったのかな???
写真撮影はOKですが、せっかくなので食べることに集中しました。
気になる方は食べログをどうぞ。
http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280102/28009509/
16日から仕事で富山へ。
夜は魚津駅近くの『ねんじり亭』で高校の同級生N子と美味しいお魚とお酒をいただきました。
このお店は2度目。
恐らく魚津ではちょっとお高めのお店ですが、間違いはありません。
盛り合わせ
ヒラメ、鯛、ふくらぎ、・・・あとなんだっけ? 甘海老も。
とにかく分厚くて、美味しい!!
最初は生ビールだったけれど、やっぱり日本酒が飲みたくなりました。
大将のおすすめで満寿泉うすにごりにしました。
ほんの少し炭酸が効いています。
とっても飲みやすい。
関東のお酒のようですが、「うすにごり」はまず一般人の手には入らないのだそうです。
17日は富山市内でお仕事。
昨年はPC(というかパワーポイント)のバージョンが低くてお客さんにかなーりダメ出しされたので、今年はPCを新調し、ITを拝み倒して2013を入れてもらいました。
不安で朝6時過ぎに目が覚めてしまいましたが、無事に終わることができました。
気付ばお昼ご飯もまだ。
ということで、帰りの新幹線までの間に、回転寿司で遅いランチにしました。
回転寿司だけど、美味しい!!
やっぱり富山湾のお魚は最高です。
仙台駅でチケットの列に並んでいるとき、T君からの着信履歴に気付きました。
すぐにかけなおすと、クー太郎の左前が管から腫れているとのこと。
腫れはブヨブヨした感じで、痛みはなく、歩様も問題ないとのこと。
先生に連絡を取ってくれて、とりあえず湿布薬で様子を見ているとのことでした。
そして今日。
まるで屈腱炎のよう
管が全体的に腫れていました。
これは普通ではありません。
歩いている分には問題なさそうでしたが、大事をとって引き運動にしておきました。
肢巻をして歩くと、球節部分だけで2‐3㎝細くなりました。
夕方、Hさんと一緒に触診してみると、管の下1/2~1/3あたりで痛みがあるような反応でした。
とりあえず、インドメタシンを塗って、夜は肢巻をすることにしました。
原因はわかりません。
ショックウェーブも関係しているのか。
ただし、ESWTは右前と仙腸関節付近のみですが。
土曜日は午後から仕事だったので、朝一でクー太郎の所へ行ってきました。
薬疹はほぼ消えていて、運動後も出てくることはありませんでした。
クー太郎は、先に馬場を歩いていたリーベさんのあとを必死で追って歩いていました。
ラクチン、ラクチン!
先週、先生から連絡があり、水曜日にショックウェーブをして貰えることになりました。
今度こそ、効果があるとよいです。