まだ、白寿

「わしゃ、まだ百に、ひとつ足らん！」

　

午後3時が限度

午前9時ごろから作業を始め、昼寝もせずに動いていると、我が身体のリチウムイオン電池は午後3時が限界。20％ほど余力を残しておかないと、夕方の食事作りに影響が出る。

一部の改善の積りが、どんどん広がって行く。わずかの間に、これほどガラクタが蓄積し、不都合になっていることを発見するとは、自分ながらびっくりする。

自分が作品として書いたものも、自分で作った部屋でも、結局同じことになる。半年、1年経過すると、「あほじゃないの？」と過去の自分を反省できるのだから、まあ、よく言えば、進歩している。ほほほ

話相手は

お日様。98年しゃべっても、まだしゃべり足りないようだ。

お前そっちなら

「おまえ、そっちいくなら、わしゃこっちや！」
白寿の抵抗。

今朝が一番

By Yahoo : [ 6c/20c/0% 83P67K ] 快晴

朝から明るい陽射しが部屋の中に差し込んで、超老人は朝の早くから元気よく起き出し、珍しく時間が来たら、玄関先からもっと表に出て、暖かい陽射しの中をうろうろしながらお迎えを待っているほど「優良」な態度。数年前に戻ったのではないかと思えるほど、頭も復活している。

毎日たっぷり食べている、柿の威力か？　それとも、天体異常か？