24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

世界の騒動

2016年10月31日 | 日記
まあ、韓国の女性大統領友人騒動にクリントンのおばちゃんメイル騒動に、世界は先の見えないオカシナことがいっぱいのようだけど、日本だって「ハローウイン!」? のバカ騒ぎが、ついにクリスマスを超えた経済規模だとか。

イエローモンキーの他民族文化の乗っ取りも、ここまでくると、最早、ロートル日本文化時代の生き残りはついていけないね。

凄い時代の変化だ。価値観がまるで違う人間がいっぱい。

小魚の群れ

2016年10月31日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 新明里橋の上から見下ろすと、今日は川底が良く見える。10センチから15センチ程度の小魚の群れが2か所。
時折、群れの中の暴れん坊が1匹、2匹とひっくり返るのか、キラキラっと光る。

いるねえ、こんなに沢山見たのは初めてだ。ママチャリで郵便局や銀行を回って、コンビニで電話料金を払って、戻る途中に欄干につかまって川底を見下ろしていると、みすぼらしい格好だから、通り過ぎる高級車の運転手は、身投げと間違うかもしれないと思いつつ、しかし、魚が泳ぐのを見ていると飽きない。

もちろん、小魚の群れから離れた場所には、かなり大きな5,60センチ以上の魚が一匹、二匹とゆったりとした流れに身を任せて泳いでいる。少し流されると、また元の位置に戻ってくるから、面白い。

結構、居るのだ! 海の魚か、川の魚か、私には分からない。

ドアが付いた

2016年10月31日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 片開きの簡単な扉を付けた。1週間ほど考えていたが、作るのはあっという間。で、相変わらず「頭中設計図」と取り付け現場に誤差が生じで、修正用の板を取り付けて、完成。ははは、愚かな脳みそと、めげずに68年も付き合ってきている私は「偉いねえ」。

昨日の快晴に、隣は孫連れで奥越に出かけた。テレビで、土日の紅葉盛りのイベントをやっているのを見た。どうやら、そこをめがけて出かけたらしいが、何といっても暇で元気な老人が山ほど生息している時代だ。

若者より、はるかに大勢が出かけ歩くので、どこに行っても交通渋滞と満員の盛況らしい。逆に近づけないのだ。

地元の紅葉を待った方が早いかもしれない。

眩しい月末

2016年10月31日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi By Yahoo[ 8c/16c/20% 86P68K ] 曇り時々晴れ

いきなり眩しい朝陽が差し込んできたので、「今日もいい日か?」と思ったら、30分もしないうちに空全体に雲がかかって、太陽が隠れた。雨までは落ちないようだが、快晴の月末とはいかないようだ。

それにしても、毎日最低気温が10度を下回るようになったから、毎日山肌がドンドン色づくに違いない。今朝なども朝露たっぷりだ。10月最後、明日から11月だ。月末と月初めのバタバタとした雑用も、来月には半減する予定だ。

暫時、人生からスピンアウトする下り坂だ。走り抜けな、あかん。

空が青い

2016年10月30日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi まあ、朝から家の周りの、ゴミの始末や片付けに、そして、物置の扉作りで、結局夕方5時まで家の周りを動き回ったが、適当に休みながら、重労働はしていないので大きな疲れはない。それより、ガラクタなど全部始末して、いつ雪が降って来てもいいように片づけたから、気分良好だ。

風邪の気配も、かなり抜けている。ありがたい。

休みにも関わらず、一匹オオカミの塗装屋が、ガレージの北面を塗っている。端口の手直しや、トタンを打ち付けている小さな釘が飛ぶので、ネジくぎを打ち込むなど、手直しをしながらだから、時間がかかるのだ。まあ、ゆっくりやってくれればいい。急がなくても構わない。

時々、一服しながらおしゃべりする。若かりし頃、昔話ばかりだが....。

籠いっぱいの柿

2016年10月30日 | ニュース
送信from Y.YoshizmiBY Yahoo:[ 7c/17c/0% 51P68K ] 快晴

朝一番の電話は、近所の元先生が柿を取りに来いというものだった。広い屋敷に2本甘柿があるのだが、一本はブロック塀から枝がはみ出して、鈴なりになっている。その分をやるという。ありがたく籠いっぱい、頂いてきた。

早い時期に「間引き」すれば、どれほど大きないい甘柿になると思うのだが、面倒なことはせず、自然のままが先生の主義だ。
まだ、はみ出した枝に残しておいたから、そのうち、私の分の柿が大きくなる。勿論、先生には、これは私の分ですからね、と念を押しておいた。ハハハ!

鴨がも

2016年10月29日 | 日記
例年、この時期に鴨の群れが街中を流れる足羽川で餌を求めている。群れと一緒に浅瀬に2羽いる黒い鳥は、カラスだと思ったが、よく見るとくちばしが違う。鵜じゃないだろうか? 岐阜の長良川の「鵜飼」で有名な「鵜」。どうも、そんな気がする。

河原の散歩

2016年10月29日 | 日記
強い北風が吹く中、足羽川の対岸近くをカヌーで登っている人がいる。ただ、昨日より寒くない。お、Uターンして、今度は腰を下ろして、下っていく。