24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

あさぼらけ

2017年11月11日 | 日記
「針小棒大」:うそつき!
「失敗は成功のもと」:おっぱいは性交の前
「ローマは一日にしてならず」:老婆は一日にしてならず
「あおによし、奈良の都は...........」:あほによし、京のみやびは..........
「あつものに懲りて鱠を吹く」:学習効果抜群、火傷なし
「李下に冠を正さず」:後で、秘書に行かせる
「敵に塩を送る」:お歳暮に砂糖を返す
「身から出た錆」:シワ取りクリームで若作り
「馬耳東風」:馬も褒め言葉は心地いい
「率先垂範」:お詫びの記者会見、まことに申し訳ありません!
「袖すり合うも多生の縁」:縁者だらけの満員電車、頰すり合う悪因縁
「青天の霹靂」:祭典のお歴々
「順風満帆」:フォローの風にちょろ
「酒池肉林」:酒場で肉を食う
「千載一遇」:自動販売機で100円拾う
「自画自賛」:じーさんばーさん
「三つ子の魂百までも」:高校大学意味はない
「青息吐息」:グリーンガム
「一攫千金」:つかみ取り
「一石二鳥」:胆石の白鳥
「老老介護」:親の因果が子に報い

背後の山肌

2017年11月11日 | 日記
背後の山肌も、少し色がつき始めた。

ふっと思った。芸能人の旅番組を見ていて、火野正平のこころ旅でも同じだけど、田舎町や田舎の山、川、海、あらゆる観光名勝、景勝地、温泉などを旅して、美味しいものを食べて、そして、旅が終われば飛行機や新幹線で東京に「帰っていく」。帰る場所は、東京であり、そこに現実の生活がある。

新幹線で大都会東京に近づき、数時間前に目の前に見ていた風光明媚な景色とはまるで違う東京駅の人ごみの中に着くと、ある意味、きっと「ほっとする」に違いない、とふっと思った。その気持ちが、何だかよく分かる。

私は田舎者で、生活の場所の田舎から東京に向かい、東京駅が近づくと、「来たぞ!」と腰を上げる。「帰ってきたなあ」とは180度違う。人はそれぞれ、生活の場が戻るべき「巣」。どれほど風光明媚な景勝地でも、そこは旅先でしかない。

さあて、おでん鍋を石油ストーブに乗せて、土曜は「寅さん」?

完全終了

2017年11月11日 | 日記
もう、これ以上はやらない。ガレージ2階の作業室改善と片付け。今日で完全に終了とする。

どこかで区切りをつけないと、際限がない。

吊るし柿

2017年11月11日 | グルメ
そういえば、20個あまりネットをかぶせた大きな柿が吊るしてあった。着々と、一人静かに美味しくなって、今に私の口を満たしてくれるのかと思えば、いいねえ、愛しい奴だ。

何とも南風が寒い!

外ながし

2017年11月11日 | 日記
やっと、出来上がった。周りに、不必要なブロックを置いているが、意味はない。

ふっと思い出したのだが、多分、元はこのタイル流しだったのだ。が、母親が使っているのに不都合を感じて、私がステンレスに変えたのではないだろうか? 20年、いやもっと前かもしれない。

それをまた、元に戻しただけのことだとすると、一体私は何をしたのだろう? いや、なあに、十分役に立ってきて、ステンレスが古くなり、気分が変わったということだと考えよう。

ええい、もう忘れよう。

のち曇り

2017年11月11日 | ニュース
By Yahoo : [ 10c/16c/90% 69P66K ] 曇り

どうやら一日中、曇りの予報。午前3時45分、突然に怖さを感じるほどの激しい雨が降った。幸い短時間だったので事なきを得たが、まさに亜熱帯モンスーン地帯の雨季のスコール。昨夜から、ずっと窓は開けたまま、今年はまだ、布団に暖房は入れていない。日中、靴下さえ滅多に履かないし、吐いても、1、2時間で脱いでしまう。

それほど今年はまだ、暖かい。11月に入って、乾燥した快晴が10日ほども続いたので、これから雨季にでも入るのだろうか? なるべく、来週は勘弁してほしいけれど、予報じゃ雨で寒くなる、いつもの北陸の11月。

来週は「ふくしん会」の納会コンペ、清八会、そして小中学時代のクラス会と全部が集まっている。98と99が餓死する?
ほほほ、南無阿弥陀仏

さあ、ワイフも超老人も出かける、超快適週末のGT(ゴールデンタイム to PM4:00 )が始まる。追い出すぞ!