24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

Oldman & 古都

2024年07月02日 | 気象
2024年7月2日(火曜日)午前6時:[  21c/30c/70%  ]{ pm09:00-am03:00 } 薄曇りのち雨
今朝は風邪をひきそうなほど、肌寒いので、ちょうどスマホが目を覚ます時間に横になって、夏布団にくるまって、温まっていたら、静かな午前6時になった。

起き出したのは、午前3時。あれこれ食べながら、熱いコーヒーを飲んで、久しぶりに川端康成の「古都」の文庫本を読みながら、スマホが目覚める時間を待っていたのだが、同時に、逆に眠くなった。
午前中は穏やかだが、午後は怪しいお天気になるようだ。また、水袋の蓋を開けて、ホースを突っ込んでおく必要がある。昨日は、激しい土砂降りが、一度止んでから、畑に出かけたが、それ以後、少しも雨は降らなかった。

苗木が一本、完全に枯れているのを発見した。2本は、刃を変えたばかりの草刈機でスパッと切ってしまったし、今年植えた苗木の2本が消えつつある。何とも.......。

ところで、まあ、都知事選は別にして、アメリカの大統領の選挙には、絶望的な気持ちにさせられるねえ。売電というか「「漏(老)電」と「いかさまトランプ」以外に、人材が出てこないことに、アメリカ合衆国の共和党も民主党も、いかに絶望的な国家崩壊の過程を辿っているか、証明しているようなものだ。おそらく、ローマ帝国も同様な、国家崩壊の過程を辿ったに違いない。社会が腐っている。選挙している老人二人のせいではない。何とも、言えないねえ。

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