ISはアラブで、ロシアの協力者かと思っていたが、そうではないということが分かった。
仲間割れに見える。
モスクワへ、テロリストがこんなに簡単に侵入し、武器を持って、移動できることが分かった。
警備が穴だらけだと。
なぜこうなったのか?
プーチンさんが、ウクライナを打ち過ぎたので、おつりが帰って来始めたということ。
悪運つき始めた、という重要な転換点。
これから、転がるようにうまく行かなくなるだろう、そう思う。
自民党もそうだろう。
宗教団体の献金問題をあまりにもしつこく、度がすぎた。なんとか課税したかったのだろう。
そして総理続投を。公明党まで追求し始めたら。
自党のパーティ券献金のほころびを、誰かに暴露されて、窮地になっている。
マスコミは、自民党の自己崩壊を、静観している。
崩壊は、関係性が断たれることで、力を維持できなくなる。
たとえ相手に悪いところがあったとしても、度を超すと、自分に跳ね返ってくる、ということに。
天に向かって吐いた唾が、いつかは自分に落ちて来る、と。
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