また 1 週間以上、新規エントリのない日が続いてしまったが、実はブログを書いていないだけではなく、劇場にもこの 10 日ほど行っていない。と言っても別に AKB48 に興味がなくなったということは全くなく、先週チーム A 公演が少なかったこと、メール抽選が順調に外れていること、チケットを買いに行くべき時間か、または公演に向かうべき時間のいずれかにちょうど用事が挟まることが続いたこと、などによるものだ。
ちなみに話はそれるが、メール抽選の当選率は、私の場合チーム A への応募が大半で ( でもたまにはチーム K にも応募している )、おおよそ 25 ~ 30 %の間で安定して推移している。まあ大体 4 回出せば 1 回は当たる計算だが、実際はそうきちんと平均的に当たるはずもなく、たまに続いて当たったかと思えば、6、7 回続けて外れるということもある。ここしばらくは、どうも外れが続く流れだったらしい。
さらに話はそれ続けるが、実は東京ゲームショウには 1 日だけ行った。幕張は遠い上に、人出も多いと分かっているので、いささか迷ったのだが、チーム A の劇場公演がなかったし、写真撮影ができるイベントということで行ってみた。まあ室内ということであまり期待してはいなかったのだが、さらにメンバーの背後にスクリーンがあって、ど素人がコンパクトデジカメで撮るには厳しい環境。案の定、ロクな写真が撮れなかった。
さて本題。9/27(水) の公演は、キャンセル待ちのラスト入場でも良いから見に行くぞ!と行く気まんまんだったにも関わらず、そろそろ秋葉原に向かおうかというタイミングで野暮用が飛び込んで来て、結局行けず終い。そしてそんな時に限って、見られなかったことを後悔するようなことが起きるのもお約束通り(笑)。「蜃気楼」に、収録でお休みの小嶋陽菜さんの代役として、星野みちるさんが登場したという。
先日の、小嶋さんが遅れて公演に参加…の時には、公式ブログで「一部公演内容が変更になる可能性」に言及していて、結果として「蜃気楼」はカットだった。しかし、この日はそう書いていなかったから、誰か代役を立てること自体は予想できた。ただ、それが誰か…という点については、皆目想像がつかなかった。というのは、曲順から言って、本来のユニット曲と掛け持ちできるのは「Bird」の 3 人だけだったからだ。
そこでまず「Bird」の 3 人…と考えると、誰が入っても、それなりに見られる、聴けるものになるだろうが、逆に言えば、3 人の誰もが、声域、雰囲気、身長といったいずれか 1 つ以上の点で、ちょっと違うかなという気もしてしまう。何よりも、せっかくの代役の機会を、今でも十分に出番の多い 3 人に割り当てるのもどうかと思うし、この 3 人に、さらに 1 曲出番が増えるというのは、体力的にかなりキツそうだ。
しかし、だからと言って「投げキッスで撃ち落せ!」や「ライダー」参加メンバーから代役を立てるとなると、本来のユニットを休むか、または着替えの間を MC でつなぐ必要が生じる。どちらもそれなりに勇気のいる決断だろう。ましてや、今さらチーム K からの代役はあり得まい。動きが少ない曲だからという理由で、増田有華さんや、梅田彩佳さんがここに登場したら、かなりおもしろそうなのだが、物議も醸しそうではある。
で、公演終了後に早速、現地特派員から入電。メールのタイトルが「みちる」だったので、一目で納得。人選については、私も前エントリで、あゆちるでの「蜃気楼」というのを妄想したばかりだったので、うんうん、そうだよな、と深くうなずく。ただ「ライダー」を休んでの代役だったようで、そこはちょっと驚いたが。あと、前エントリで書いた時に小嶋さんパートに想定していたのは折井さんの方だった、というのもあるが。
まあそういうわけで、例によって、サプライズを見逃して悶絶している私であった。なお余談だが、日本青年館コンサートの 2 日目昼の部についてのシャッフルの予想は、今のところしていない。思いつきがないわけでもないのだけれど、それよりは、私にとっては K-3rd に向けての妄想の方がおもしろそうなので。こちらは着々と妄想進行形で準備しているので、いずれ数回に分けてアップロードしていく予定。
ちなみに話はそれるが、メール抽選の当選率は、私の場合チーム A への応募が大半で ( でもたまにはチーム K にも応募している )、おおよそ 25 ~ 30 %の間で安定して推移している。まあ大体 4 回出せば 1 回は当たる計算だが、実際はそうきちんと平均的に当たるはずもなく、たまに続いて当たったかと思えば、6、7 回続けて外れるということもある。ここしばらくは、どうも外れが続く流れだったらしい。
さらに話はそれ続けるが、実は東京ゲームショウには 1 日だけ行った。幕張は遠い上に、人出も多いと分かっているので、いささか迷ったのだが、チーム A の劇場公演がなかったし、写真撮影ができるイベントということで行ってみた。まあ室内ということであまり期待してはいなかったのだが、さらにメンバーの背後にスクリーンがあって、ど素人がコンパクトデジカメで撮るには厳しい環境。案の定、ロクな写真が撮れなかった。
さて本題。9/27(水) の公演は、キャンセル待ちのラスト入場でも良いから見に行くぞ!と行く気まんまんだったにも関わらず、そろそろ秋葉原に向かおうかというタイミングで野暮用が飛び込んで来て、結局行けず終い。そしてそんな時に限って、見られなかったことを後悔するようなことが起きるのもお約束通り(笑)。「蜃気楼」に、収録でお休みの小嶋陽菜さんの代役として、星野みちるさんが登場したという。
先日の、小嶋さんが遅れて公演に参加…の時には、公式ブログで「一部公演内容が変更になる可能性」に言及していて、結果として「蜃気楼」はカットだった。しかし、この日はそう書いていなかったから、誰か代役を立てること自体は予想できた。ただ、それが誰か…という点については、皆目想像がつかなかった。というのは、曲順から言って、本来のユニット曲と掛け持ちできるのは「Bird」の 3 人だけだったからだ。
そこでまず「Bird」の 3 人…と考えると、誰が入っても、それなりに見られる、聴けるものになるだろうが、逆に言えば、3 人の誰もが、声域、雰囲気、身長といったいずれか 1 つ以上の点で、ちょっと違うかなという気もしてしまう。何よりも、せっかくの代役の機会を、今でも十分に出番の多い 3 人に割り当てるのもどうかと思うし、この 3 人に、さらに 1 曲出番が増えるというのは、体力的にかなりキツそうだ。
しかし、だからと言って「投げキッスで撃ち落せ!」や「ライダー」参加メンバーから代役を立てるとなると、本来のユニットを休むか、または着替えの間を MC でつなぐ必要が生じる。どちらもそれなりに勇気のいる決断だろう。ましてや、今さらチーム K からの代役はあり得まい。動きが少ない曲だからという理由で、増田有華さんや、梅田彩佳さんがここに登場したら、かなりおもしろそうなのだが、物議も醸しそうではある。
で、公演終了後に早速、現地特派員から入電。メールのタイトルが「みちる」だったので、一目で納得。人選については、私も前エントリで、あゆちるでの「蜃気楼」というのを妄想したばかりだったので、うんうん、そうだよな、と深くうなずく。ただ「ライダー」を休んでの代役だったようで、そこはちょっと驚いたが。あと、前エントリで書いた時に小嶋さんパートに想定していたのは折井さんの方だった、というのもあるが。
まあそういうわけで、例によって、サプライズを見逃して悶絶している私であった。なお余談だが、日本青年館コンサートの 2 日目昼の部についてのシャッフルの予想は、今のところしていない。思いつきがないわけでもないのだけれど、それよりは、私にとっては K-3rd に向けての妄想の方がおもしろそうなので。こちらは着々と妄想進行形で準備しているので、いずれ数回に分けてアップロードしていく予定。