北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

帯広市探偵(興信所)のよもやま話 目の前にある大切な家族に気づけないのだろう

2014年06月27日 | 帯広
(株)アイシン探偵(興信所)  代表の高橋です。




当社は帯広市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




探偵が病気になり、入院して変わってきたものがあります。




価値の順位(価値観)です。




以前の探偵であれば




1.自分の人生をどう生きるのか?


2.家族に対しての責任


3.自分自身の尊厳   等など。




例えば浮気を繰り返す夫を見ると視点はその浮気において




理不尽な思いをする妻や子供の立場になり、怒りが込み上げてきた。




最近の探偵は




1.家族


2.絆


3.支えあう  等など。




最近は上記の浮気を繰り返す夫を見ると




「どうして目の前にある大切な家族に気づけないのだろう」と浮気夫が哀れに感じる。




今回、探偵は妻に支えられました。




探偵も妻は大切にしてきたつもりですが、倍返しで尽くしてもらっています。




探偵はハッキリと妻に言います。




もしアナタが病気になったら僕が10倍返しで支えます。







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