北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

興信所(浮気調査)士別のよもやま話 女としての自分が優先し子供を捨てる妻たち・・・

2014年03月25日 | 浮気調査
(株)アイシン興信所  代表の高橋です。




当社は士別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




何度もブログで書かせていただいていますが、




妻の浮気は夫の浮気よりも多い。




そして母親であることより、




女としての自分が優先し子供を捨てる妻たちも急増している。




一般的な常識としては家庭のことなどかえりみない父親。




そして浮気を繰り返し、必死に耐えて子供を育てる妻。




このような感覚があるのではないかと思います。




だが探偵が直面する現実は全く逆なケースの方が多いのです。




夫は子煩悩で優しい人。




妻は奔放な性格で何事にも自分主義な人物。




小さな子供に留守番をさせて、浮気相手と遊び歩く。




ある日、夫が仕事から帰ると




子供が「お母さんが帰って来ないの・・」と泣いていた。




その時、夫は覚悟を決め、妻との離婚を決断する。




妻はあっさりと浮気を認め、開き直る。




妻は「子供はアナタが育てて・・・」と親権も放棄する。




そして父親と子供の父子家庭生活が始まる。





探偵はこのようなケースをたくさん見るのです。




だが現実的な問題として父子家庭は母子家庭とは違う。




「公的支援」「社会の理解度」等など。




子供を育てながらの父親は本当に大変なのである。




先日、数年前に奥さんの浮気調査を依頼されたご主人とお会いした。




探偵はご主人と1時間ほど他愛もない話をしたのだが、




その会話の中で「最近、キャラ弁をつくるのがうまくなりましたよ」と




ご主人が言っていた。




探偵はハッキリと応援します。




ガンバレ、がんばれ、頑張れ、父子家庭・・・・




ガンバレ、がんばれ、頑張れ、お父さんたち・・・







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