夕張市探偵事務所（興信所）のよもやま話 フェイスブックで元彼を探して不倫・・・

（株）アイシン探偵事務所　　代表の高橋です。




当社は北見市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『フェイスブック不倫』について。




何度もこのブログで書いていますが探偵の実感として




妻の浮気は夫の浮気より多い。




そして妻が浮気にはしるきっかけはとにかくネットを通じてである。




出会い系サイトで浮気相手と知り合う・・・




オンラインゲームで浮気相手と知り合う・・・




そして急増しているのがフェイスブックでの「おかわり不倫」である。




結婚後、仕事をやめて時間をもてあます妻。




ある日、フェイスブックの検索でなにげに元彼の名前を打ち込む。




あった・・・・・・




そして友達リクエストを出し、メッセージを送る。




相手も懐かしさからすぐに返信が来る。




元彼との新鮮な再会。




だが互いに家庭がある。




逆にその障害が心を掻き立てる。




そして「おかわり不倫」へと突っ走る。




このようなケースが非常に増えているのです。



特に今の夫に不満があるわけでもなく、生活に不満があるわけでもない。



平凡に流れる日々に刺激が欲しい。



そしてフェイスブックで元彼を探して不倫する。



探偵の年齢（５０歳）では理解不可能な若い妻たちの心理です。






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網走探偵（興信所）・よもやま話 配偶者の浮気、まずは自分の怒りをぶつける・・・

（株）アイシン探偵　　代表の高橋です。




当社は網走市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




夫の不審な行動。




不審な外出や帰宅時間も極端に遅くなり、外泊もするようになる。




妻は夫に問いただすが




「お前は被害妄想か」




「お前のそういう疑り深いところが嫌なんだ」




「そんなふうに疑うんなら離婚だ」　等と言い返してくる。




妻は悩んだ末に探偵に調査を依頼する。




結果、夫の浮気が確認された。




妻には当然、怒りがわいてくる。




ここでその怒りを封じ込めたまま、調停や裁判に持っていくと




その怒りの消化ができない。




調停や裁判はある意味、事務的なものです。




被害者の感情をくみ取り、相手を裁いてくれる場ではない。




ですから探偵の客観的な証拠を得た場合、




夫には「アナタには離婚の責任はとってもらいます」




夫の浮気相手の女性に対しても




「アナタのことは絶対、許しません」




「慰謝料を請求しますからね」と



怒りをぶつけてみてはどうでしょう。




中には後々、「そんなことをしたら不利になるのでは」と




考えるかもしれませんが、




浮気という一つの家庭を破壊する行為の罪は大きいのです。




探偵はハッキリと言います。




調停や裁判の前に自分の怒りをぶつけておく。




被害者が加害者に言葉で怒りをぶつけるくらい、何の問題もありません。







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